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特許出願の仕訳
お世話になります。 特許の出願を弁理士の方に依頼したのですが、特許に関する仕訳は初めてなものでして、アドバイス頂けたらと思います。 出願印紙代:租税公課 出願基本手数料:特許権 その他手数料(要約書作成、電子情報処理、追加請求等):支払手数料 でよろしいのでしょうか? また、特許権における耐用年数が8年とのことですが、今回かかった費用は総額30万弱なのですが一括償却は無理なのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。
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- ben0514
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回答No.1
素人です。商標権での経験から書かせていただきます。 特許権の金額は特許にかかった費用でしょう。研究開発費などのうち特許部分ではないでしょうか? それか、権利自体を売買などで取得した場合でしょう。 手続きにかかった費用も特許権に含めても良いのかもしれませんが、手続き費用を特許権に含めない方法もあると思います。 出願基本手数料も特許印紙での納付では? 租税公課でも良いと思い宇野ですが? その他手数料(要約書作成、電子情報処理、追加請求等)は税理士などへの支払いと同様に考えて良いのでは? 参考になればと思い、書かせていただきました。