ベストアンサー 無線工学 アンテナ 見通し距離 2009/02/04 02:17 大気中における、等価地球半径係数 K = 1 のときの、球面大地での見通し距離 d を求める式として正しいものを下の番号から選べ。ただし、h1〔m〕及び h2 〔m〕は、それぞれ送信及び受信アンテナの地上高とする。 という問題で、答えが(1)になっていました。 4.12を掛けるのが公式であったのですが、なぜ3.57を掛けるのが正解なのでしょうか? よろしくお願いします。 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー nazunazu ベストアンサー率24% (29/120) 2009/02/04 13:10 回答No.1 その公式では、 K = √(4/3) として算出していませんか? 4.12 を √(4/3) で割るとおよそ 3.57 になります。 質問者 お礼 2009/02/04 22:28 ありがとうございました。 そういう事だったんですね。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育その他(学問・教育) 関連するQ&A AM送信所のアンテナ AM送信所からの電波の電界強度を求めようとしているのですが、まず、AM送信局のアンテナがどういうものなのかを教えていただきたいです。 私が知りたいのは、愛知県のNHK第一放送の送信所である鍋田ラジオ放送所のアンテナについてです。 アンテナの給電点が地上付近にあったので、1/4波長のモノポールアンテナかと思っていたのですが、送信周波数は729kHzで、波長をλ=C/fで求めたところ、 λ=(3.0×10^8)/(729×10^3)で、波長は約411.5mと計算できると思うのですが、空中線地上高が170mなので、1/2波長のダイポールアンテナとなるのでしょうか? 地球ってどこまで? 質問させてください><;地球ってどこまでが地球なのでしょうか? 地上0m?大気圏まで?それとも・・・・? 仲間で話しているのですが、答えがでません。 ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。 宜しくお願いします。 物理IIの万有引力のところの問題 問題:質量mの物体が地上から十分に高い高さhから自由落下するとき、地上に衝突する直前の速さはいくらになるか。ただし、地球の半径をR、地上での重力加速度の大きさをgとする。また、大気の影響は無視せよ。 この問題の解き方がわかりません。 自分で考えたのは 力学的エネルギーの保存を用いて、運動エネルギーと万有引力による位置エネルギーの和が変化なし、という式をたててみたのですが、答えが回答とあいません。 考え方が間違っているのでしょうか? 本来の答えは√((2ghR)/(R+h))となっており、自分の出した答えは問題文に与えられていないGを使っていて、さらには二重根号まで出てきます(>_<) どなたか、解き方を教えてください(;_;)/~~~ 地上デジタル放送のアンテナレベルがゼロ 一戸建住宅で、各部屋に分配しており電波は弱かったですがブースターを付けるなどしてアナログ放送は受信しておりました。今回、地上デジタル・BSデジタルチューナーを購入したのですが、地上デジタルの受信ができません。BSデジタルはアンテナレベル47ですがとても鮮明に映ります。屋根に上りUHFアンテナの向きはを送信アンテナ方向に変えています。ただ、200M程先に15Fのマンションがあるため、送信アンテナタワーを直接見ることは出来ません。今まで使用していたUHFアンテナは13年前のものなので、今回20素子地上デジタル対応UHFアンテナを購入して再チャレンジするつもりですが、果たしてどうなることやら?どなたか、この原因がわかりませんか? UHFアンテナについて教えて下さい 私の近所の集合住宅の屋根の上には、30素子程度のUHFアンテナが1本のポールに2本(上下に約1メートルの間隔で)取付けられているケースが散見されます。 このアンテナは、外見上はまったく同じ大きさで、方向も同じ向きに取付けられております。一方、戸建の屋根にはこのような2本組みのアンテナは一軒も見られません。 私の地域のテレビ電波の受信状況は、地上波アナログ放送はすべてUHFで送信されており、またアナログ及びデジタル波は同一方向にある電波塔から送信されております。 難視聴地域ではなく、電波塔から直線で約15kmの地域で、その途中に高層建築物や山などはありません。 このように同じ規格のアンテナを2本取付けるメリット、または理由は何でしょうか。お教え願えば幸いです。 量子力学と重力について 等価原理によれば、重力場中の質点の配位空間の軌道は質点の質量には依らないとされています。しかし量子力学では軌道が質量に依存してしまうように思われます。質量Mの質点が作る重力場の中を質量mの質点が運動するとします。(M≫m)。このときボーア半径に相当するものを求めると、 a = h^2/me^2 (ただしhはhバーを表す) の中でe^2をGMmで置き換えれば良いはずだから a = h^2/GMm^2 となって半径がmに依存してしまいます。そこで教えていただきたいのですが、 (1)現在、重力相互作用も取り入れた統一理論として超弦理論が作られています。