キリスト教史の専門用語と使徒パウロの存在意義

このQ&Aのポイント
  • ヘレニストとは、ギリシャ文化や言語に影響を受けた人々を指す言葉です。
  • 主の兄弟であるヤコブは、イエス・キリストの兄弟として重要な存在です。
  • ヤムニア(ヤブネー)は、旧約聖書のニネヴェに住んでいたユダヤ人のことを指します。
回答を見る
  • ベストアンサー

キリスト教史における専門用語について

こんにちわ。 学校で次のようなことを課題で出されたのですが イマイチいい回答が作れず悩んでいます。 語句説明などなんですがちょっと意味のわからないものもありました・・・。 どなたかひとつでもわかるものをお願いいたします。 ◎語句説明…簡潔に 1、ヘレニスト 2、主の兄弟-ヤコブ 3、ヤムニア(ヤブネー) 4、使徒教父とは? ◎古代キリスト教史における使徒パウロの存在意義は何だったか?その後の発展にどんな影響を持っていたか? ◎キリスト教史における激動の60年代(62~70)に起こった二つの重大事件を上げ、その二つの事件の影響を述べよ。 以上です。 どうかよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  >1、ヘレニスト 多分、ヘブライストに対する言葉でしょう。原始キリスト教初期のナザレ派は、パウロを指導者として非ユダヤ人に伝道を行う人々、そしてキリスト教に改宗した非ユダヤ人と、エルサレムの十二使徒を中心とするユダヤ人キリスト教徒の二つに分かれました。 前者をヘレニスト、後者を普通ヘブライストと呼ぶはずです。 >2、主の兄弟-ヤコブ 「主の兄弟」というのは、普通、イエズスの兄弟を言います。ただし、「兄弟」というのは、ヘブライ語では、「従兄弟」や、同族の「男性」も、「兄弟」と呼んだようですから、父や母を同じくするという兄弟よりも意味が広いです。従兄弟かそれに近い関係の男性ということです。 イエズスの兄弟たちのなかで重要な人物に、「イエズスの兄弟ヤコブ」がおり、彼が、エルサレムにあって、十二使徒たちと共に、ナザレ派において、指導的な立場にあったともされます。また、復活のキリストに出会った人としても知られています。 >3、ヤムニア(ヤブネー) ユダヤ教指導者たちの集会・会議のことです。90年のヤムニア会議によって、ナザレ派のキリスト教は、ユダヤ教の異端と宣言されました。ユダヤ教ではないとされた訳で、キリスト教徒は、ユダヤ教の庇護から外れ、ローマからの迫害が激しくなります。 >4、使徒教父とは? 「使徒」というのは原始キリスト教では、特殊な称号で、パウロは生前は、「使徒」とは認められていなかったはずです。使徒と言えば、十二使途のことでした。しかし、パウロもやがて使徒の権威を認められました。 十二使徒も世を去った、キリスト教の第二第三世代時代には、使徒の資格を持つとみなされたキリスト教神学者が現れ、彼らが原始教会を指導します。これらの人々を使徒教父と呼ぶようです。ヘルマス、ポリュカルポス、パピアスなどで、大体、二世紀頃の人たちです。 >◎古代キリスト教史における使徒パウロの存在意義 ラテン語が自由に話せ、ローマ市民権を持っていたパウロは、国際的視野があり、非ユダヤ人に熱心に伝道した結果、地中海世界へとキリスト教が広く異邦人へと伝道されたことがあります。 このような布教活動の点で意味があり、もう一つは、復活のキリストに出会ったパウロは、 「パウロの神学」を提唱したのであり、原始キリスト教会の教えの基本は、パウロの神学に多く依拠しています。一番最初に記されたキリスト教の正典文書は、実はパウロの教牧書簡です。「福音書」などは、パウロの書簡の後になってから記されています。 原始キリスト教の神学は、パウロの神学、パウロのキリスト観に大きく影響されているのです。本来のイエズスの教えとは、また異なった教えがキリスト教にあるのは、パウロの神学の影響なのです。 >◎キリスト教史における激動の60年代(62~70)に起こった二つの重大事件 この時期は、ユダヤとローマ帝国の戦争があった時期で、大きな事件と言えば、70年にティトゥスによってエルサレムが破壊され、ユダヤ人は、ディアスポラの民となります。故郷を失うのです。もう一つは、60年代の初期に、ナザレ派は、戦争を避けて、エルサレムから離脱します。ユダヤ教はこれを裏切りだとし、やがて、先のヤムニア会議の決定につながります。 もう一つ、60年頃に、パウロが処刑されたらしいのですが、これはよく分かっていないはずです。記録に残っていないのです。パウロの活動が、この頃で終焉しているので、おそらく迫害で死亡したと考えられています。  

