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輸血・献血について

50才以上の人に輸血をする割合が一番高いのですがこれはなぜでしょうか?また、年々献血をする方が少なくなっていうると思うのですが原因は何かあるのでしょうか?

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  • USB99
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回答No.1

調べたわけではないですが、 輸血を必要とするのは、 1.外傷性出血 2.出血性疾患 3.出血量の多い手術 4.MDSのような骨髄の病気 で、3、4は圧倒的に高齢者が多いです。特に4は定期的に生きている間、ずーと輸血を必要としますので使用量も多くなるかと思います。 献血者の減少は、若い人がしないからかと思います。比較的、若くても女性は献血にいらっしゃいますが、比重が足りないといって断られる例が多い印象です。私はHb13.5ありますが、先月は比重が足りないといって断られてしまいました。根拠がないのに昔ながらの比重で献血可能かどうかの判断するという日赤の姿勢にも問題があるとは思います。

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