超弦理論では上のような等価原理と量子力学の矛盾はどのように説明されるのでしょうか。 (2)素粒子に作用する地球の重力は非常に微弱で測定するのは困難です。しかし中性子干渉計を用いてそのような測定がなされています。その場合、量子力学の計算はハミルトニアンのポテンシャルを重力ポテンシャルとして計算すれば良いのでしょうか。もしそうだとすると上のように等価原理が破れていることになってしまわないのでしょうか。 力学の問題です わからないので教えてください(><) 問題 質量mの物体Sが赤道上空で地上から高さhの円軌道を回っている。Sは地球から万有引力を受けるものとする。万有引力定数をG,地球の質量をM,半径R の一様な球として、以下の問に答えよ 問1 Sの速さvを答えよ 問2 Sが地上から常に静止して見えるようにするにはhはいくらではないとならないか。地球の自転周期をTとして求めよ Sは速さvで地球を周回している時に瞬間的に内力が働きA(質量m1)とB(質量m2)に分裂した。ただし内力の方向はSの軌道円の接戦方向に等しい。分裂直後のA,Bの速さをそれぞれv1,v2とする。 問3 Aが地球の引力を振り切って飛んでいくための最小のv1をvを用いて表せ 問4 Bは地上から高さhの円軌道で回り始めた。v1=4vのときm1/m2を求めよ よろしくお願いします 物理の問題なのですが全くわかりません。 物理の問題なのですが全くわかりません。 地球の周りを、地球と同じ周期でまわっている人工衛星は、地上からは静止して見える。地球の半径をR(m)、地上での重力加速度の大きさをg(m/s^2)、周期をT(s)とすると、人工衛星の高度はいくらになるか。 どなたか助けてください。 なぜ地球は球形なのか?&物理の得意な方、協力お願いします。 地球が球形だと最初に気付いたのはギリシア人だといわれていますが、 ギリシア時代にどうして大地が球形だとわかるのでしょうか? ・海で近づいてくる船はマストから見える ・南から北へ旅すると、北極星の高度が次第に高くなる事実 ・月食のときに、月面に地球の影が映ってわかった このほかに知っていること、もしくは付け加えられることがあれば教えて下さい。 それと、「海で近づいてくる船はマストから見える」とよく聞きますが、 本当に肉眼で見えるのでしょうか。 地球の大きさ(半径6400km)を考えて、 海抜5mの高さからみた場合の水平線までの距離を求めて考えたいのですが、 うまく計算出来ません。 公式とかを全く知らないのですが、計算の得意な方、数学(物理?)の得意な方いたら教えて頂けると嬉しいです。 静止衛星の問題 地表から高さh(m)の円軌道上を、地球の自転と同じ周期T(s)で、地球の自転と同じ向きに赤道上を回る人工衛星は地上から静止してみえるので静止衛星と言う。地球の質量をM(kg)、人工衛星の質量をm(kg)、地球の半径をR(m)、地表における重力加速度をgとする。 1,静止衛星の角速度ω(rad/s)をTを用いて表せ 2,静止衛星の速度v(m/s)をR,h,Tを用いて答えよ 3.静止衛星の加速度a(m/s2)をR,h、Tを用いて答えよ お答えください・・・・お願いします 万有引力の法則について 地球の半径をR、質量をMとして地球の中心からrの距離にある物体mに働く引力はGMm/r^2という公式があります。 これは地球外(r>R)のときはこれでよいのでしょうが、 では地球内部(r<R)では、rの減少とともにこの引力はどのようになるのでしょうか? よろしくお願いいたします。 第二級陸上無線の問題です 見かけの高さがh〔m〕の電離層のしたで全方向性アンテナから周波数12〔MHz〕の電波を発射したときの跳躍距離dが800〔km〕であった。このときの高さhの値はいくらか? ただし臨海周波数は8〔MHz〕とする。 どうやってとけば良いでしょうか?公式は? お願いします。 無線送信機とアンテナ間の同軸ケ-ブルの長さについて 防犯カメラの映像を無線送受信機を使ってモニタに送るキットを購入したのですが、付属の3Mのコネクタ処理済みのケ-ブル(3D-2V)を使用して、200Mぐらいの距離の見通しが良い場所でテストしたところ、良好だったのですが、アンテナの位置がより高いほうがよいかな?などと思い、アンテナと送信機間の同軸ケ-ブルを長くするため、ケ-ブルを自分で購入し、延長ケ-ブルを製作し(コネクタを使わず、半田でつぎはぎしました。10mくらいの短い距離ではOKでした)、テストしたところ全く写らなくなりました。こういったケ-ブルは長くすると問題があるのでしょうか?使用している送受信機の周波数は2.4GHz、50mWFMTV送受信機とあります。別の質問になりますが、距離的には200m程とかわらないのですが、夾竹桃なる広葉樹系の垣根が途中にあり、ここでも写りません。木で電波は遮断されてしまうのでしょうか?ちょっと困ってます。どうかよろしくお願いします。 スカイツリーではテレビアンテナの向き変更必要? 地上デジタル波はすでに東京タワーから送られていますが、東京スカイツリーに送信源が移動した際に、ビルなどの陰などではなくても、地域によっては受信アンテナの向きを変える必要はあるのでしょうか? それとも、高度600メートルからの強力な電波を送るために、その心配もあまりないのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 物理の問題です。