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別のパーティッションにインストールされたXPにブートを切り替える方法

「デュアルブートしていたVistaを削除する方法」という質問を立てた者です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4524814.html  回答を参考に作業を行っていたところ、ブートできないという、とんでもない事態になってしまいました。  先に行った作業を簡単にご説明しますと、ドライブCにXP、ドライブDにvistaがインストールされている状態で、vistaを削除するために、DVD版KNOPPIXを起動してqtpartedからvistaがインストールされたパーティッション(ドライブD)の削除を行いました。なぜそのような作業を行ったかは、上記リンクをご覧ください。  パーティッションは無事に削除できたのですが、再起動を行ったところ、削除されていないドライブCのXPによるブートができなくなってしまいました。BIOSの起動の後に、ハードディスクからブートできない旨のエラーが出ます。  そこで空いたパーティッションにXPをインストールしました。インストールしてそのXPから起動、マイコンピュータでディスク領域を確認すると、かつてのドライブCである領域にはちゃんとXPが残っています。  従来使っていたXPでまたブートできるように切り替えたいのです。  大変困っています。アドバイスをどうぞよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4136)
回答No.9

大体の構成は分かりました。 > >これは、どこを見てそのとおりしましたか。思い出せますか。 > ​http://www.centerleft.com/ > blog/archives/2006/10/windows_vistaxp_1.html​ > こちらのサイトを見て参考にしました。 この部分で、何をされたのかが問題なのですが、おそらく 完全にVISTA不要の処理をせずに、MBRがVISTA領域を指した ままになっていると思われます。 MBRを書き換える操作に移りましょう。 上記のURLの > デュアルブート環境でVistaを削除する方法については、 > こちらのページをご覧ください。 のこちらのページへ行くと、 http://www.center-left.com/blog/archives/2006/10/windows_vistaxpvista.html になります。 ここには、全てが書きつくされていて、参考になると思います。 今の状態は、非常にいろいろやってしまっているため、手順を 間違えると、以前のC:パーティションが使用できなくなることも あります。 KNOPPIXで、今現在のパーティションの確認をしたいと思います。 root shellまで同じです。 fdisk -l を入れ、それを貼り付けてください。 KNOPPIXの操作は、geditが簡単ですから、下の家の隣の テレビ画面をクリックして、端末コンソールでgeditと入力し、 gedit画面に貼り付けてください。 それをUSBメモリか、外付けUSB接続のHDDのFAT16または、FAT32の パーティションに書き出すと楽でしょう。 そこから作業を始めましょう。 c:以外にインストールしたXPもあるのですね。 それを削除し、c:パーティションに起動フラグをつけ、 MBRの復旧という手順でしょうか。

tomorin-v8
質問者

補足

Disk /dev/sda: 320.0 GB, 320072933376 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 38913 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes Disk identifier: 0x48000000 デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 1 10 80293+ de Dell ユーティリティ /dev/sda2 11 3687 29535502+ f W95 Ext'd (LBA) /dev/sda3 * 3688 11420 62115322+ 7 HPFS/NTFS /dev/sda4 11421 38913 220837522+ 7 HPFS/NTFS /dev/sda5 11 3687 29535471 7 HPFS/NTFS Disk /dev/sdd: 320.0 GB, 320072933376 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 38913 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes Disk identifier: 0x19563a8f デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdd1 1 38913 312568641 c W95 FAT32 (LBA) /dev/sdd1は外付けのHDDです。

その他の回答 (19)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.20

>バックアップ用の基本領域は普段はデュアルブートにはしてらっしゃらないのですか?  Windowsのブートローダーではなく、他のブートマネージャー(ブートローダー)を使ってます。WinowsのNTLDRによるデュアルブートは見せ掛けのもので、あくまでWindoesが起動しないと動作しません。 【参考サイト】 【厨房OS堕地獄縁起】第7巻(ブートマネージャ)ブートマネージャ紹介 http://www5.ocn.ne.jp/~carre/chubo/boot/bootit.htm >もしそうだとしたら、トラブルでCが起動しなくなったときは起動用のディスクなり回復コンソールなりKNOPPIXのようなものを使って、Dをアクティブに切り替えてそこにブート環境を作るということなのでしょうか。  ブートマネージャーを使う方法だと、いずれかのドライブをアクティブにしさえすれば起動できますから、方法は何通りもあります。 ・ブートマネージャー、HDDのMBRにインストールしたもの ・FDから起動してFDのブートローダーを使用する。 ・アクティブ領域の変更  パーテーションツールはCDから起動できるので、それを使っても良い >もうひとつ基本領域2のXPはあくまでもバックアップようなので基本領域1の次ではなく一番最後尾にしてもよいのですよね。  Windowsが、Windowsのブートシーケンスを経由せずに起動するためには ・ BIOSから見つけられるハードディスクの領域であること。先頭からのサイズ制限 ・基本領域であること。--論理領域ではダメ ・ハードディスク内で唯一のアクティブ領域であること。  などの条件があるので、前に起きます。 というか、元々Win98との同居だったので、歴史的にそうなっている。  よく使うドライブを後ろの高速な部分におきたいというのもあって 【どのブートマネージャを使うか】  実は他の方に薦めるとき、これが一番迷うのです。参考サイトにあるようにたくさんの種類があります。  Linuxもお使いのようなら、LILOかGRUBを、LINUX領域のPBRにインストールして、MBRには他のブートマネージャーをインストールされるのが良いでしょう。  そのPCで、LINUXを使われないなら、フリーなら、XSOL・・・。、

