民主党

質問

質問する前に、一言、自分は、無党派層で、特定支持政党は、有りません。ただ、最近、民主党が、恐ろしく感じます。
民主党が、政権を取った場合、韓国や中国に、無条件で資金提供をするかもしれないし、（正直、韓国など、今更手遅れだと思うが・・）。
韓国や中国に、良い様にお金を吸い取られる気がします。
また、無審査融資を考えてるみたいですが、そんな事をしたら、ペーパー会社が、激増すると思うのだが・・・それこそ、第二のサブプライム・・・あれだけ、石原都知事を批判しておいて・・・
しかも、人権擁護法案、外国人参政権付与等・
財源が、外貨準備金とは・・最大半分まで減らすとか言っているけど、今の状況でその様な事したら・・・・
こんな、日本の事を考えていない、でたらめな公約をする民主党が支持されている理由が分かりません。
改めて言いますが、自分は、自民党の工作員でもないし、無党派層です。
仮に、民主党が政権を取った場合、外国人参政権付与や、無審査融資、人権擁護法案、無条件資金援助等の事は、出来てしまうのでしょうか？国民が幾ら反対しても？

上記の無いように、誤りがあった場合は、ご容赦ください。

回答No.26

hahci8

一度やらせてみればいい。
と言う人がいますが所謂、河野談話、村山談話を小泉～麻生総理は政府としては継承しました。なぜかというと、これを撤回すると日本政府は信用されなくなるからです。一度でた政府見解というのは後になってから撤回するのは難しいです。
それに小沢代表は壊し屋とよばれています。壊すのは簡単ですが作るのはとても難しいです。一度やらせてみたらいいと言う人は羽田、細川政権を忘れてしまったんでしょうか。そのときの幹事長は小沢代表だったのに

お礼

この場を借りて、コメントをいただけた皆様に、感謝いたします。
また、返信が遅くなった事、謝罪します。全てのコメントに、目を通しました。皆様には、皆様の考え方があるので、特に反論はしませんが、ひとつだけ、自分が、やはり自民党の工作員ではないのか？と言う指摘を頂きましたが、１００％否定させていただきます。証明は出来ませんが、民主党を支持していた時期もあり、民主党に投票した事もあります。今では、後悔してますが。
実際、私が書いた文章が、実現可能、真実嘘かは、別として、
ネットや週刊誌に、噂として流れているのは、事実だと、思います。
参政権付与→日本人と同等の義務を負ってないのに、権利だけ与えるのか？　無審査融資→石原都知事の設立した銀行から、何も学んでいないのか？資金援助等→民主党の支持団体から判断して
民主党に対して、不信感、恐怖感を覚えるのは、当たり前だと、思います。それだけで、自民党工作員と疑うのは、いかがな物かと、思います。
もちろん、現在の自民党も褒められたものではありませんが・・・
自分は、単純に現在の民主党は、政権が欲しいだけ、また、民主党が与党になった場合、上記の政策が、本当に実行されてしまうのか、少し怖かったので、聞きたかっただけです。
ただ、私の文章に不快な思いを下方には、謝罪します。

回答No.25

noname#89274

民主党の本心は政権を受け取りたくないのかもしれないな。
こんな腐った状態で。
政治の舵取りに対する責任は無く
しかもほとんど思い通りに意見を呑ますこともできる。
今の位置は最も美味しいと言える。

回答No.24

PDP-508HX

民主党…
石井一副代表と麻生総理の質疑応答を見た感想ですが…

「すぐ解散せよ！」
「野党の党首が答えないから解散できないとは何事か！」
「そんなことをよく言うねえ! 責任を取りなさい!　撤回するか解散するかしなさい!」

民主党議員席から「そうだ!」の声。

首相
「世論調査を見ても解散より景気対策だといっている」

石井
「言うた事も出来んような総理が景気対策して、だれが景気回復されるんだ!」

民主党から「そうだ!」の野次…。

水掛け論になるたびに、審議を中断して各会派の理事が委員長席に集まって鳩首協議する。
こういう下らない質疑応答をだらだらと続ける石井議員は私達の税金を無駄遣いではないでしょうか？

こんな情けない議論を続けている議員達は国民のことなど何にも考えていないんでしょうね…。
未曾有の金融危機に遭遇している現在、補正予算に関係の無い議論に終始した民主党。

