留守中旦那が出会い系で

質問

私の留守中に旦那が出会い系の女の子とメールでやりとりしていました。

うちは結婚当初からもう2年、ほとんどレス状態です。夫に拒否られてからできなくなりました。

最初は暇つぶしかな、と大目にみようとしました。
でも、2泊家を空けたとき、帰ったらトイレの小が流れておらずティッシュが流されず浮いてました（旦那が会社に行ったあとの昼間の出来事です）

びっくりして聴いたら、「大をしたあと流してすぐ小をしたから水圧がたりなくて流れなかったんだ。よくあるんだ」と言われました。
でもよく考えたら、旦那は大は夜しか出ません。汚い話でごめんなさい。そして朝は必ず小をしていきます。つまり、夜もし流し忘れていても、朝小をするとき気づくということです。
そしてこの前日の夜も、出会い系にアクセスしていることが分かりました。旦那は家に女をいれたのでしょうか。

あと、夜中に旦那一人で出かけ、4時ごろ帰ってきたときも出会い系にアクセスしていました。
女から2時ごろに「この喫茶店わかる？」というメールが残っていました。返信は残っていないので、店にいったのか、やったのかも分かりません。旦那はマンガ喫茶に言ってきたといいます。

あなたなら信じて旦那と結婚生活続けれますか？
旦那は私が夜趣味サークルで遅いときや、実家に帰っているときに主にアクセスしています。なので私がずっと旦那のそばにいればいいのでしょうが私は、実家がすごく遠いので今後里帰り出産時など浮気されそうで自信がありません。

好きだけど自信が無いです。

最近メールは消してますが、登録名のない明らかに女性のアドレスが送受信履歴にたくさんあります。

わたしが趣味が忙しく友達が多く充実しているのに対し、旦那は仕事から帰ったらすぐ寝て休みの日に気軽に会う友達もいないので、気持ちは分からなくもないですが、だからこそこの先が本当に不安です。
私の趣味にも興味をもたせようとしましたが駄目でした。

けんかして、疑いながらも彼と結婚生活を続けたほうがいいのか。
大変でしょうが離婚して転職して、趣味を思う存分やってな独身貴族生活を選ぶべきか悩んでいます。

彼にはまだ何も話していません。二人とも20代半ばです。
どうして結婚したんだろう・どうして夫は私と結婚しているんだろうと思います

私達は、いえ、私は結婚に向いてなかったんでしょうか

なんだかもう今すぐ飛び降りたい気持ちです
死ぬ気で生きるなら離婚したほうがいいのかな

回答No.8

kojaja

質問内容を拝見して、お二人の収入や生活リズムで話は違ってくるかなと思いました。

(1)質問者様とご主人の収入も労働時間もほぼ同じ。当然、趣味に使うお金は自分で出し、家計も折半している。
(2)ご主人の方が収入が上で、労働時間も長い。家計もご主人の収入に頼るところが大きい。

(1)でしたら、エネルギッシュな質問者様にご主人がついていけず、寂しいのだと思います。我が家は共働き（収入、仕事内容ともに同じ）で、二人とも帰りは夜です。休日出勤もあります。平日は夕食を食べて寝るだけですし、休日は一緒にお昼寝をしています。趣味を持つのは魅力的ですが、体力が持ちません（まだ30代前半なのですが）。ご主人も質問者様のおっしゃっていることが理解できても、体がついていかず、つまらないのかもしれません。

(2)でしたら、ご主人は面白くないでしょう。「趣味に費やす時間とお金があるのなら、もっと仕事をして家計を支えてくれ」と思っているのかもしれません。

いずれにせよ、ご主人は質問者様の習い事には好意的ではないように感じられます。自分の趣味にご主人にも興味を持たせようとしたのも、逆効果だったのではないかと思われます。逆にご主人の興味のあることに、質問者様が関心を寄せられた方が自然だったのではないでしょうか。

特定の女性との浮気ではなく、出会い系サイトを利用しているというのは、ご主人が質問者様への不満、ストレスを発散しているように見受けられます（根っからの女好きの場合は除きます）。質問内容を拝見する限りではよくわからなかったのですが、お二人で共有している時間は十分あるのでしょうか？夫婦といえど意識して一緒にいる時間を作らないと、生活も心もバラバラということになりかねないと思います。

世界的不況が叫ばれる今のご時世、よほどの資格がない限り、転職して生計を立てながら趣味に没頭するというのは現実的ではありませんし、離婚して趣味に生きるか我慢して結婚生活を続けるかという選択は今の時点では早計だと思います。一度現在の生活についてご夫婦で話し合ってみたらいかがでしょうか。ただし、セックスレス（原因は何であれ、男性は非常に気にします）や出会い系サイトの話を先に持ってくると、感情的な言い争いになる可能性が高いので、まずはその話題については触れない方が賢明だと思います。