• ベストアンサー

areと isのどちらをつけるかわからない

mmkcの回答

  • ベストアンサー
  • mmkc
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

2つ以上の単語が主語になると、「is」を使うべきか「are」を使うべきか、迷ってしまう気持ちはよくわかります。 例外もありますしね。ですが、まずは基本だけをおさえましょう。 「Her eyes are too small to be seen!」 ぬいぐるみの目はいくつあるでしょうか? 答えはおそらく2つです。ですから「Her eyes」を使い、「are」で受けます。 では、ぬいぐるみの目が1つしかなかったらどうでしょう? 対応する英語は、「Her eye is too small to be seen!」となります。 これが、「is」を使うべきか「are」を使うべきかの基本的な考え方です。 さあ次です。 下の二つの文、どちらの文法が正解だと思いますか? 「Our bicycle is very nice.」 「Our bicycles are very nice.」 実はどちらも正解なんです。意味は違いますが・・。質問者さんが混乱するのはここら辺だと思います。 「Our」は「私たちの」ととらえれば複数のようだし、「bicycle」は単数だし、「is」を使うべきか「are」を使うべきか迷います。 では説明します。 「僕とお兄ちゃん、この自転車は二人のものだよ。」さて自転車は何台ありますか? 答えは1台。「僕たちの自転車かっこいいね」 英語では「Our bicycle is very nice.」のように、主語の「Our bicycle」を「is」で受けます。 これは僕の自転車、そっちはお兄ちゃんの自転車。さて自転車は何台ありますか? 答えは2台。「僕たちの自転車かっこいいね」 英語では「Our bicycles are very nice.」のように、主語の「Our bicycles」を「are」で受けます。 日本語では「僕たちの自転車かっこいいね」と1つの言い回しですみますが、自転車(主語)の数が違いますよね。 考え方は「Her eye」や「Her eyes」と同じなんですね。 日本人は普段、意識しないで内容を聞き分けているんでしょうね。

furon
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 上記の例題、とてもよく分かりました! そして私が混乱している点もまさにその点だと思います。。 基本は理解できてきました!

関連するQ&A

  • There they are! There he is!はどう訳せばいいですか?

    There is~ や There are~ は ~があります。と訳せばいいですか? ではThere they are! や、There he is!はどう訳せばいいですか? これは文法的に正しいですか? 彼(ら)はそこにいます。というばあい、 They are there.He is there.または There are them. There is him. などでは間違いでしょうか? There you are! それごらん と辞書にのってましたが、それと同じで熟語なのでしょうか? この歌全体はこうなっています。 Where is 名前?Where is he? where is 名前 ?Where is she? Look in your book and you`ll see them. There is 名前 ! There is名前 ! There they are! 本を見ながらその名前の人のページをさがすという遊びです。 どうかご回答宜しくお願い致します。

  • There is/are~ の使い方

    There is/are ~の使い方について質問します。 例:There is a book on the desk.   このことを言うのに A book is on the desk.と言っては間違いなのでしょうか? A book is on the desk.のような言い方は普通しないものなのでしょうか。 それと、There is/are~は日常会話の中で、例えばどんなシーンで使われますか? 下のようなことを言う時に、There is/are~は使いますか? 1:「電子レンジの中に、コロッケがあるからね!」 2:「帰り道に、道路にコロッケが落ちてたよ。」 3:「こら! あなたのベッドの下に、1週間前のコロッケがあったわよ!」 よろしくお願いします。

  • there is, there areについて

    こんにちは。 英語で、there areの後には複数名詞が来ると習いましたよね。そして、there isは単数名詞ですよね。私もずっとそう思っていました。 例)There are so many people in Tokyo. しかし、ネイティブの方が、 There's so many people in Tokyo. のような使い方をするのを本当によく聞くのです。 これはなぜなのでしょうか?そして、もしこのような言い方をすることがあるのであれば、それはどのような時に起こるのでしょうか。 ご存知でしたら教えてください、よろしくお願いします。

  • このthoughとitはどういう風に捉えれば・・・?

