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情報の嘘と真実

 マスコミ、インターネットと私達のまわりには情報が氾濫しており、大変便利な世の中になってきたとは思います。だけど、結局判断するのは自分ですよね。みなさんはどうやって嘘かホントか見分けてらっしゃいますか?また、踊らされないためにはどうやったらいいのでしょう。ご意見お待ち致しております。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • signjapan
  • ベストアンサー率21% (7/33)
回答No.4

情報のウソを見分けるのは、まずできるだけ多くの情報源に接することです。新聞なら「読売」「毎日」「産経」「日経」「朝日」がありますし、テレビならNHKと民放2~3社のニュースを比較しながら視聴することです。次にBSでは、海外のテレビ局(米英仏独韓中露アルジャジーラ)のニュースを定期的に放送しています。  それから、時期は少し遅れますが総合雑誌を2~3冊読んでみることです。といって一般の人が、これらをすべて読み見るのは不可能ですから、最低三つを 比較しながら読んでください。週刊誌やスポーツ新聞は正しいニュースを知る上では、あまり参考になりません。  また、似た傾向の情報源を見るのも時間の無駄です。例えば朝日新聞とTBSの筑紫哲也のニュースなどです。筑紫氏は元朝日の記者ですから同様な偏りを持っています。  鳥越俊太郎がレギュラーで出演しているワイドショーがありますが、これなどは欠陥ニュースの最たるものです。ちなみに鳥越氏は元毎日の記者です。

  • misa24
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.3

難しいですが、「ホントにホントなのか」の疑問を常にもってニュースに接している姿勢だけでも随分違うと思います。 私のお勧めのこの本、もし興味をお持ちでしたらぜひどうぞ: 「報道は欠陥商品と疑え」鳥越俊太郎(ニュースキャスター) ISBN:4-901391-22-4 A5変形 104ページ 定価:本体 750円+税 発行:ウェイツ (以下のURLを参照ください)

参考URL:
http://www.wayts.net/TJ/001torigoe.htm
回答No.2

「情報」という言葉が示すとおり、どれがホントということは、誰にも分からないのです。よく例で示されるように、ゾウを触ったとき、しっぽだけ触った人と、ハナを触った人では言うことが違っても、2人ともホントのことを言っている、でも全体像まで表現できていない。 情報は自分の目的に応じて使えばいいので、「踊らされる」のような大げさなこと考えないことです。 たくさん集めたつもりでも、それが偏ってるかもしれない、でもそれは誰にも判断つかないしね。

  • Singleman
  • ベストアンサー率24% (143/576)
回答No.1

やはり出来るだけたくさんのメディアを 見聞きするしかないでしょう、 新聞だと朝日、毎日と産経の論調の違いが分るようになった時 ある程度の見分ける力がついて来たといえるでしょう、 どちらが如何とは言えません、自分の判断力がついて来た 目安になると思います。

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