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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の網羅系参考書について)

数学の網羅系参考書について

このQ&Aのポイント
  • 数学の網羅系参考書を選ぶポイントとは?
  • 宅浪生におすすめの数学の網羅系参考書はこれだ!
  • 数学と化学以外の参考書も重要!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

数学は一番良いのは教科書です。今まで勉強してこなかったために定理や公式の導き方を忘れているでしょう。教科書で復習し、練習問題を解きましょう。さらに、数学は継続が力です。そのため東京出版の月刊誌、「大学への数学」をお勧めします。難易度は低いから高まで解説も良く、数学的考え方も身に付きます。また増刊などでセンターレベルの問題集やさらに進んだ問題集なども出ています。増刊では「日々の演習」などの演習書(バックナンバーあり)をすぐに始めると良いでしょう。公式ページ(携帯可)があるので検索してみてください。 また、たいてい入試が近づくと「傾向と対策」などの過去問の問題集や狙いの大学の過去問を始めたりしますが、浪人したからには今から始めましょう。そこでわからない点を見つけ、復習します。そうしてまた解きます。繰り返しが力をつけます。 化学は教科書では不足かもしれません。参考書は世にたくさんあります。詳しいければ詳しいほど良いでしょう。字が大きいものは避けましょう(内容が薄くなる)。易しい問題を大量に解くような参考書は避けましょう。化学は物質名や反応など暗記せざるを得ないものは結構あります(特に有機化学)が、物理のように論理的な法則性が柱です。法則性を深く理解するために詳しい参考書が必要です。「化学IIIの新研究」三省堂、「照井式解法カード」理論、無機、有機、などがあるようです。 また、入試レベルの問題を解くようにします。問題集としては「化学III重要問題集」数研出版、「傾向と対策」、z会の問題集などがいいでしょう。

sakurapp
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりますm(_ _)m

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