旦那の試験勉強、あなたは手伝いますか？

質問

タイトルどおりなんですが
もし、旦那が仕事上試験を受けるとします。
あなたは今妊娠7ヶ月、仕事もしていてすごく疲れています。
そんな中、夜、やっと家事が片付いたときに
旦那に「試験勉強したいからこのテキストの中から
問題出してみて」と、言われたらあなたはどうしますか？
読むだけなので手伝いますか？
それともクタクタで疲れているのですからごめんねと誤り
手伝いませんか？
でも手伝ってあげるのが愛情ですよね。
何でもいいので意見を聞かせてください。

回答No.3

rapisupyon · ベストアンサー

私なら、基本的には、手伝ってあげると思います。
読むだけで良いなら、お茶でも用意して、ゆっくりと座って、問題を出してあげると思います。

でも、本当に疲れきっていたり、妊娠中なのですごく眠かったり、体がダルかったりしたら、手伝いません。
はっきりと「今日はしんどいから無理。休みの日にね。」と言うと思います。

夫の試験勉強を手伝うのも妻の愛情でしょうけど、妊娠中の妻を労わって、気遣うのも夫の愛情だと思いますので、その時その時の状況次第で、本音で夫婦が互いに言葉を交し合える、理解し合えるのが、本当の夫婦の愛情だと思います。

お礼

＞読むだけで良いなら、お茶でも用意して、ゆっくりと座って、問題を出してあげると思います。
何かこれでこそいい奥さんって感じですね。
主人も喜びそう・・・
夫婦愛ですね☆
できる限りそうしてあげたいと思いました。
ありがとうございました。

回答No.6

takas223

自分が疲れているのなら、今日はごめんでいいのではないですか？
　自分の会社も毎年何かチャレンジすることで自分を高める制度があります。
　もちろん時間外に勉強することで、自分を高めろということなんですが、、、
　なかなか働くのも仕事だけ端端すれば言い訳でもなく今求められているものは難しいことが多いんですよね。
　そのことを理解されつつ、それを話して断ってみればどうですか？
　人に何かを断る前に相手の思いになって、、、
　「いつも仕事の後に勉強してえらいと思う、、、でも自分も今日はつらいから、ごめんね、先に休ませて、、、」でいいのかな？
　人に共感してもらうと、やはりうれしいものですからね。
　自分の生活はだんなさんがあってこそ、その思いを大事にしながら、だんなさんの愛情にも甘えちゃえばいいんじゃないですか？

お礼

＞自分の生活はだんなさんがあってこそ、その思いを大事にしながら、だんなさんの愛情にも甘えちゃえばいいんじゃないですか？

確かにその通りです。
言い方を考えて辛いときはそう話してみます。
ありがとうございました。

回答No.5

blazin

無理なく、出来る範囲で、で良いんですよ。
ちょっと今日は疲れてるから、と断るのもある意味大切でね。
お互い様。手伝って、という彼の側にも貴方の体調や状態への配慮が欠かせないですからね☆

お礼

そうですね。
お互い様ですね。
ありがとうございました。

回答No.4

charleyedo

体調によりけり。

体調が良ければ、手伝います。
疲れている日は、手伝いません。

出産は資格試験以上の大仕事だと私が考えているからです。
家族の体調の気配りもできなくなってまで、家族のためにも取らなければならない資格もあるでしょうが、母体にストレスを溜めてまでとは思えません。

家族ですから、協力できることは互いにするだけです。
愛情の問題ではないと思います。
手伝えないのは、愛情が足りないからではなく、健康上の問題ですから。
きつかったら、「今日はごめんなさい」って言える相手であるはずだし。
「試験勉強手伝うから、片付け手伝って。」と言えるのが、愛情だと私は思うんだけどなぁ。

お礼

お互い様ってことですね。
確かにそれでこそ夫婦なのかもしれませんね。
ありがとうございました。

回答No.2

tar5500

旦那さんが手伝ってほしいというなら手伝うべきでしょう
ただ、無理に手伝うことはありません。自分でできる範囲で
手伝うべきです。その辺はどこまでなら自分でできるのか
よく旦那さんと相談すべきでしょう。
相談もしないで言われるがままに手伝えば、質問者様が
疲弊してしまうでしょうし、ただ無理と断れば旦那さんが
おもしろくないでしょう。

お礼

そうですね。
自分の体調もちゃんと話した上で
手伝えるときは手伝おうと思いました。
ありがとうございました。

回答No.1

hmcke213

愛情とかよりも、その資格によって自分にとっても見返りがありそうなので、手伝います。
仕事上の資格なら、旦那さんの趣味ではなく収入で返ってくるものですよね？

お礼

確かにそうでした。
主人の為にも自分の為にも産まれてくる子供の為にも
できる限りは手伝おうと思いました。
ありがとうございました。