    There are times when the sea is nearly still , though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see. 「」 『・・・, though no doubt even・・・』 の部分のthoughの意味はどういう意味ですか? コンマで切れているので「けれども~」ではないと思い、 辞書を見てみると「たとえ~でも」もあてはまりそうですし、 見た事がない用法ですが「最も~だが」の意味もあてはまりそうです 『・・・there are waves in it too small for us to see.』 の英文の構造がよく掴めなくて、 itはinの目的語だとして、後ろの『too~』がどう掛かっているのか分かりません too~to構文なのは分かっているのですが・・・ too以降が副詞としてareに掛かっているのですか? itとsmallの「名詞←形容詞」の関係の間にtoo~toが入ったと考えるのですか? よく分かりません・・・

  • なぜThere areでなくthere isですか

    There is a time and a place for everything. There is a time to speak and a time to be silent. なぜthere are構文ではなくThere is構文なのでしょうか?

  • There they are・・・?

    ここに(探してるものなどが)あった! という時 Here it is!(あったものが単数のとき) Here they are!(あったものが複数のとき) と言いますよね。 また あそこに(探してるものなどが)あった! という時は There it is! と言いますが、 あったものが複数の場合は There they are! とは言うのでしょうか。 1There they areがいえるかどうか。 2ネイティブの間ではこれらの4つの表現が日常的に使われているのかどうか。 以上の二点、教えてください

  • It is なのかThere are なのか?

    「Bettyの言うことと考えていることは単なる彼女の希望であり妄想である」の英訳をするばあい次のどちらが正しいのでしょうか? It is her mere hope and delusion which Betty is saying and thinking. There are her mere hope and delusion which Betty is saying and thinking.

  • 接続詞 副詞のかかるところ

    Why is the sea never still? Well, there are times when the sea is nearly still, though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see. But the sea is always moving, even so much that our eyes can see it, simply because the air above it is moving. 訳文をみるとno doubtはthere are waves in it too small for us to see.にかかっています。 even when it looks like glassである従属節にかかると思ってしまうのですが・・・・。 no doubt there are waves in it too small for us to see. にすべきではないのでしょうか? thoughのような接続詞は従属節があれば従属節にかかるのでしょうか? looks like glass there are wavesの glass thereの間にコンマは必要ではないのですか?

  • there are times when...

    there are times when the sea is nearly still, though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see. 「海がほとんど静止しているときはあります。ただ、海が鏡のように見えるときでも、小さすぎて我々の目には見えない波があることは確かです」 この訳を見て疑問があるのですが、thoughに対する訳は何処に行ったのでしょうか。「だけれども」という、この接続詞は何と接続しているのでしょうか。 前の「there are times when the sea...」だとすると、意味が分からなくなるのですが。

  • 存在の文(there is[are])の否定についてアドバイスをくださ

    存在の文(there is[are])の否定についてアドバイスをください。 こんにちは。中三男子です。 夏休みのテキストで、存在文の否定は、普通 there is [are] no~ を使うと書いてありました。否定文ではnotを使うのではなかったでしょうか? (1) ・ there is [are] not ~ ・ there is [are] not any ~ ・ there is [are] no ~ の3つの違いってなんでしょうか?それとも、否定文ではどれを使ってもよいのでしょうか?(テキストにはnoを使うと書いてありましたが・・・) (2) There are four eggs.を『・・・はありませんという文に』という問題で、文を、 There are not cups.のように書き換えてはいけないのでしょうか?解答では、notがnoになっていました。 また、noを使った文では、noの後ろの名詞は複数にするのでしょうか。それとも単数にするのでしょうか。例えば、リンゴはありません。 リンゴはひとつもありません。だったら、それぞれ、appleは複数にするのか、単数にするのかどちらにすればよいのでしょうか。 もし、noまたはnotのあとが数えられない名詞(例えばwater)だった場合、be動詞(現在形)は、isかareのどちらを使うのですか? 中学生ですので、あまり難しいことはわかりません。できるだけわかりやすい表現でお願いします。 非常に見づらい文章になっていると思いますが、ご回答いただけると幸いです。 ご回答よろしくお願いします。