• 締切済み

「年賀欠礼状」について

今年 祖父が亡くなたので、来年の年賀状は控える予定ですが、「年賀欠礼状」のことで教えて下さい。 両親は既に喪中葉書を出していますが、自分はどうするか迷っています。 というのも、学生時代の友人に「喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮~」という文章だけの葉書を送るのもどうかな・・・と思うからです。 (中には、年賀状のみのやり取りになっている人もいます) そこで年内に、印刷+手書きコメントで、寒中見舞いを出そうと思いました。 しかし寒中見舞いは、1月5日頃から出すのが一般的です。 <質問> こういう場合、寒中見舞いを年内に出して「年賀欠礼状」にするのは非常識だと思われますか? また、もし他に季節の挨拶状の種類があれば教えて下さい。(クリスマスカードは除く) なお、出す枚数は、20枚弱の予定です。

みんなの回答

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.1

寒中見舞いは、寒中、という言葉のとおり、暦の寒の入り、だいたい、1月5日前後、から立春前までに使える季節のあいさつ文句です。 例えば年末押し迫ってから、身内に不幸などがあった場合、欠礼葉書が間に合わず、寒中見舞いの文面の中に、昨年○月に祖父が他界し、と入れてもいいと思いますが、pinky-rose様の場合、既に喪中とわかっているので、欠礼葉書を送付されたがいいのではと思います。 御参考までに

noname#120826
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 欠礼葉書を送付する方向で検討してみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう