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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療系、将来の夢と進路の違い…)

医療系、将来の夢と進路の違い

このQ&Aのポイント
  • 大学2回生の化学系学科生が将来の夢と進路について迷っています。生命(バイオ)よりの学科で、応用化学の勉強をしていますが、医療系のメーカーで命を救う研究をしたいと思っています。
  • 最近、将来の進路について迷いが出てきました。救える命を救うというキーワードに魅かれていますが、医者や救急救命士になる方がいいのではと考えています。
  • 医療の現場で働く方や医療系メーカーに詳しい方に、化学系学科から将来の夢に近づける方法についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Aman_Jack
  • ベストアンサー率43% (110/255)
回答No.1

質問者さんが得意なことは何でしょうか? これをやっていると楽しいと思えることは何でしょうか? ご質問の前半部分を読む限りでは、バイオ分野の研究なのではないかと感じました。もしそうだったら、それを極めて、その先の夢である「救える命を救う」というところに関わって行かれるのがよいと思います。 そうではなく、やっぱり患者さんに相対して、直接命を救いたいんだという気持ちが強いのであれば、その道に進みなおすのも良いと思います。ただ、ご自身で言い訳みたいと言われていますが、人の命を助けるためにできることは世の中にたくさんあって、自身の得意分野でそれを発揮すれば良いことではないでしょうか? どうしても直接患者さんに接したいと言っても、例えば、手先が不器用で手術できないとか、コミュニケーションが苦手で的確な診察ができないとか、いわゆる適正が不十分な場合は、その道に進んでも結局夢を叶えることはできません。 なお、「化学系は、医学科や看護科に比べてずっと楽だ」というのは、どういう根拠で言われているのでしょうか? 謙遜して言われていたとしても、他の化学系を学ばれている方に失礼ですし、全く別の分野のものを、どちらが楽かとか比較できるものではありません。この考え方は改められた方が良いと思います。もし質問者さんにとって化学系が楽だと思えるなら、その道でより高いパフォーマンスを出せば良いだけの話です。楽な道を選ぶということと、得意な道を選ぶというのは全然違う話だと思います。

noname#78118
質問者

お礼

ありがとうございます。少し考えが整理できました。 化学系が楽かどうかは謙遜でした。でも、現場の方の方が身を削る覚悟で挑んでおられると思っています。 適正というのも考えに入れてみます。

その他の回答 (2)

回答No.3

将来は医療系のメーカーで研究をするか、進路を考え直すか迷っているとのことでしたが。その前に、製薬メーカーの研究職がどれほどの倍率かご存知ですか?製薬の研究職は非常に狭き門でだいたい倍率は100倍を超えると考えてください。しかもライバルは旧帝大の高学歴の人ばかりです。化学系の学科が楽とか言っているようでは決して受から無いと思いますよ。 進路を考え直すにせよ、もっと自分の興味のある業界のことについて詳しく調べるべきだと思います。

  • kkkkion
  • ベストアンサー率37% (29/78)
回答No.2

人命と他のものに軽重などない。 極論をいえば、1円玉のほうが他人の命より大事なひともおられるだろうし、他者にそれを非難する権利など全くない。 私は医療現場に属するものだが、人命は全てに優先するものではないと考えている それでも1年に数十人の生命を助けている。職業なので。 このような考え方でも医療現場では全く問題ない。 目の前にある仕事を、求められる結果を出せるように達成する努力をするだけである。 適性というのは、確かにあるが、本人がやりたければやればいいのだし、やりたくなければやめればいいのだ

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