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心霊写真で不幸になるのはなぜですか？
心霊写真で不幸になるのはなぜでしょうか？ 心霊写真を撮ってしまったり、供養せず持っていたりすると、病気になるとか、事故にあうとかといわれています。 私は、いわゆる心霊写真と言われているものが、心霊現象だとは思っておりません。だだの紙切れでしかない撮り損ない写真１枚で、なぜそんな現象が起こるのかが疑問です。
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不幸にあった→原因を探る→心霊写真(不可思議な写真)があった→祟りだ・・・と勝手に結び付けているだけ。 不幸なことが無ければ心霊写真を忘れている。 複数の人間が写っていて、それらの家族まで含めたら結構な人数になり、その人たちが病気もせず事故に合わない確率の方が低いです。 あと占いと同じですね、勝手に自分が結び付けているのを、当てられていると思い込むのと・・・。 私は預言者です。 近未来の人類を予言します。 絶対当たります。 『人類は滅亡していません』
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- tanaka0123
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あ、稲川淳二さんの最近の公演？は、心霊写真の偽物を、公開しているようですよ。 一度行ってみたらどうでしょうか？ いろいろな手法や偶然で心霊写真っぽくなるようです。 スカイフィッシュも、結局はハエでしたからねー。
お礼
ご回答ありがとうございます。 稲川氏は才能があってサービス精神旺盛な人ですね。彼のデザイナーとしてのセンスも嫌いではありませんし、機会があれば。
- tanaka0123
- ベストアンサー率30% (6/20)
例えば、「来週から、あなたは不幸になります！」と信じると、あら不思議、なんでもない事が不幸に感じてきます。 人間は、気になったことは大きくみえてしまうのです。 真っ白なシーツのシミほど、気になるのが当たり前なんです。 で、やっぱり、不幸になった。 こいつのせいだ。となると、思いが強化されてしまいます。 血液型と性格なんかも、この手の手法で、信じたことが強化された結果です。 人間なんてそんなものですよ。 それに、信じれば信じるほど、寝不足になったり、体調不良にもなるかもしれません。 さらなる不注意による事故に繋がるかもしれません。 というのが、説明の一つです。 心霊現象があるかないかは、分かりませんが、大概の心霊現象がこの手の事だと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 気にしようと気にすまいと関係なく、人生良いこともあれば悪いこともあり、気にすれば悪いことばかりが起きているように感じてしまうということですね。
心霊写真を真に受ける人は明治時代写真を撮るとタマシイを抜き取られると怖がった大衆と同じ、ここ130年間なんら進歩していない証拠。 何しろ130年前の人間ですから物事を理路整然と考えられないのも無理の無い話で何でも簡単にそれに結び付けてしまう。 それと それと“心理写真は趣味である”と考えれば説明がつくかも知れません。趣味である証拠に殆どの方が趣味＞占いのカテで相談しますよね。 ですから自分を納得させる為にもすべて結び付けて怖がる、怖がるのも趣味ですから楽しみながら怖がる。 心霊写真を否定されると不機嫌になる、それも当然で誰だって自分の趣味をけなされたら面白くありませんものね。 趣味だから自分を納得させる意味でも無理やり関連付けるのでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 明治時代に魂を取られると写真を嫌った人がいたのは、写真がリアルだったから？ そういえば江戸時代の絵描きは、リアルすぎると注文主に嫌われるので、そっくりに書くデッサン力があっても、わざとリアルには書かなかったというくらいですから。 心理写真は趣味の問題だといえばそういう面もあるかもしれません。
補足
“心理写真は趣味である”という御説に共感しました。 一枚の写真をきっかけに、同じ世界観をもつ霊能者と知り合いになれて、しかも神秘的な儀式まで体験できるのですから、ご祈祷もエンターテーメントだと思えば、10万や20万の除霊料金なんて安いものかもしれません。 うっかり近所のお寺のお人好し坊主に写真の処分を頼もうものなら、有り難みも無いし、おもしろくもおかしくもないですからね。
- reiko02354
- ベストアンサー率38% (5/13)
私は心霊写真を何枚か撮ったときがありました。 霊感のある友人に写真を見せたら、「すぐに御払いをしたほうがいいよ」と言われ「あなたには良くない波動が出ている。だから私の知り合いの先生に診てもらいなさい。10万円でその波動を何とかしてあげるよ。」と言われ、私の祖母に相談しました。「うんなラッチモネェ～写真にタダ光とか入っただけだべぇ～オレは85年生きてる幽霊なんて一度もお目にかかったこともねぇ～し、波動だかなんだか知らんがそんなもんは気にしてたってしょうがねぇじゃねぇ～か！ほっとくのが一番！！！」と言われました。その後、祖母の言葉通りにほっといていてもなぁ～にも不幸な事が起きませんでした。 だから、そんな現象なんてナイと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 10万円で波動を何とかって、悩んでいる人をコールドリーディーングで翻弄して、不安をあおっては大金をむしり取る悪徳霊能者の典型じゃないですか。おばあ様はえらいです。
