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ホルンの種類について
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おそらく、という程度の確かさですが、 kv22のin Si♭ basso は、実音は、記譜の1オクターブと2度下 kv182及びkv183のin Si♭、kv319のin Si♭ alto は、実音は、記譜の2度下 つまり、Kv22では、他より1オクターブ低い楽器（いずれも inB♭）を使っているということだと思います。
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補足
迅速かつ丁寧な回答ありがとうございます。 では、その応用でkv551のin Doは別名in Do altoで、その実音は、記譜の1オクターブ下でよろしいでしょうか？