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夫の不倫相手が妊娠。夫に慰謝料請求
本人は産みたいそうです。 こちらは離婚の意思はなく中絶を希望。 中絶の条件として 慰謝料、当面の生活費、妻からの慰謝料請求をしない を弁護士を通して夫に言って来ました。 こんなのってありますか? 不倫と分かって始まっていますが、夫は離婚した。 と嘘を言っていたそうです。 私からの慰謝料請求は別問題で当然だとおもうのですが、中絶をしてもらうにはすべてをのまなくてはなのでしょうかね? お聞かせ下さい。
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「慰謝料、当面の生活費、妻からの慰謝料請求をしない」 払う筋合いのないものには、払わなくて構いません。 ただ、上記条件から察すると、相手の作戦からして中絶はする意思あるけど、貰えるものはもらって、払う義務があるものは払う意思がないとも受け止められます。 質問者さまサイドで、カネ払わなくても放っとけば、向うから勝手に中絶してくれるんじゃないですか。 その上で、質問者さまが、多額の請求をして、根こそぎカネを剥ぎ取るといいでしょう。 相手の弁護士が、「不倫と分かって始まっていますが、夫は離婚した。と嘘を言っていたそうです。」と当然出鱈目を主張してくることは織り込んでおかなければなりません。 むしろ、当然に予想内の相手側の主張です。 相手側主張に翻弄されないこと、お祈りしています。
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- v101d
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相手が中絶するかどうかと、慰謝料の話は別です。これをセットにして解決しようとするから、 > 中絶をしてもらうにはすべてをのまなくては・・ という方向になってしまうのです。 極端な話、被害者である質問者様が全ての条件を呑んでも相手が産む可能性だってあるわけです。「約束が違う」と言いたくなるでしょうけど、生まれてきた子供には何の罪もないし、生まなかったことにはできません。生まれた以上は認知なり養育費なり相続なり、避けられない問題も出てきます。 産むかどうかの判断は当人同士で解決する問題です。残念ですがここに質問者様の意志を反映させるのは難しいと覚悟するべきです。「産みたければ産めばいい」という覚悟の上で相手の女性(とご主人)に対しては毅然とした態度で高額な慰謝料を請求すべきでしょうね。被害者なんだから遠慮する必要はありません。相手が応じないなら裁判も視野に入れるべきです(たとえ裁判にする意思がなくても、少なくとも相手女性に対しては裁判も辞さない、という態度で接するべきです)。 この話は質問者様が悩む立場ではありません。相手やご主人に考えさせるべきです。 個人的には、最終的に中絶とわずかな慰謝料を支払ってもらう方向で和解すべき内容だと思っています。ただ質問者様がこの条件を提示するのではなく、相手から提示させるべきでしょうけどね。
お礼
本当ですね。セットにして解決しようとするのは違うと思います。 私としても、女性の方の条件に私からの慰謝料請求はしない。 ときたとき、なぜそこが一緒になる!?と怒りがわいてきました。 弁護士を入れて条件を出してきた時点でもう産む気はないのだと思っています。しかし現実にはまだお腹にはいるのでしょうからv101dさんの仰るとおり意地でも産んでしまえば強制認知でしょうね。 そこからは養育費の支払いになるのでしょう。 成人までの養育費と今回の慰謝料をはかりにかける事になるのでしょう。(相手の要求は法外な値段ですが) 私は自分の子供の頃の経験もあって自分の子供には父親のいない思いをさせたくありません。それで今回も離婚には踏み切りませんでした。 私が慰謝料の請求をしないことで将来子供達が家業を継いだりした時にもめたりしないために、大変悔しいですが、私が我慢すればいいのであれば・・・とも思います。 こちらも弁護士を依頼したのでよく相談してみます。 ご意見大変ありがとうございました。
- n_kamyi
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相手の本意がわかりませんが、やはりある程度の責任は必要でしょうね。 子供生めば養育費の問題がありますし、中絶するにしても相手に傷が残る。(体も心もね) 「離婚した」と嘘を言って行為に及び、妊娠したという結果であれば、それなりに責任はとらんとダメでしょう。 法律云々の前に人としてね。
お礼
そうですね。夫は相手に子を産んでもよい状態のような嘘をついたので 謝罪をし慰謝料なりを払う必要があるでしょう。 そして私の心の傷は夫から一生をかけて償ってもらいます。 それなのに女性は中絶することで私への償いは、ナシなのでしょうか。 ご意見大変ありがとうございました。
お礼
私も弁護士を入れて条件を出してきた時点で、もう産むつもりはないのだと思います。 こちらが産まれてしまったら大変困ることを分かっての条件提示なのでしょうね。(地元で商売をやっています) 貰えるものはもらって・・・私から請求されたらそれもないものになるので 私からの慰謝料請求しないことを条件にいれているのでしょうね。 つまり、私への謝罪の気持ちはもちろんないのでしょう。 今日、夫が弁護士に依頼に行ってきました。 私は心療内科に予約を入れました。 ご意見大変ありがとうございました。