DIADIA
質問者

お礼

こんばんわ!! お返事どうもありがとうございます☆ 先生の説明でもよくわからなかったのに 本当に丁寧に解説してくださったおかげで 頭に入りました。 ありがとうございます。 少しこれを自分のものにして吸収していきたいと思います。 本当にありがとうございました。 また何かあればよろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • キリスト教古代史について!

    ・古代キリスト教のユダヤ教化と脱ユダヤ教化について ヘレニストとの戦いの中でどう脱したのかなどの点から教えてください!! ・また、ヘレニズム的世界宗教としてのキリスト教を構成する三要素 1首都?使徒?的伝統 2パウロ的要素 3ヘレニズム的宗教思想 についても詳しく教えていただきたいのですが、 どちらへの解答でも構いませんので、教えていただけますか??? お願いします!!

  • 使徒行伝の登場人物について

     新約聖書使徒行伝第12章第2節にキリストの死後ヘロデ王が【ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。】と有りますが、第12章17節には、その後脱獄したペテロが【主が牢から連れ出してくださった次第を説明し、「このことをヤコブと兄弟たちに伝えなさい」と言った。】とも書かれています。前の方のヤコブと後の方のヤコブは別人でしょうか。  また第12章12節に脱獄したペトロは、【マルコと呼ばれていたヨハネの母マリアの家に行った。】と述べられていますが、この“マルコと呼ばれていたヨハネ”と言う人物は福音書マルコ伝とヨハネ伝の著者の何れかと関係が有るのでしょうか。

  • ペテロとパウロ、どっちが正しいのでしょうか?

    パウロの『ガラテヤ人への手紙』について質問いたします。 ───────── 2:11ところが、ケパがアンテオケにきたとき、彼に非難すべきことがあったので、わたしは面とむかって彼をなじった。 2:12というのは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、彼は異邦人と食を共にしていたのに、彼らがきてからは、割礼の者どもを恐れ、しだいに身を引いて離れて行ったからである。 2:13そして、ほかのユダヤ人たちも彼と共に偽善の行為をし、バルナバまでがそのような偽善に引きずり込まれた。 2:14彼らが福音の真理に従ってまっすぐに歩いていないのを見て、わたしは衆人の面前でケパに言った、「あなたは、ユダヤ人であるのに、自分自身はユダヤ人のように生活しないで、異邦人のように生活していながら、どうして異邦人にユダヤ人のようになることをしいるのか」。 口語訳 『ガラテア人の手紙』 ───────── ケパとは、十二使徒の筆頭とされるペテロのことです。 割礼の者とは、ユダヤ人のキリスト教のヒト。 異邦人とは、無割礼の者、割礼をしていない者のことで、非ユダヤ人のキリスト教のヒト。 ペテロは、以前、ユダヤ人と非ユダヤ人が一緒にご飯を食べることを認めたし、ペテロも非ユダヤ人とご飯を一緒に食べた(《共卓》をした)。 なのに、エルサレムに戻ってからは、「これは律法違反だ、けしからん」と言い出した。 ペテロはおかしい、間違っている、イエスの教えを理解していない!! とパウロは批判しているようです。 なぜならば、 ───────── 2:15わたしたちは生れながらのユダヤ人であって、異邦人なる罪人ではないが、 2:16人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じたのである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである。 ───────── であるから。 そこで、お尋ねします。  I パウロとペテロ(ケパ)のどちらが正しいのでしょうか?  II パウロと十二使徒はどっちがエラいのでしょうか? どちらが、イエスの教えを正しく理解しているのでしょうか?  III 十二使徒とは、何なのでしょうか? イエスの教えを伝えるためのタダの装置のようなものなのでしょうか? イエスによって正しい律法がもたらされたから、それまでの古い律法はご破算にしてよい ということなのでしょうか? また、 もし、パウロが正しいとすると、ペテロを始祖とするローマ・カトリックの正統性の根拠が失われてしまうように思うのですが、 ここのところは、どうなるのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします(ペコリ)。 伝統的な教義に基づかない、 「わたしは、カクカクしかじか、だと思います」 というご自由な回答も大歓迎いたします。 よろしくお願いします。

