- 締切済み
海外から入ってくる投資手法と、海外に出て行く手法
海外の手法が翻訳されて、日本へ入ってくることがありますが、逆に日本の手法が海外に出て行くというものもあるんでしょうか? 一目均衡表などは、海外でも使われている聞きましたが、どうなんでしょうか?翻訳されて書店などに売られてるんでしょうか? また、日本で有名な手法があるが、海外では、ほとんど知られていない。 あるいは、海外では有名な手法であるが日本では、ほとんど知られていない手法なんてあるんでしょうか? 最近、気づいたのですけど、日本で有名な「子羊式」という本の中の手法が、 海外から翻訳されて入ってきていないような気がするのですがどうでしょうか?(個人的な主観ですが・・・) デイトレードの先進国であるアメリカなら、似たような手法がすでに存在していてもおかしくないはずです。 子羊式より先、または後でも、翻訳本が日本に入ってきて出回っていていいのに、どうなんでしょうか? 探せば、翻訳された類似本ってあるんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yuusyo
- ベストアンサー率73% (119/162)
>日本の手法が海外に出て行くというものもあるんでしょうか? ローソク足は日本が発祥と聞いたことがあります。 >翻訳されて書店などに売られてるんでしょうか? 投資家は多くの情報を集めたがるので、売られている可能性は高いでしょう。 >ほとんど知られていない手法なんてあるんでしょうか? いろんな人が多くの手法を作っているので、それぞれの市場に合った手法が存在しているかと思います。 >日本で有名な「子羊式」という本の中の手法が、海外から翻訳されて入ってきていないような気がするのですがどうでしょうか? もっとよく調べてみたらいかがですか? >翻訳された類似本ってあるんでしょうか? 子羊さんはどうやって子羊式を思いついたのか考えれば、 類似本があるかないかは分かるかと思います。 チャートを見てひらめいたのでしょうか? 他の人の手法をアレンジしたのでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%82%AF%E8%B6%B3