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知り合いが20代ホジキン病IV期でただ今DHAP療法を受けています。 かなり腫瘍が消え、首、お尻、骨に薄い腫瘍と胸に中くらいの腫瘍が残っています。 CRPは0,1で髪の毛も全く脱けず、食用旺盛で、体重減少もなく、輸血などもありません。先生からはすごい順調だと判断されているみたいで、肝細胞と摂取し、自家移植をするらしいです。先生からは体が平常と変わらないほど元気ですので、DHAPを打ち続け、自家移植をして、二度と入院しなくていいようにするみたいです。 先生からも自家移植ができればハッピーですと言われているみたいですが、自家移植はした方がいいんでしょうか?

みんなの回答

  • gonchan08
  • ベストアンサー率60% (41/68)
回答No.1

化学療法を何クールぐらい行ったのでしょうか?IV期だと進行期ですので、化学療法4クール行って完全寛解(幾つかの検査によって腫瘍が消失していると判断された状態)に入ったとすれば化学療法6クールでひとまず様子をみられるかもしれませんが、お話の内容ではまだ腫瘍が残っているようですから、担当の先生はやや厳しい見方をしておられるのかもしれません。年齢が20歳代と若いので、後々の再発がないように、完治させることを考えた治療をするのが通常です。化学療法のみで治癒に至る場合もありますが、腫瘍が残存した場合や、再発した場合には自家幹細胞移植を併用した大量化学療法によって完全寛解を目指すということも選択肢にあげられます。

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