無月経の間の症状を婦人科で伝えるには？

2009/01/08 23:07

このQ&Aのポイント

一年間、ストレスによる無月経で、先月から婦人科にかかり、プレマリンとプロベラを服用しています。お薬を処方されたときは、「仕事と対人関係にストレスを感じている」と伝えただけでしたが、ここ最近、胃もたれ、むかつき、イライラ感、吐き気、頭痛、涙目、動悸息切れの頻度が多くなり、仕事に支障がでてくるようになったので、明日婦人科に行って、お医者さんに症状を伝えようと思います。しかし、パニックになってお医者さんに伝えることができないかもしれないと、不安です。精神科でも心療内科でもない婦人科で、症状や期間のメモ書きって見せても大丈夫なものなのでしょうか？
無月経の間に出る症状として、胃もたれ、むかつき、イライラ感、吐き気、頭痛、涙目、動悸息切れが挙げられます。これらの症状が頻度が高く、仕事に支障が出ている場合は、婦人科に受診することをおすすめします。お医者さんに症状を伝える際は、症状や期間のメモ書きを見せることもできます。婦人科では、無月経やその他の症状について専門的な診断と治療を行っています。不安な場合は、事前に症状や悩みをまとめておくことで、お医者さんに伝えることがしやすくなるかもしれません。
無月経に伴う症状で胃もたれ、むかつき、イライラ感、吐き気、頭痛、涙目、動悸息切れといったものが現れることがあります。これらの症状はストレスによるものが多く、仕事や日常生活に影響を与える場合は、婦人科で受診を検討してみてください。症状を伝える際には、症状や期間を具体的にメモ書きにしておくと、お医者さんに伝えやすくなります。また、婦人科では無月経だけでなく、さまざまな女性特有の問題に対応していますので、相談することをおすすめいたします。無月経の間の症状に悩んでいる方は、明日の受診をおすすめします。