tomorin-v8
質問者

お礼

《今回のトラブルの反省と、御回答を下さった皆様へのお礼》  今回のトラブルを通してのわたくしの反省ですが、ブート機能というものは、それを扱うには極めてリスクが大きい部分だということによくよく気づかされました。わたしのような素人は、あくまでブートに挑戦する場合はサブのパソコンで実験的に行って、ノウハウが身についてからメインパソコンに導入すべきだと思いました。  今回は全体をクリーンインストールという最悪の結果になってしまいましたが、貴重なデータはバックアップをとっていたことで救われました。そしてなにより、みなさまからたくさんのアドバイスをいただきブート機能についての関心を喚起されたことで、非常に得たものは大きかったと、トラブルの発生を今ではむしろ喜んでおります。  最後になりましたが、あらためて、復旧に際して繰り返し助言を下さいましたyakan9さん、どうもありがとうございました。またORUKA1951さんのアドバイスはこれから反芻して自分のうちに消化していきたいと思います。それから回答を下さったその他の方々におかれましても、失礼ではございますがここにまとめてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。 では、この辺で失礼いたします。

tomorin-v8
質問者

補足

詳しい解説ありがとうございます。 アドバイスはとても参考になることばかりですがまだ自分の理解の及ばない部分が多々あり、慎重に勉強をすすめる必要があるようです。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.19

>これはそれぞれ何GBの容量を確保してらっしゃいますか? 15GBで、半分(7GB)しか使ってません。 とにかく、このドライブには、ほとんど書き込みはされない。  Program FilesやDocument ans settingsを加えると、2GB程度必要と思います。  この形で、6年間、数台使用していますし、使い方もそれぞれではんぱじゃないですけど、ここらで皆さんが聞かれるようなトラブルには遭遇した経験がありません。   システムやデータの救済が目的ではじめたことなのですが、そもそもシステムトラブル自体が不要になり、最近ではバックアップ間隔が開いてしまって・・。 ★Windowsのブートシーケンスを使わないこと。(親亀がこけたら・・) ★新しいOS(たとえばVISTAとかXPのSP)を試すときは、バックアップ用の基本領域にコピーして、そこを使って試す。  元々は、Windows95から98にするとき、98からXPにするときも似た方法を取っていました。その当時はBoot ManagerというPartittion Magickに付属のブートマネージャを使ってました。(PC-UNIXも使いたいし)  面白いことに、Win98から、D:(拡張領域)にアプリケーションをインストールして、こんどは別のC:に切り替えてXPから、同じインストール作業を行い、両方からひとつのアプリケーションを使うなどもしてました。 >(ただ基本領域が実質ふたつしか用意できないのは損した気持ちになる??)  Windows自体が、基本領域はひとつしか認識できないので、大差ないかと。

tomorin-v8
質問者

補足

もうひとつ大事な質問を忘れていました。 バックアップ用の基本領域は普段はデュアルブートにはしてらっしゃらないのですか? もしそうだとしたら、トラブルでCが起動しなくなったときは起動用のディスクなり回復コンソールなりKNOPPIXのようなものを使って、Dをアクティブに切り替えてそこにブート環境を作るということなのでしょうか。 まだ不勉強でよく分かりません。 もうひとつ基本領域2のXPはあくまでもバックアップようなので基本領域1の次ではなく一番最後尾にしてもよいのですよね。基本的にバックアップ以外には使わないわけですから。

noname#111804
noname#111804
回答No.18

それは残念です。しかし、バックアップはとってあったようで ダメージは大ではなさそうで、なによりです。 次なる課題は、システムの再構築であるが ごてごてはだめよ。 リカバリーCDを作成して、例の隠し領域を削除したら。 それで、1パーティションですね。私が薦めるのは。

