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猫の遊びまわりと糞害について

近所の家(老夫婦と50歳位の娘・独身の3人家族)で   飼い猫を約10匹飼っていますが餌を家の外(玄関付近)で与えているため 野良猫も集まって来て一緒に餌を食べてます。 総数20~30匹位と思われますが付近を走りまわり庭先 花畑等々の糞害で皆さん困っています。昨日は他人の家の側溝で死んでいてウジがわいてました。 飼い主は野良猫には餌を与えていないといってますが 餌の与え方からして 野良も飼い猫も一緒にに食べてますし他人では野良と飼い猫の区別もつきません。 何度 申し入れをしても聞き入れてもらえません。年々子供を生んで増える一方です。 役所 警察・・を含め解決の方法はないでしょうか?

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  • SaySei
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回答No.3

No.2です。 補足しておきますと、騒音おばさんの例は特殊事例と考えた方が良いかと思います。(逮捕理由は傷害罪ですし。)警察には民事不介入の原則がありますし、重大事件の対処が優先されますし、普通はなかなか動いてもらえません。そもそも、警察が動くようなものではありませんし。 どちらかといえば、行政です。かといって、条例を作って実施に至るにはかなり月日がかかります。ですので、行政への働きかけと、飼い主さんへの交渉を並行して行う方が良いかと思います。 私がここでどうこう言ったところで素人意見でしかありませんので、あまり個人的な解釈はいれずにおきます。以下、参考になりそうな事例をみつけましたので、アドバイスがてら。 こうしたトラブルの際は、刑事裁判は無理(何か犯罪を犯したわけではない)なので、民事訴訟を視野に入れるという方法があります。今回のように、何度も申し入れをしているのに聞き入れてもらえない場合は特に。そのためには、口頭で申し入れるだけではなくて、文書(できれば、内容証明郵便などの内容や配達日がわかるもの)でも申し入れておいたほうが良いかと思います。(もちろん、民事訴訟を得意とする弁護士さんに相談するのもありです。) 実際にペットの飼い主を相手取った裁判としては、マンションのものが多いようです。ただし、今回のケースのように餌やりによる糞尿被害などを理由に裁判を起こしたケースもあります。以下に、そのリンクをはるので参考にしてみてください。 http://www.kamisama-tasukete.com/archive/esayarikoube_a.htm

inuno-r
質問者

お礼

有り難う御座いました。 地域でよく相談してみます。 今後もよろしく・・

その他の回答 (2)

  • SaySei
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回答No.2

別に事件でもありませんから、警察は介入できません。 町内会が機能しているようであれば、町内会で話し合って意見を取りまとめるべきでしょう。おそらくは、町の問題ですよね。 これは個人的な意見ですが、外で猫を飼うのであれば、避妊手術をするように働きかける方が良いかと思います。嫌だと仰る場合は、「増えたネコをどうするつもりか」ということを含めて諭す方が良いかと思います。「完全に屋内飼育」か「避妊して屋外も使う」かということです。 遊びに来るネコも含めて避妊してしまえば、子どもも増えません。猫を飼っている以上、飼い主として、また不幸な猫を増やさない意味でも、きちんと責任ある行動を取って欲しいというのが願いです。 実際にはお金の問題もありますので、そう簡単にはいかないと思いますが…

inuno-r
質問者

お礼

有り難う御座います おそらく飼い猫が3~4匹迄の頃は避妊をしていたようです。 市から補助も出てましたので・・。 ところがその猫を室外へ出すようになり・・餌を玄関の外で与えるようになって・・野良猫がドンドン餌を求めて増え始め・・年々子供も増え・・可愛いい猫は飼い猫扱いしたり・・総数大小合わせて30匹位??が自由気ままに近場を遊びまわってます。 今でも人に見られないようにして・・洗面器に山盛りの餌を与えています 今となっては全匹の避妊手術は無理と思われますし・・糞害は無くなりません。 ゴミ屋敷 騒音おばさんと同類項の事例の様な気もしまうが・・・

noname#140971
noname#140971
回答No.1

Q、解決の方法はないでしょうか? A、先ずは説得。 私自身の考えですが、住宅密集地での犬や猫を飼う頭数は2頭までと思っています。 実際は、捨て犬等を見過ごすことが出来ずに最大5頭まで飼いました。 が、全てを完全室内飼いしてきました。 さて、我が団地でも5頭の犬を庭に放し飼いしている方がいました。 で、私は、某判決のコピーを団地の集まりで回覧して注意を喚起しました。 「5頭の犬を庭に放し飼いした場合、その糞尿の臭いは隣家の我慢の限度を必ず越える!」 「犬好きだから、犬を何匹飼って良いと言う訳ではない!」 「仮に2頭以上を飼う場合は、室内飼いに徹してドッグスクールにも通うべきだろう!」 私は、その時、52歳でした。 そういうことで団地では最年長でしたから、まあ、言いたい放題。 が、この私の発言には、残り12棟全員が頷き賛意を表明しました。 問題は、地域のトラブル解決能力の引き出し方ですよ。 で、誰かが、このように問題を正面から取り上げる必要があります。 私とその問題の隣人との仲は、これでもって嫌悪になることはありませんでしたよ。 糞尿被害の元凶である犬達と私は大の仲良しでした。 「飼い主のモラル崩壊の犠牲になるのは犬や猫!」 「それは、絶対に避けなければならない!」 要は、説得する側のハートと目的です。 ※しかし、現実問題としては、ある程度の影響力のある人物が動かないと難しいです。 ※ですから、そういう解決力ある人物探しが先決だと思いますね。

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