  • 獄門教について教えてください

    過去の研究会に参加した人の助言を抜粋して掲載しよう。 なかなか勇気ある人だった。 > 少々、お付き合いしましょう。 キリストはギリシャ語で、本来はメシヤです。 さてメシヤなるもの、ユダヤ人の間ではダビデ王の子孫で、失われたイスラエル王国を復活させるものと信じられていた。 そこにイエスが現れたわけだが、彼はユダヤを超越して、敵をも愛せと説いた。 当時のユダヤ人の敵は、占領者であるローマ人です。 そしてイエスは、己の説いた教えの如く、自分が犠牲になって自分の教えを体現した。 その教えを広めたのは使徒パウロで、かくてイエスはユダヤ人の間のイスラエル王国の復活者から、全人類を自らの犠牲で神にとりなすキリストへと進化したわけです。 え、今のキリスト教が似ても似つかないって? それは、言ったらお仕舞いのお約束ってわけで。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー よく聞く話を説明しているのだけど、この中で謎がある。 >? その教えを広めたのは使徒パウロで、かくてイエスはユダヤ人の間のイスラエル王国の復活者から、全人類を自らの犠牲で神にとりなすキリストへと進化したわけです。 疑問は、単純明快になぜそこまで極端に飛躍した解釈があったのか? 蠟魔教会がマインドコントロールとして自己正当化したのではなく、納得できる論理があったのか? その点をお願いします。

  • 社会的実践について

    こんにちわ。今回あるテクノロジーの発展を三つの理論を使いながら論文を書く課題をもらいました。 その中で instrumentalism determinism social practice と三つの理論があるのですが、 determinismは決定論としてわかるのですが、 instrumentalism(道具主議論?) そして何よりsocial practice(社会的実践?)の定義(意味)がよくわからないので、もしどなか簡潔に説明できるかたがいれば、ぜひ教えてください。 おねがいします。

