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Outlookで、文途中から字を挿入すると後ろの字が消える
メールでOutlookを使用、環境はVistaです。 メール文を打っているとき、すでに打ち込んだ文の途中にカーソルを合わせて単語や文を追加しようとすると、カーソルの後ろの文字が打ち込んだ文字数だけ消えるという現象が起きました。 例えば元に打った文が「今日は絶好調」として、「絶好調」の手前にカーソルを合わせて、 今日は|絶好調 (「|」はカーソルを表す) この状態で「超」という字を間に入れようと打ち込んでEnterキーを押すと 今日は超|好調 のように打ち込んだ一文字分だけ後ろの字が消えてしまいます。 前から時々こんな現象が起こり、そのたびに再起動すれば元に戻りますが、いちいち面倒でしょうがありません。 以前XP環境でOutlook Expressを使用していた時も同じことが何回かありました。 再起動しないで、どこか設定を触ることで問題を解消できないでしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
Insertキーを誤って押してしまって上書きモードになっていたとか。 もう一度Insertキーを押せば上書きモードが解除されますので、 現象が再発したらInsertキーを押してみてください。
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- fujillin
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回答No.2
文字列の途中で編集する場合に、「挿入モード」と「上書きモード」があります。 ご質問の状況は、多分、上書きモードで編集しているだけではないかと想像されます。 モードの切替えは、通常、Insertキーでできますので、試してみてください。
質問者
お礼
「挿入モード」「上書きモード」なるものがあることを今初めて知りました。 解決しました、ご回答ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!おかげで解決しました。 言われてみれば長年、Insertキーというのを知らずにいました。 きっと横のDeleteキーをたたいた時に知らずに触れてしまったのだと思います(ノートパソコンのキーボードですので)。