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励まし
私の恩人が、肝臓がんと診断されました。手術も放射線治療もできないそうです。大き目の腫瘍が6個あり、小さな腫瘍はかなりの数あるようです。胃や腸への転移は無いようですが高齢です。今は、自宅療養中です。黄疸は出ていませんし、ゆっくりなら階段も歩けますが、検査入院した時は、1ヶ月で10キログラム痩せたように見え、歩くこともままならない衰弱でした。急な弱りようで信じられないと皆、言います。 ご家族も、余命がどの程度か話されません。短いようなら、友人に会わせて上げたいですし、好きな食べ物を届けたいです。 本人の気持ちを、少しでも前向きにできる方法があれば、教えてください!
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40178)
おそらく貴方と同じ優しい志を持った方で、そしてもっとその恩師に近い関係の人たちが同じような気持ちで既に何かしら動いてくれていると思いますからね。やはり本人やご家族の意向がまずは優先されるべきで、貴方は貴方として出来る範囲で力になってあげれば良いんだと思うんです☆
- sanninnko
- ベストアンサー率7% (1/13)
はじめまして。 今年2月に母が肝臓癌・肺癌で余命宣告をされました。 3ヶ月と言われましたが、今も衰弱はあるものの自宅療養しています。 余命宣告を親戚に話したときに、次の日から入れ替わり立ち替わり訪問が続きました。母には伝えていませんでしたが何か感づいたかもしれません。 その時に、思ったこと。。。。 健康な私たちがよかれと思って色々やるよりも、病気と闘っている本人の希望を一つでも多く叶えてあげることの方が大切なのではないか。 親戚や、母の友人達の気持ちはとてもよくわかるし有難いものではありますが、少し違和感を覚えたもので。 失礼しました。
お礼
ありがとうございます。恩師も病気のことは無念の一言のようでした。 ただ、病院と違い、奥様も友人の訪問が部屋の片付け等などで、気を使うので遠慮をと仰います。好物の品など要望があれば持参し、明るい顔を見せて差し上げることにします。 お母様が、日々を心穏やかであられますよう、お祈り申し上げます。
お礼
ありがとうございます。 恩師は自分の自宅ならば、近所の人や友達も訪ねてくれやすいと考えてらしたようです。ご家族とは考えが別だったようで、訪ねてくれる人が少ないのを憂いてられます。でも、こればかりは、ご家族が訪問を嫌われるのでは仕方ありません。 恩師が望む時間を過せるよう、私は祈り、ご家族の負担も軽くなるよう願ってまいります。 ご回答、ありがとうございます。