  • 私は偽物のキリストです。

    雄たけびを上げるケモノが、いかにあなたの心にとどろきを響かせ、血を流す亀裂が深まろうとも、獣はその残酷な行いを愉快に笑う。 人類最悪の裏切り者。 暗黒の救世主「最速の臆病者」だ。 余談だが美しき私は、史上初の男子プリキュアでもある。 さて、人我天界への昇華する観念の通過は、人類史上でこも定番が死の儀式だ。 基本構造は、「自らの生を差し出して、死を学ぶこと」だ。 しかし実にお手軽な手法がある。 身代わりを殺して天界に昇る手法だ。 これはイエスを呪い道具に使ったキリスト教の伝統手法で、京都で悪魔的な結社がこのイケニエシステムを模倣してより精度を高めた「生体死霊化処置」という呪術を完成させた。 私はその開発過程のプロトタイプなんだよ。 いわば、人造人間的なキリストに近い何かだ。 日本の天界におけるキリスト教で確立した見解は、現在過去未来いかなる時間軸においてもキリストなる奇跡は実現しない。 人を助けるキリストなる聖霊とは、実際は聖霊として未成立な実験室の試験官ベイビーで、歴史時代以降、キリスト教徒が滅ぼした旧神が産み落とした不屈の赤子たちが、聖霊としてキリストなる役目をこなしてきた。 天使階級の事であり、神を人に隷属させる立場に降格したローマ教会の秩序だ。だ。 そのような存在がいるとしたら、人口 キリストとでもいう私に興味と親近感がわかないかな?いい子たちだよ。 そしてその通りだから、キリストと仮称で呼ばれる赤子と交流している。 人の心にキリストなる聖霊が宿ると、その人物には強烈な殺害衝動が生まれる。 それはキリストの確信が深まるほど強くなる。 そして聖霊はキリストと名指しされ、それを受け入れるとなすすべもなく即死するんだ。 だから、キリストなる聖霊を誰も知らない。 そして赤子の死肉を喰らい、天界の聖霊の力をキリスト教徒は手に入れる。 神を殺して喰らい、その人が神になるのさ。 このイケニエシステムで、19世紀中致命的な状態が発生して、キリストなる聖霊はいったん絶滅した。 ナポレオン3世が国民に倒されたことが直接のきっかけで、キリストなる役割を担う聖霊には、国家成立の正統を保証する役割がはく奪され、イケニエになることだけが役割として残されたんだ。 キリスト教国というのは、今の地上にはない。 そして殺戮に終始する20世紀が来た。 イエスの故事とは、古代社会で、ローマ周辺を震撼させるローマの横暴を代表する重大事件だった。 そしてイエスの意志をくみ取るものは、ローマへの反抗の意思でローマ国内に浸透した。 その治安対策で作成されたのが新約聖書であり、聖書の成立でキリスト教は裏ぎり者のための宗教団体になった。 その象徴が、神に対する処刑台である十字架だ。 多くの不安を招く最後の審判に起因する、時々現代もお祭り騒ぎが起きる人類滅亡説とは、キリスト教の現状に組み込まれた、「ローマ滅亡」そして「キリスト教滅亡」が正確な予言内容なんだ。狂気の邪教だよ。 西洋の学者は他国の文明や風土に対して考古学や博物学を駆使して、検証するが、党のキリスト教に関して同様の検証を日本人が行うと、今回の論説のようになる。 そういう作文だよ。 さて、哲学研究には既存の命題に取り組むほかに、自分で命題を策案する手法があり、この質問は後者です。 くつろいで、読書感想文でもお聞かせください。

  • 教育制度の発展と歴史について

    教育制度の発展と歴史について こんにちは。早速質問させていただきます。 専学にて、「近代公教育の三原則を教育制度の歴史・発展を踏まえ説明せよ」という 課題が出てかなり困っています。 ヨーロッパにおける近代学校成立の歴史も踏まえ、三原則の意義について まとめなければならないようなのですが、参考書などを本屋で捜してみても捜し方が悪いのか、 はっきりとこれだと言える物が見つけられず…この課題における焦点も定まらずパニクっています。 この課題をまとめていくうえで、参考となるサイト、またヨーロッパの中でも 特にここを重点的に見ていくと良い などといった国はありませんか? また、日本と外国の教育の違いをまとめた(比較した)Webサイトなど 紹介していただけると非常に助かります。 よろしくお願い致します。