tomorin-v8
質問者

補足

隠し領域は削除しないことにしました。 次の再インストール時にそれなしでうまくいくか確信がもてませんでしたので。 急いでパソコンを復旧する必要からもう再インストールとパーティッションの切り分けは一応終えました。 先頭領域から 基本領域 sda1(隠し領域) 基本領域 sda2 WinXP アクティブパーティッション 基本領域 sda3 OSは未定 拡張領域 sda4  論理領域 sda5 データ領域(必要に応じて切り分ける) としました。もし最初からこうしておけば先のトラブル時の対応もぜんぜん違う結果を導けたかもと思います。よい教訓になりました。 (ただ基本領域が実質ふたつしか用意できないのは損した気持ちになる??)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.17

D:をフォーマットしない限りは、復元の可能性はあったのですが、残念ですね。 D:が生きている間に、Windowsのアプリケーションやツールを使って修復する方法はありました。 >基本領域と論理領域の違い、アクティブパーティッションなどをよく検討しながら進めていきたいと思います。  私が行っているHDD構成を参考までに、 基本領域(1)---WinXP(Main)    active 基本領域(2)---WinXP(Buckup)  no-active 拡張領域  複数に分けてある    D:アプリケーション(1)、D: アプリケーション(2)、    F:DATA(1)、G:DATA(2)、H:CYGWIN(Webサイト用)、I:TEMP 基本領域(3)---FreeBSD (1)基本領域(2)には、定期的に基本領域(1)をそのままバックアップ、 (2)Document and settoings は、F:、Program files は、D:に移動 (3)My Documentは、Gに移動、   書き換えが頻繁なMailやWebのデータはF: (4)%SYSTEM%temp等は、高速なI:内に移動。通常の作業中のファイルもI: (5)FreeBSDは、UNIXツールを使うためと、Windowsのデータ取り出しのため ★起動OSは、ブートマネージャを使って選択   Windowsのブートマネージャ--ブートシーケンスは使わない   ※必須、親亀こけたら皆こける※ ★新しいOSをインストールするときは、基本領域(2)を使用する。   ・そのままの環境を引き継げる。上書き   ・元の状態に簡単に戻せる--基本領域(1)をコピーするだけで、 ★HDD全体は、別途スレーブ接続したHDDに丸ごとコピー ★専用のデフラグツールで定期的にデフラグ  基本的には業務でも使用しているためにシステムの保護とバックアップを最優先しています。ハードフェア自体も複数あって、HDDさえ付け替えればクローンとして使える。  このようにしていますが、元々は「システムの保護とバックアップ」だったのですが、重要な部分をHDDのヘッドが移動する回数が激減しているため、トラブル自体が発生しません。6年越しになりますが、いまだに、起動が遅いとか、動作が重いなどの軽微なトラブルも含めて発生していません。  現状では、私ならD:【拡張領域中の最初の論理領域】になっている部分などを開放して、基本領域にして改めてXPをインストールして、それを使って、そこか拡張領域にパーテーション管理ツールをインストールして、パーテーションの復元を試みます。そのあと、WindowsのCDから起動ディスクを作成して、最初の基本領域のアクティブ化とMBRの復元をするはずです。

tomorin-v8
質問者

補足

とても参考になります。 >基本領域(1)---WinXP(Main)    active >基本領域(2)---WinXP(Buckup)  no-active これはそれぞれ何GBの容量を確保してらっしゃいますか? 内容は、インストールしてアップデートした基本システム部分だけにしてらっしゃるのでしょうか?

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4136)
回答No.16

お力になれなくて残念です。 最後ちょっとだけ気になったところは、 回答番号:No.6の補足で、 > Linux(KNOPPIX)をUSBにインストールしたブートを試しましたが > 成功しませんでした。 > ただブートの選択でUSBは選択可能です。 これは、多分、BIOSで、USBメモリの起動は、サポートしていなくて、 ブートの選択でUSBは選択可能は、USB接続のCD/DVD-ROMデバイス、 もしくは、USB接続のHDDのブート可能デバイスの場合は、 サポートしているのではないかと思います。

tomorin-v8
質問者

補足

>これは、多分、BIOSで、USBメモリの起動は、サポートしていなくて、 >ブートの選択でUSBは選択可能は、USB接続のCD/DVD-ROMデバイス、 >もしくは、USB接続のHDDのブート可能デバイスの場合は、 >サポートしているのではないかと思います。 おそらくそうだろうと思います。 USB-Linux(KNOPPIX)を作って他の機種では起動に成功したのですが、 このパソコンでは起動できませんでした。 しかし外付けHDDなどが起動時にONになっているとまずそちらからブートしようとして動作します。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4136)
回答No.15

