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金利が上がると国債の値段が下がるのはナゼ??
例えば、1枚100円で年利1%の国債があったとして、 その後金利が2%に上昇した場合、 “国債の価格が下がる(1枚90円など)”と聞いた事が有ります。 それはナゼでしょうか? 何の為にそうするのでしょうか? (ただ「国債の利率が上がりました」でいいと思うのですが。。。) また、価格が下がるのは、新たに発行した国債の値段が下がるだけで 既に誰かの手に売ったものに関しては満期後に“支払った額+金利分”が 戻ってくると考えて宜しいでしょうか?
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- monnjya
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お礼
>金利が上がると国債の値段が下がる、というのは >【金利が上がると既発の国債の値段が下がる】ということです。 これで意味が分かりました! “既発”の国債の値段が下がるという事だったんですね。 よく目にするのは「金利が上がると国債価格が下落する」という言葉のみで、 “新規”で発行するものの値段が下がると思ってしまってました。 ありがとうございます!