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転移性肝臓ガン

 83才の父が1年前胃ガンの為全摘出手術を受けた後に 肝臓への転移が確認されました。  思いの外 ガンの大きくなるスピードが速く あっという間に8cm大が1個 5cm大が1個 そのほかに小さい物もありました。  胃ガン摘出後は 順調に回復し胃を摘出した人とも思えないぐらいの食欲で順調だったと思ってたのですが、手術後には映ってなかった肝臓のガンが 6月に転移が見つかり、先月末に上記の大きさになってました。 余命1か月と言われました。 下半身のむくみがひどく、腰回りもむくんだかんじです。 黄疸はまだ出てないようですが、今後どういう経過をたどるのでしょうか。  母はすぐ動揺するため 私が冷静に受け止めていたいと思っています。  一日でも長くと思ってるのは言うまでもありませんが。。。

みんなの回答

  • daechangm
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.2

質問者さんのお父様は化学療法(抗がん剤)や放射線はしているのですか? していればその副作用が癌の症状に重なりひどくなる場合もありますが、 していらしゃらないのであれば、癌の進行による症状の対策が主に なるでしょうね。 一般的に肝臓癌を始めとした消化器系の癌は、腹水や食欲不振、疼痛、 嘔吐などが起こりやすく、特に肝臓癌では黄疸や浮腫(むくみ)、 意識障害がおこりやすいでしょうね。 ただ、これは一般的な場合で、患者さんの体調、癌の進行具合、 体力、使用薬剤など様々な要因がからみあいますので、やはり 主治医の方に相談なさるのがよいでしょうね。 特に、末期は個人差が大きいと思われますので、心配なことは 遠慮せず医師に相談してみたらいかがでしょうか? やはり、大事なお父様のことですから、いくら質問しても心配は 消えないでしょうが、質問者様もあまり心配しすぎて倒れたりしないように、家族や親戚に援助を求め、みんなで暖かく見守ってあげましょう。

noname#17127
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。  通院で抗がん治療(点滴)を受けたのですが、副作用がひどくて 下痢 食欲不振と続き 脱水症状を起こし入院しました。 今は 抗がん治療を中止してます。  余命1ヶ月と言われてからそろそろ2ヶ月になります。 最近は痴呆の症状が出てきました。 食欲はないようですが ほんの少しなら食べれるようです。  まだ 痛みはそれほど感じてないようです。 私が病院に行く時間が主治医と会えない時間が多いので 一度主治医に時間をとってもらおうと思います。 ありがとうございました。

  • daechangm
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.1

経過は人それぞれでしょう。 安らかに終わる方もいれば、苦しむ方もいます。 しかし、最近は終末医療の進歩で、 痛みや苦痛をとるための様々な方法があります。 ところで告知はなさっているのでしょうか? お母様は動揺するとのことですが、これも含めて医師や看護師に これからどういう経過をたどるのかをお聞きになり、 今後のケアをどうしていくかを相談するのが良いと思います。 なんか回答になっていませんが、まずは相談されるのがよいかと。

noname#17127
質問者

お礼

ありがとうございます。  胃摘出手術をするときに本人に告知はしていますが、その後痴呆もあり 転移していることがきちんと理解できないため 恐怖心とか不安はないので返って家族は助かってる部分があります。  主治医を全面的に信頼してるようです。  母は精神的に弱いので父の状態を説明するときは私が主治医の話を聞いてワンクッション置いて話すようにしてきました。  医師の説明を聞く前にだいたいの経過の予備知識を知っておいた方が医師に的を得た質問ができるんじゃないかと思ったので。。。  もし ご存じでしたら教えて頂くと助かります。

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