• 締切済み

スペクトラムアナライザの使用法について

スペクトラムアナライザの使用方法についての質問です. 観測したデータ(数値)をUSBを用いて出力したいと考えています. データを画像(.jpg)として出力することはできましたが, 数値(周波数と電力)としての出力方法が分かりません. 試しにトレース(.trc)を出力して,メモ帳で開いてみましたが, 文字化けして見れませんでした. マニュアルも読みましたが,それに関する記述がないようです. どのように数値を出力すればよいのか,ご教授願います. スペアナ:Agilent N9320A

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.1

そんなのは、スペアなのメーカに聞くべきです。 高い測定器を買っているんだから遠慮無用です。 ところで、測定値のデータ出力機能があるんですね? それでも取説でわからんのならば、取説の不備なので、なおさら聞く権利があります。

関連するQ&A

  • スペクトラムアナライザについての質問です。

    スペクトラムアナライザについての質問です。 光に関する研究(レーザ)を始めたのですが、その計測を行う際に用いる ・光スペクトラムアナライザ(波長対強度) ・RFスペクトラムアナライザ(周波数対強度) の違いがよくわかりません。 光スペクトラムアナライザは光をそのまま見ていて、 RFスペクトラムアナライザはフォトディテクタで電気信号に 変えた後計測しているという認識でよいのでしょうか? また、光スペクトラムアナライザ横軸の波長とRFスペクトラムアナライザ横軸の 周波数は1対1対応しており結局同じことを表しているのでしょうか? しかしその場合、過去の論文を読んだのですが、レーザの出力に対して 波長対強度を表す光スペクトラムアナライザではピークが一つだけ立つのに対し、 RFスペクトラムアナライザでは複数ピークが立っており、1対1対応していないように 思うのですが、これはどういったことなのでしょう? 回答のほどよろしくお願い致します。 また、これに関して詳しく書かれている書籍、サイト等ございましたら 紹介して頂ければ幸いです。(英語可)

  • スペクトラムアナライザー

    騒音について勉強しています。 今回は、碍子からのリーク音を音源としてスペクトラムアナライザーに通してみました。 ある日のリーク音は普段とは大きく異なり「キーン」というような高い音でした。 別の日は、普段耳にするような「ジー」という低い音でした。 高い音と低い音ということで、当然スペクトラムアナライザーの結果としては、前者は高周波数に分布が広がると思ったのですが、後者のほうが高周波数に分布していました。 具体的な数値としては、前者は4~5kHz、後者は12~20kHzに集中しています。 なぜこのような結果になるのでしょうか? 高い音は周波数が高く、低い音は周波数が低い、というのは成り立たないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • スペクトラムアナライザの内部アッテネータについて

    スペクトラムアナライザ(以下スペアナ)で信号を測定する際、耐電圧以上の入力がかかると破損する為に外部にアッテネータを入れ 信号を減衰させることがあると思います。 しかし、スペアナは内部にもアッテネータを持っているのですが、内部のアッテネータでは減衰出来ないのでしょうか? (私の現在使っているスペアナは0~30dBの内部アッテネータを持っているということになっています。) 色々測定方法等を見ていますが、常にスペアナの入力側に外部アッテネータを接続して測定している図ばかりなので、非常に謎です。 さらに、スペクトラムアナライザによる高周波測定という本を読んでいた時に見つけたのですが 「内臓アッテネータの値を変更してもスペアナ内部の演算により測定値は変わらない」 という表記がありました。 (もしお持ちの方いましたら、参考までに54ページです) これを見て、入力信号に対してのアッテネータではないのかと思いました。 そうすると、内部で発生した雑音や歪を抑圧する為なのかとも考えましたが、それなら常に最大で減衰した方が測定値が正しく出そうで わざわざ任意で指定させる必要性が無いように思えます。 どうにも私では理解できませんでしたので、ご存知の方いらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。