d:の、boot.iniの中身は、knoppixでどう入っているかなんですけど。 たとえば、 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS と普通はなっていると思いますけど、DELLの場合は、ドライバ ユーティリティが、1としたら、物理的には2ですけど、 mapに従うというのであれば、4ですね。 このあたりになると私も経験してないので何ともいえないです。 バックアップして再インストールが早いかもしれませんね。

tomorin-v8
質問者

お礼

全体をクリーンインストールしなおすことにしました。 重要なデータはバックアップがあるので大丈夫ですが、 自分の環境をいちから作りなおしていこうと思います。 パーティッションを区切ってOSをインストールする際には 基本領域と論理領域の違い、アクティブパーティッションなどをよく検討しながら進めていきたいと思います。 アドバイスをくださったみなさまどうもありがとうございました。 みなさまのアドバイスは今後おりにふれて検討しなおして パソコンへの理解を深めていきたいと思います。 特にyakan9さんにおかれては、貴重な時間を割いて、解決方法のご検討と詳細なアドバイスをいただきまして、本当に感謝しております。 どうもありがとうございました。

tomorin-v8
質問者

補足

返信がおくれまして申し訳ありません。 KNOPPIXでドライブの状態を確認しましたが、 ドライブDに相当するsda5は認識しなくなっています。 sda3とsda4は認識します。 qtpartedで調べるとsda5はフォーマットがunknownになっています。 XPインストールディスクによる回復コンソールでは、 ドライブC(sda3)しか認識せず、ドライブD(sda5)には入れなくなっています。 完全にsda5は死んでしまったようです。 再インストールするしかないと思いますが、 その際の手順をお教えください。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4136)
回答No.14

> D:Windows>fixmbr \Device\Harddisk0\Partition4 fixmbr \Device\Harddisk0 でやったらだめですか。 あくまでも一番若い番地にあるのを起動パーティションにする という意味で、アクティブに設定し、次のパーティション(後から インストールしたパーティション)を、qtpartedで削除してみる。 ここでも、 fixmbr \Device\Harddisk0\Partition4 の、Parttition指定はいらないと思います。 fixmbr \Device\Harddisk0 まででとめおくべきです。 後は、knoppixで、D:の直下に、bootフォルダとかはないですかね。 共有化の処理をしたようなことを書かれていましたが、共有化 をしたことによる余分なものが書き込まれていれば、私の手に 負えないです。それらを削除してみる。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4136)
回答No.13

> これはリンク間違いですよね。 > 正しいリンクをもう一度お教えください。 http://www.center-left.com/blog/archives/2006/10/windows_vistaxpvista.html では、 qtpartedで、sda2をポイントして、操作→アクティブに設定 確定する でアクティブ設定します。 つぎにMBRの設定ですが、XPのセットアップディスクで、 回復コンソールに入り、下記のとおりにやり、 MBRを作成してください。 WindowsXPでのMBR修復 http://f44.aaa.livedoor.jp/~pcdoctor/winxp.htm#4 また、うまく動いたら、knoppixで、MBRのセーブをお勧めします。 root shellで、 dd if=/dev/sda of=/media/sdd1/mbr-xp.img bs=512 count=1 とでも入れて、そとづけHDDにセーブしておくことをお勧めします。

tomorin-v8
質問者

補足

どうやら失敗してしまったようです。 先ほどMBRの修復作業を行いましたが、 復旧対象のXPがドライブDなので、また先ほどアクティブを変更しましたので ドライブDにログインしてMBRの修復作業を行いました。 D:Windows>fixmbr \Device\Harddisk0\Partition4 としたのです。 そうすると起動しなくなってしまいました。 不明確な点はよくお聞きすべきでした。 現在の状況は回復コンソールのmap arpで DドライブのNTFS表記が消えてしまっています。

noname#111804
noname#111804
回答No.12

現状ではC:\WinXPがbootしないだけで 中身は正常ですね。 なので、今のうち、外付けUSB接続HDDに データのバックアップをとることを薦めます。 なぜなら、こんご作業の中で、どんなトラブルが おこるかわからないからです。最悪、サルベージできない ことに陥ることもありますので。 なので、バックアップをすすめます。 私は、この手のトラブルに遭遇したことないので 対処法を知りません。 私にできるアドバイスはここまでです。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2247/4136)
回答No.11

knoppixの環境設定をしていないと、USBメモリもいちいち エントリしないといけない可能性がありますね。 USB接続のHDDで、FAT16または、FAt32のフォマットは作れませんか。 そうすると楽なのですけど。

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