解答はあるのですが、解説がないので 物理の問題です。解答はあるのですが、解説がないので、詳しい解説をお願いしたいのです。 ●地上から鉛直上向きに、質量mの物体が速さvで飛び出した。地球の質量をM、半径をRとして、以下の問いに答えよ。 (1) 物体は地球の中心から3Rの位置Pで速度が0になった。地上における物体の速さvはいくらか? (2) 位置Pに達した物体に、初速度を地球の半径方向と垂直に与えたところ、物体は地球の中心から半径3Rの円運動をした。このときの物体の運動エネルギーはいくらか?。また、力学的全エネルギーはいくらか? (3) 物体に更に速度を与えて月に向かわせた。月の表面付近で減速させて周回軌道に乗せたい。月面での重力加速度がg/6、半径半径がR/3.7のとき、周回速度はいくらか? 地球からの脱出速度√2gR=11.2km/sを用いてもよい。 お願いします 太陽定数の求め方 太陽の表面温度は5780Kで太陽と地球の平均距離は1.5X100000000000Mで太陽の半径を700000000とすると太陽係数はいくつになるのでしょうか?ボルツマン定数は5.7x0.00000001とするのですが この問題の解説をお願いします 太陽係数I=1.37kW/m^2である。太陽を黒体として、太陽の表面温度を求めよ。ただし、太陽と地球の平均距離は1.496×10^11m、太陽の半径は6.96×10^8である。 密度 [問]ABは地球に掘った直線上の細いトンネルである。(添付画像参照) いま、地球の半径をRの一様な密度ρ、質量Mの球として トンネル内の質量mの質点の運動を考える。 地表での重力加速度gとして、地球の自転、摩擦および空気の抵抗は無視する。 トンネル内の任意の点で質点に働く重力はOを中心とした半径OP(= r )の球面内の質量がすべて中心Oに集まったとして、それと質点との間の万有引力(万有引力定数G)に等しく、この球面外側の部分は、点Pでの重力には無関係である。 ここで、(地球内部の球の質量)=(4πr^3ρ)/3 となるのはなぜでしょうか。 ρは地球の密度であり地球内部の球の密度ではないはずです。 また私は地球、内部の球の体積をそれぞれV1,V2として M : V1 = (地球内部の球の質量) : V2 として求めると同じ答えが得られました。 天測計算法の途中なのですが この場合の計算の仕方は? こんにちは、 今天測計算の途中なのですが どうやって計算してやればいいのかわからなくなってしまい困っています 球面三角法を利用する計算で 時角(r)が必要なので r=θ-α α:赤経 そして地方平均恒星時 θを求めるのに θ=θ[0] + (1+μ)UT1+λ =θ[0] +UT1+μUT1 +λ という式を使い UT1≒UTC=真時-9h θ[0]=グリニジ平均恒星時 μ=係数 0.0027379094 以上より表から値を求め いざ計算の段階までこぎつけたのですが どうすればいいのかわからないところが出てきました θ=16h37m14.105s+11h41m00s+(0.0027379094)11h41m00s+135h00m00s =162h78m14.105s+(0.0027379094)11h41m00s この係数×11h~ の部分 どう計算すればいいのでしょうか 格位 H,m,s にそれぞれ係数をかければいいのか もしそうしたとして 0.0054・・・h・・・・m となった場合は 数値は繰り下がるのか 繰り下がらないのか・・・ 一応 sの単位が100になれば m を+1 mの単位が100になれば h を+1と考えてここまでやったのですが それでよかったのでしょうか? 静止衛星の高度の求め方について 次の問題の解き方と答えを教えてください。 地球の周りの静止衛星は赤道上空にあって地球表面から3万6千kmの高度にある。このことは地球を球体とみなし静止衛星にはたらく万有引力と遠心力との均衡を数式化すれば解くことができる。同様に火星または木星の赤道上空に静止衛星をおく場合を想定し、下記の条件でこの静止衛星の惑星表面からの高度を千km単位で有効数字2桁として求めよ。(なお、1日は86400秒。) 火星:赤道半径(m単位) 3.396E+ 6、質量(kg単位) 6.4196E+ 23、自転周期(日単位) 1.026 木星:赤道半径(m単位)7.1492E+7、質量(kg単位)1.899E+27、自転周期(日単位)0.414 万有引力定数(Nm^2/kg^2): 6.672E-11 地球:赤道半径(m単位) 6.378E +23、質量(kg単位) 5.974E+ 24、自転周期(秒) 86164.1、静止衛星地上高(千km単位) 36 また、静止衛星に働く地球の引力と円軌道を周回する場合の遠心力とのバランス式 G・(M・m)÷(R+h)^2=m・{V^2÷(R+h)}…(1) R:地球の赤道半径、h:静止衛星高度、G:万有引力定数、M:地球質量、 V:静止衛星が地球を周る速度 2π(R+h)÷V=86164秒…(2) π:パイ(円周率、3.1416) これらをつかって地球の静止衛星の高さを求めるようなので火星、木星も同様に計算するものだと思います。 よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。 そういう事だったんですね。