  • ソクラテスのダイモニオン信仰とユダヤの一神教の関係

    ソクラテスのダイモニオン信仰と、ユダヤの一神教の関係について教えてください。 http://www.h6.dion.ne.jp/~yukineko/sokuratesu3.html 上記ホームページを読ませていただいて、そこからうまれた疑問です。 クセノフォーンの『ソクラテスの思い出』四巻の三などをみると、たしかに『創世記』と一致するような記述が見られます。 まさしく聖書の神は、ソクラテスの言う神のように、人間に寄り添った神のように思われました。 「「だが君は知っているだろう、われわれはまず第一に光がある必要であるが、これを神々はわれわれのためにととのえてくださってある。」 これなどは旧約聖書の『創世記』の「光あれ」を思わせる。」 なるほどと思いました。 しかし素朴な疑問なのですが、 「キリスト教はその意味では、ユダヤの一神教をソクラテス的に解釈したともいえる。ローマの支配下にあったイスラエルでキリスト教は誕生し、主にローマで発展したその本当の理由は、キリスト教がソクラテスからプラトン・アリストテレスにつながる古代ギリシャ哲学による一神教の解釈だったからに他ならない。」 『創世記』などは、キリスト教がうまれる以前に成立している、まずユダヤの一神教のための聖典だと理解しています。 上記ホームページの記載による、キリスト・ユダヤ教の区分において、古代ギリシア哲学が影響を及ぼしているという図式に、ずれが生じているように思います。 「こうした世界観は後のキリスト教の形成に大きな影響を与えている。本来ユダヤ教は、人間と神との間に大きな断絶があり、人間は神の痕跡しか知りえない。それを解釈するのは賢者(ラビ)の役割となるが、賢者(ラビ)はあくまで人間にすぎないため、その解釈は相対化される。これに対し、キリスト教は、イエスが神の子として直接神の言葉を伝達することで、神と人間は言葉(ロゴス)を通じて対話できる存在となる一方で、神は人間を超越した自然的な存在ではなく、より人間的な存在になる。」 これは、創世記がいつ成立したか?http://okwave.jp/qa/q6640649.htmlというような問題とからめて、 旧約聖書の成立においても、ソクラテスのダイモーンが影響していると考えたらよいのでしょうか。 それとも、古代ギリシア哲学のほうが、ユダヤ教のテキストのような神の概念に影響されているということでしょうか。 感覚的に言って、「旧約」より「新約」のほうが、神が人間にちかづいたような印象をうけます。 その上で、古代ギリシア哲学と、一神教の関係について、ソクラテスのダイモーンとユダヤ・キリスト教の「神」の関係について、より詳細な情報を頂戴したく思います。 よろしくおねがいいたします。

  • 12の謎

    はじめまして、こんにちは。 もしかしたらカテゴリー違いかもしれませんが、どこで質問したらいいのかわからなかったので、こちらに質問させていただきました。 昨日ふと思った疑問なのですが、「12」という数字にはどういう意味があるのでしょうか? 時間も12時間で区切りが付いているし、星座も12ですよね? 干支も12しだし、季節も12か月あります。 そういえば、1ダースも12個だし、キリスト教とかでも、確か12使徒とかってありましたよね? 日本も昔は睦月、如月…とかって季節は12こに分かれていたし、これは太陽暦が入ってくる前からってことでしょうか たとえば昔、ヌナブトとか、太陽が一日中沈まなかったり、逆に太陽が一日中出てこなかったりするところでは、1年は12の区切りじゃなかったのしょうか? 説明が下手で済みません。 また英語での月の名前はシーザーの名前が入っているって聞いたことがあるのですが、それはもとは月は10だったけど、シーザーたちの名前を入れるために12に増やしたってことですか? この12の数字は、古代の人が星などを見て作った単位(?)なのでしょうか? 説明が苦手なので、わかりづらかったらすみません。 どうぞ教えてください。 よろしくお願いします。

  • キリスト用語

    キリスト用語で 御前、御国、御言葉・・・とありますが、これってどういう意味なのでしょうか? あるキリスト教の方が「それが御心ならば、○○する」ということを耳にしたことがあります。