在日参政権の小沢が代表でこのヤクザが副代表？管、鳩山、岡田…
一度政権交代なんて軽い気持ちで民主党政権が誕生したら、反日国家のできあがりです。

中国・韓国に資金提供、竹島問題放置、在日参政権決まりで支持母体は年金問題の社会保険庁労組…借金はふくれあがります…。

回答No.23

kaolora

一点のみ、気になったことを書きます。ご回答の中に、
＞村山さんが総理になったって何も変わらなかったし
という記述がありましたが、これは問題がありますよ。
当時、社会党の村山氏が総理であった為に、阪神淡路大震災への自衛隊救助活動が信じられないほど遅れた事実があります。
当時、自民政権だったら、どれだけ多くの人たちが死ななくて済んだか、考えるたびに残念でなりませんね。
日本は地震の多い国ですから。

回答No.22

snowize

マスコミが民主党ひいきというのを前提で語りますけれども……。
自分は「マスコミが民主党の悪いところは報道しない」ということを認識している方でも「マスコミが自民党のいいところも報道しない」ということを体感している方が少ないため、非常にバイアスがかかった意見が多いような気がします。小泉は独裁者だとか、安部は政権を投げ出したとか、マスコミが口走る批判をそのまま受け取ることは簡単ですが、功罪の「功」の部分について語られないという状況は少し問題があると思います。
個人的には（国鉄の例を見れば分かるように）小泉氏の行動は短期的には痛手かもしれないが長期的には傷口を最小限に抑えられたと判断しておりますし、安部氏の改革は異常とも思われるほど報道されなかったためにほとんどの国民は存じません（それを大幅に元に戻してしまったのが次の首相ですが……）。彼らの努力によってサブプライム問題からはじまった不況の波も日本はそれなりにしのぐことができていますし（海外ではそれが評価されているから現在円高がすごいんですよね）、私たちが見てこなかった、見ようとしてこなかっただけで、自民党は政権与党としての役割を果たしてきていると思います。
わざわざ書くまでもありませんが当然のように危険な点もあります。なので自民党万歳というわけではありません（功はスタンドプレーによるものも多いですし）。
しかし「どちらに政権与党を任せるべきか」という議論のときに「自民党の罪・民主党の功罪」のみを語るのはいびつであると思いませんか？

これで自分が「自民党はこんなことを頑張った！」と列挙してはやはりバイアスをかけてしまうことになるので、姿勢に対して疑問を投げかけるだけに留めておきます。ネット環境をお持ちの皆さんでしたら比較的容易に調べることも可能ですし、書籍などを購読すればさらに理解を深められます。
そこまでするつもりはないという人も、どうかアンバランスな議論をしているという点は認識していただければと存じます。

回答No.21

galirei007

回答者の皆さんの意見を見ていますと、私達の未来はどちらにしても暗いように感じます。
自民党の小泉元首相、、、。確かに国民をぐいぐい引っ張って行くようなカリスマ性もあり何かを期待させる人物（個人的には大嫌いですが）でしたが、私達の生活は良くなるどころかどんどん悪くなっていきました。
安部、福田の両元首相はもっとお粗末でした。
しかし、その一端は民主党にもあるのかな？
重箱の隅をつつくようなスキャンダルまがいのことは措いといても、先に終わらせなくてはいけない事案が沢山あったと思います。
何にでも反対するのではなく、反対するからには代案を出すか何故反対なのか意思表示しそれに対してお互いが歩み寄ることが必要だと思います。（どうしても譲れないこともあるでしょうが、党首討論の拒否など考えられません）
私は数年前まで選挙で自民党に票を入れることに何の疑問も持たない人間でした。
しかし、気が付くと生活はどんどん苦しくなっていきました。
総理大臣が換わり内閣が換わるたびに『今度こそ』とひそかな期待を持っていました。
が、もうあきらめました。
自民党という集まり自体を信用できなくなりました。
麻生総理は嫌いではありません。（小泉元総理よりは）
『今なんであえてそれ？？？』と思うコメントもありましたが、その間抜けっぽい（実はそうではない）パフォーマンスもそんなに嫌ではありません。
しかし、今まで何十年と政権を握ってきた自民党が生活を良くしてくれてないのは現実です。
総理大臣が誰になろうと自民党が政権を担っている間は無理だと思い始めています。
そこで、民主党というのも短絡的ですが、次の選挙にどこを入れるか真剣に悩んでいます。
でも、皆様の意見を読んでいるうちにこの国はどうしようもない腐った国だと思わされました。
そんな国の未来を選挙ごときでどう変えていけるのかも疑問です。
私の子供や孫（まだいませんが）が可愛そうな気がしてなりません。