  • スペクトラムアナライザの使用方法について

    スペクトラムアナライザで電源の出力ノイズを確認したいと考えています。 測定するラインはDCで14Vの電源電圧になります。 スペクトラムアナライザの入力インピーダンスは50Ωで最大入力レベルは+30dBmとなっています。 測定方法を考えていたところ、使用するスペクトラムアナライザではAC結合モードでは最大100Vdcまで保証しています。  そこで、AC結合モードで電源の出力ノイズを確認したいと考えています。 しかし、最大入力レベル+30dBmに対して、AC結合モードで100Vdcの信号を入力できる理由がわかりません。原理を知りたいと考えています。 スペクトラムアナライザを使用するのは初めてでまずは測定器を壊さないように測定したいと考えています。 ご教授お願いいたします。

  • スペクトラムアナライザで観測することの利点

    先日、講義で任意の関数をフーリエ級数で展開して、 各周波数ごとにどれだけ電圧が加わっているかをスペクトラムアナライザを用いれば 観測することができる・・・みたいなことを教わりました。 そこでなんですが、 そもそもフーリエ級数展開してわざわざ正弦波だけの式に分けることの利点って何かあるんでしょうか? 時間軸に対する波形さえ分かれば特に問題が無い気がするのですが、 なぜわざわざ展開して、たくさんの正弦波の周波数の項に分けるのかなーっと疑問に思いました どなたかよろしくお願いします。

  • スペクトラム図

    あるアナログ信号がサンプリングされて離散時間信号になっているデータ(ここでは、sample.vcとします)があります。それをフーリエ変換して得られた複素スペクトラムの周波数成分の絶対値をとってそのデータを使い、スペクトラムを表示させました。sample.vcは1kHzと6kHzの正弦波を足しあわせたもので、出力結果は2kHzと6kHzのスペクトラムがグーンと飛び抜けた図になりました。これであってるのでしょうか?僕的には3kHz辺りでグーンと飛び抜けると予想してたのでちょっとわからなくなりました。どうなんでしょう?

  • MS2683Aというスペアナに工場初期化機能ある?

    現在、高周波数の測定でアンリツ社製のMS2683Aというスペクトラムアナライザを使用しています。このスペアナの設定を初期値に戻したいと思っているのですが、工場初期化のような機能はこのスペアナにありますでしょうか? どうぞ、ご教授の程よろしくお願い致します。

  • 周波数が分かるVSTソフトを探しています

    フリーのVSTソフトで周波数が数値的に分かるスペクトルアナライザーを探しています。 ノートオンして発している音が何Hzなのかが分かるスペアナを探しています。 例えばラの基準音420Hzを出したいのだけど、ピアノロールで言うA4なのかA5なのか分からないので、こういった周波数の数値が分かるスペアナを探しています。周波数の数値が分かるシンセである程度自由度があればいいです。 とにかく今発している音が何Hzなのかが分かればいいのです。 ご存知の方がございましたら、ぜひご教授ください。

  • 差動増幅回路で、低周波での発振の原因は?

    GHz帯の差動増幅回路のICを測定しました。 ICの入力が無信号のとき、出力のスペクトラムをスペクトラムアナライザ―でみると、非常に低周波(ほとんど0に近いところをピークとして)で、スペクトルが山形に盛り上がってしまっています。発振周波数は、特に、1本にたっているのではなく、広がっています。 これは、発振だと思うのですが、このような、非常に低周波での発振は、どのようなことが考えられるでしょうか? 何でも結構ですので、ヒントとアドバイスをお願いします。

  • スペアナにてついて

    シグナルジェネレータより出力された信号をパワーメータで測定するのとスペクトラムアナライザにて測定するのとでは送信パワー値が極端に異なるのですが、その理由を教えてください。例えば、シグナルジェネレータより10GHz、0dBmの信号をパワーメータにて測定したときとスペアナで測定したときの測定値の差が4dBmぐらい出てしまいます。 スペアナの取説、書籍などを調べてみたのですがよくわかりません。どなたかご教授ください。