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モルとアボガドロと質量の関係
モル数とアボガドロ定数と質量の関係がいまいち飲み込めませんが 1モル=1アボガドロ定数(6.022×10の23乗)という事で6.022×10の23乗個の原子があるということ?(アボガドロ定数はあくまで比ですか) で1モルの質量は分子の各原子量の合計になるので1モルの物質量は各分子によって異なりますよね。本などで1モルの質量を求めるところで分子量にgをつけたものであらわされているかと思いますが何故gでいきなりあらわせるのか? つまり 1モル=分子1個 =質量:分子の各原子量の合計(分子量) =物質量:1モルに対して6.022×10の23乗 なのである物質の質量A、物質の分子量BとするとB=1モル でモル数はA/Bモルで 物質量はA/B×6.022×10の23乗個ということでいいのでしょうか? これでいいのであれば問題は分子量から1モルになる質量を何故、分子量にgをつけてあらわせるのでしょうか? なんとも意味不明な内容になってしまいましたが内容を理解しこの一連の関係を解説していただける方がいらっしゃいましたらお願いします。
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お礼
まずは定義の意味をしっかりと理解しないとだめですね。 表現や言い回しもややこしいですけど基本ですからなんとか理解できるようがんばります。モルの意味を理解しないとモル濃度とか全く理解不能になってしまいますから。回答ありがとうございます。