選挙になったらどの政党に入れればいいの？

質問

こんばんは。
無知を承知でお聞きします。

選挙権を持つ者としてはこのままでは日本はヤバイと心配しています。
日本人として日本の未来を守るため次回の選挙の票を投じたいと思っています。

ただ政治には無知で何党がどうか？などいまいち把握していません。
私は、今回の国籍法にも関心があり反対の立場です。
アンチ小沢、アンチ某巨大宗教団体、アンチ中、朝、韓の立場です。
かといって自民が良いかと言われればそうでもなく民主に政権が移るよりましという状態です。
各政党の横のつながりなど簡潔にどういう政策(方向性）なのか
教えていただけると助かります。

自分で調べろ！というのは百も承知です。
ただこれ以上日本を陥れるような人がのさばってるのが許せないので
ご協力お願いします。　(当方20代女性です）

回答No.1

kinuaki · ベストアンサー

俗人的な好き嫌いとか、差別とかいう視点を強く持つことには疑問を感じます。

今の日本の問題は、官僚主導で大臣はあやつり人形だったことが日本を悪くしてしまっていますから、官僚主導から政治主導に変えると主張している政治家に投票してください。
上げ潮派の中川議員が動いており、党再編も期待できます。

もういちど言います。　官僚擁護派に投票しないことが正しい判断です。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね。
好き嫌いや差別の視点を強く持つのは違いますよね。
申し訳ありません。
ただ知れば知るほど首をかしげるような事ばかりなので
嫌悪感が身についてしまったようです。
一方(アンチ）の意見を鵜呑みにするのではなく両方の視点で
見極めることが大事ですね。

官僚擁護派ですか？後ほど詳しく調べて見ます。
派閥なども無知なので勉強が必要です。

回答No.4

noname#72827

国籍法に関心があるそうですので、リンク先がわかりやすいと思います。

＞アンチ小沢、アンチ某巨大宗教団体、アンチ中、朝、韓の立場です。
＞かといって自民が良いかと言われればそうでもなく民主に政権が移るよりましという状態です。
これでしたら、恐らく国民新党になるんじゃないでしょうか。

ただし、国民新党は自民党内の新自由主義系議員（中川秀・小池・渡辺喜）が脱党した場合、
入れ替わりで自民党に復党する可能性があるかもしれませんね。
そうなると党議拘束があるので、また予測が困難になってきます。

ただ、国籍法反対・国粋主義というのは、ややもすると、KKKとまではいかないにしても、
先の大統領選におけるバラク・オバマへの人種的反対にも繋がってしまいますよね？
アレルギーはしょうがない気も致しますが、冷静な視点が必要な非常に難しい問題です。
ともあれ、TVであまり報道されないのは危険なことだと思います。

参考URL：

http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/64.html

お礼

回答ありがとうございます。
URLも付けて下さり感謝しております。
後ほどじっくり読ませていただきます。

国籍法すべてに反対しているわけではないのですが
DNA鑑定義務付けに関してもあやふやですしさらに反日外国人が
この法律を利用して大挙してやってくるのかと思うと不安です。
人種差別と言われればそうとられても仕方ないかもしれません。
それぐらい日本国籍は魅力と価値があると言うことですよね。
国民新党についても調べてみますね！

回答No.3

zorro

今の議員は、選挙民が選挙で選んだ議員です。日本の将来に暗雲が立ち込めてきているのも事実です。候補者の演説をよく聞いてみて、「この人なら大丈夫」と思える人に投票してください。

お礼

回答ありがとうございます。
今年の総裁選の演説も聞きに行きましたが
実際その人を見て話を聞くと言うことは大事な事だと実感しました。
政党で判断するのではなく個人で決めるべきですよね。
ただ選挙の際は皆さん甘いことばっかり言うので判断が難しいです。

回答No.2

kantansi

間違いなく次の総選挙のあと（場合によっては前）に政界再編が起こります。　公明・共産両党以外の政党は大きく変わるでしょう。　よって、現存する政党の政策やつながりを学んでも意味が有りません。　総選挙の際は政党に関係なく、個人の政策で選んでください。　私自身は個人的に、平沼グループが核となって、新しい政権政党が出来て欲しいと思っています。

お礼

回答ありがとうございます。
毎日のようにニュースで麻生批判ばっかり見てると
うんざりしてしまいます。
小沢総理待望論ばっかり聞いてると日本がどこかに行って
しまいそうで心配です。
個人の政策で見極めろというのはごもっともですね。
選挙の際は自分の地方の候補者の政策を調べよく考えたいと思います。