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判断推理の問題

ある4人が異なる職業を2つずつもっており、毎週土曜日に集まることになっている。今月は4回集まり、出席状況は次のとおりであった。 <1回目> 教師、音楽家、検事の3人 <2回目> 検事、記者、詩人の3人 <3回目> 画家、記者、音楽家の3人 <4回目> 画家、牧師、音楽家の3人  この結果、4回出席した人は1人、3回出席した人は2人、2回出席した人は1人であった。検事と画家は同一人物ではないとすると、次のうち確実に言えるのはどれか。 この問題の解答は、、、 『「検事と画家は同一人物ではない」という条件があるので4回出席した職業の組み合わせは(音楽家、詩人)となります。、、、』 と始まっているのですがいまいちわかりません。。4回出席した人の職業の組み合わせが音楽家と詩人に決まる理由を分かりやすく説明していただけないでしょうか。。。<(_ _)>

みんなの回答

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.4

すいません、たぶん 教師、音楽家、検事、記者、詩人、画家、牧師 の7つの職業しか見えないので、ダブってなければおかしいんですが… 私が酔っているからでしょうか?

  • i7010_man
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.3

前提として、この中には8種類の職業があります。 つまり、職業がかぶることはありえません。  この時点で、 検事と画家は同一人物ではない 以外に、 同じ日に出席している職業は同一人物ではないことになります。 4日出席した人は1日目に出席した人の中にいるので、 教師か音楽家か検事の3人のうち誰か、ということになります。 (1)教師が4日出席したとする。  2回目の条件から、教師は検事、記者、詩人のどれかと  同一人物です。しかし、  1回目の条件から、教師は検事ではありません。  教師が記者か詩人のどちらかと同一人物とした場合、  3回目、4回目の両方には出席することができません。よって、 教師は4日出席していないことになります。  この調子でいくと、 (2)音楽家が4日→詩人と同一人物でOK (3)検事が4日→3回目の条件でダメ  となり、(2)だけが残ります。

5-0_grind
質問者

お礼

もっかいよく考えてみます。ありがとございました””

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんばんは。 4回出席した人は、必ず、1回目に出席した3名の中にいます。 まず、 4回出席した人が、教師であるとすると、 教師は1回目に出席していますが、2,3,4回目には「教師」がいませんから、 2,3,4回目に共通の職業がないとダメです。 よって、教師ではありません。 次に、 4回出席した人が、検事であるとすると、 検事は1、2回目に出席していますが、3,4回目には「検事」がいませんから、 3,4回目に共通の職業がないとダメです。 よって、画家と音楽家が候補になりますが、 画家は条件に違反するのでダメ、 音楽家は1回目にいてダブるのでダメです。 よって、検事ではありません。 音楽家は1,3,4回目に出席しているので、2回目のみに登場する職業の人が音楽家と同一人物です。 検事と記者は、2回目以外にも出席しているのでダメ。 よって、4回出席した人は、音楽家=詩人 です。 こんな説明でよいですか?

5-0_grind
質問者

お礼

ありがとうございます、参考にしてもいっかいよく考えてみます。lありがとござおました !

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

これ問題合ってますか? いきなり >『「検事と画家は同一人物ではない」という条件があるので4回出席した職業の組み合わせは(音楽家、詩人)となります。、、、』 これから始めるのは厳しい気がするんですが…

5-0_grind
質問者

補足

問題を確認しましたが書き間違いではないようです。。。(@_@;)

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