- 植松 一三（@jf2kgu）
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
心霊写真と言われるものの９０％以上が勘違いか、たまたまそのように見えるものです、でもそれを持っていた人間にとってただ単に機の生徒かたずける事の出来ない精神状態に持って行かれる事が多いい状態ですね（－－；） 私は多少霊能力が有りますが、写真を見ればそれが気のせいかどうかぐらいは分かります、母の葬式の時も実際に否定する人も納得するしかない写真も有りました、その時は母が映っていたのですが、全然怖さがわかない写真でした、ほんとに怖かったのは、高王の先生に貰ったネガですがネガの状態でお墓の上に、普通では考えられない大きさの学生服が映っていました、さすがにこれは怖かったですね３０年前の事ですが今でもはっきり覚えています ただ精神的に、お寺などで供養してもらった方が安全ですし精神的にも楽になると思いますので、持っている人には、お寺での供養をお勧めしています
お礼
ご回答ありがとうございました。 なんとお亡くなりになったお母様が写真に！ でもいつも見守っていてくれているみたいで、なんだかホッとする心霊写真ですね。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
病気や事故に遭遇したときに心霊写真と結び付けて考えるからそうなるのです。 例えばイワシの頭を持って歩くと良いことが起きる、と信じて持ち歩けば万一良いことがあると、イワシの頭のおかげと考えます。 反対にイワシの頭は不吉という考えでいると、不幸があるとイワシの頭に結び付けます。 つまり心霊写真でも人形でも墓地の土でもイワシの頭でも何でもいいんですよ。 不幸の原因を客観的に見極められずに、安易にそういうものに結び付けてしまう心の弱さが成せる現象でしょう。
お礼
心霊写真は気味悪いので、たとえ良いことがあったとしても、この写真のおかげだなんて思いませんよね。ご回答ありがとうございました。
- domidomi
- ベストアンサー率19% (6/31)
＞私は、いわゆる心霊写真と言われているものが、心霊現象だとは思っておりません。だだの紙切れでしかない撮り損ない写真１枚で、なぜそんな現象が起こるのかが疑問です。 と、既に貴方が答えを出しています。 心霊写真で不幸になるなんてことは、それを商売にしている人がそう言っているだけで、科学的に証明しているものは何もありません。
お礼
人の不安につけこむ商売ってありますよね。ご回答ありがとうございました。
＞なぜそんな現象が起こるのかが疑問です。 この答えは心霊写真がどうのこうのじゃなく、心霊現象が何故起こる かの答えに近いと思うので難しいと思います。 私は心霊現象肯定派で、実際に花火した時に写真撮ったら心霊写真 でしたが何の問題も無いですよ。(２～３年の写真で今も持ってます) 霊が写ってる訳じゃなく、手持ち花火の火は下に落ちるはずなのに空 に向かって火が上がってる写真や、電灯などの光が異常だったり・・・・ 真を見た時は恐怖より爆笑でしたね。 でもそれ以降何の問題もないですし、霊体験もしてません。(小学校 の時に霊体験しましたが、花火の写真は２０歳越えてからなので無関 係ですし） 気にしなくていいと思いますよ。
お礼
心霊現象になれていらっしゃるかたもおられるのですね。 私には霊感がないので (^_^;) いわゆる心霊写真に、人はなぜ気味悪さや不安を感じるのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- makosei
- ベストアンサー率21% (193/898)
言われているかもしれない、というだけであります。 実際に不幸になるわけではないのであります。 病気になる、事故にあうと思い込んでいると、思い込みがあたかも自分の意志・目的であるかのようにその方向に事態が進むんであります。 だだのと撮り損ないの紙切れで、そのような現象は起こらないのであります。
お礼
ごもっともです。 人生良いこともあれば悪いこともあるわけで、心霊写真が有ろうが無かろうが関係無しに、雨も降ればお天道様も照る。 ご回答ありがとうございました。
お礼
占いが当たっていると思い込むバーナム効果みたいなものもあるでしょうね。ご回答ありがとうございました。
補足
予言『人類は滅亡していません』は、 ・ 当たった場合 人類が滅亡していなくて、メデタシメデタシということになる。 ・ 当たらなかった場合 人類滅亡ということになり、hikki-hikkiさんも私もその他の人も存在しないので、「ハズレましたよ」と言う人が誰もいない。 ということで、正確に言えば絶対にアタルというよりも、絶対にハズレだったと言われない予言ということですね。