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反転増幅器の帰還抵抗について(part2)

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4543840.html 前回、質問させてもらった者です。 anachrocktさんの回答より バイアス電流が低いオペアンプを使ったり 装置内のスペースに余裕があれば空中結線もやってみたいと思っているのですが 帰還抵抗を大きいものを使う注意点として 他にも懸念材料があれば教えてもらいたいです!! やはりオフセット電圧も増幅されるため オフセットが低いものを選ぶとかも重要となってくるのでしょうか…?

みんなの回答

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.1

抵抗が大きいとノイズが大きくなります。 ノイズ対策が重要だと思います。 フォトダイオードには暗電流があるので、オフセット調整出来る回路にした方が良いと思いまが、フォトダイオードに外乱光が当たると無駄になります。 オペアンプで工夫するのも良いと思いますが、出力電流の大きいフォトダイオードを選ぶのも手だと思います。 光が弱いのなら、レンズやミラーで集光すると言う手もあります。 増幅だけで何とかしなければいけないのならしょうがないですが、いろいろ他の手段を考えた方が簡単な事もありますよ。

zeen198
質問者

お礼

光が照射される面積が非常に小さいため 受光面が小さくて受光感度の1番よいフォトダイオードを 使っていて、光も今の条件より変えるのはきついので オペアンプを変えたり帰還抵抗を変えるしか 方法がないんですよ(T_T) ノイズ対策をもう1度検討してみます

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