＞個人的に民主党を応援する人は在日韓国人がよほどの無学者でしょう

という意見がありました。
在日韓国人の方については本当かどうかは知りませんが、確かに私は無学だと思いますからその分皆さんの意見を参考にしたいと考えています。

なお、質問者様の疑問に十分答えられないのは私の無学さゆえであります。改めてお詫びいたします。

回答No.20

noname#89274

自民党単独で自浄能力は無い
公明党を加えた与党としても自浄能力が無い。
これがちょっと笑えるところで
支持母体が宗教団体の公明党であれば政治の浄化作用があってもよさそうだったんだけれど、
それどころか勝ち組、負け組という世相を作った能力主義の格差あって当り前という政治に加担して日本を一気に荒廃させてしまった。
まともな宗教なら人を幸せにすることを目的とするだろうに
思想と実践が違うだけに人をして一層嫌悪させる。

自民党が変わらなければならないと意識できるようになったのは
民主党が勢力を伸ばしたことによる。
自民党対共産党や社民党の構図ではかつての労使交渉みたいになるだけで
自民党単体では国の体制を根底から変えるような危機感を持った動きにはなれなかっただろう。
自民党を主導している議員は今までの政治の考え方から抜けられていないし、
そのためとも思われるけれど自民党に所属する若手議員などは盛んに改革を口にするが
自民党の路線を踏襲した悪しき思想を受け継つぎ税と管理組織の組み換え程度の改革内容しか言及できていない。
だから自民党の議員で甘んじているといえるけれども
だったら何の為に政治家の道を選んだんだと言いたい。
表面化する諸問題はそれぞれ単体で起こっているわけではなから
課題点を断片的に切り取った部分的な対処の政策ではなく
掘り下げて国民を納得させられるような国の全体像を創造するところからできなくてはならない。
そのための組織であり税制になっていかなくっちゃ。
今はそういう時だ。
腐れ縁が選挙を通して一旦自然な形で切れるという過程は必要でしょう？

回答No.19

kinuaki

「民主党の足引っ張りの場」を作られていますが・・・
やっぱり、貴方は本当は自民党工作員じゃないですか？
私は元自民党員ですが、今回は民主党に入れるべきじゃないかな？と思っているものです。
日本の将来を考えた時、このまま小泉が郵政選挙で勝利した後、ずーとゴマカシ内閣で色んな政策も内容審議はなしに強行採決してきた結果、地方は疲弊し、弱いものは切り捨てられる形になってしまったではありませんか。もっと与野党、日本の将来について中身をもっと審議して舵取りを間違わない国会を作らないとダメだと思います。
それからアメリカ一辺倒の自民党には疑問を感じています。少し方向修正が必要じゃないかと感じています。
民主党が勝ったら、すべて一党独裁になって悪くなるような風潮はやめてください。きっちり国会運営してもらえばそういうことにはなりません。ねじり国会をまだ続けた方がいいのでしょうか？
民主党の公約も背伸びしたものですが、民主党がうまくやれなかったら次はないのですから、いいじゃないですか。

話は、戻りますが、郵政選挙以降のゴマカシ内閣でやってきたことのフォローを民主党にやってもらって、次の段階で民主党も割れて、自民党も割れて政界再編というシナリオが待っていると私は思っています。（本当は今回、選挙前に再編してほしいのですが・・）

回答No.18

phantom1

そうですね、私も前の参院選までは民主支持でしたが、あそこで勝たせ過ぎたと思います。未成熟な民主党を増長させ、政権交代実現の野心に目を眩ませてしまった感があります。対する自民党も内部の自浄作用が働かなくなって来ており、政権交代自体は必要だと思うのですが、民主の掲げる外国人参政権だけは看過し難く、このまま政権の座に就かせる事は非常にリスクが高いと感じざるを得ません。
現状の政局を考えますと、解散総選挙で民主が負けたとしても、自民党はどの道、民主の意向をある程度汲まなければ国会運営が出来ません。自民が大勝しても、捩れ国会の構造には変化が無いからですが、どう転んでも民主の意見がある程度通るのならば、今回無理に政権交代させる必要があるのか？と言う考え方もあるでしょう。麻生総理は今でこそ、民主に対して対決姿勢ですが、選挙後には態度を大幅に軟化（勝った場合ですが）させる可能性が高いと思います。そう仮定するならば、前回参院選とは逆に舵を切るのも手ではないかと考えられます。民主にはもう四年頭を冷やして貰い、政策を冷静に見直して頂く、これがベターな選択とも思えます。ベストの選択肢が無い以上、この辺りが限界でしょうか。

回答No.17

bonstar105

私も質問者と同じ恐怖感を覚えます。

民主党は外国人参政権付与・人権保護・慰安婦補償法案といった一連の外国人を必要以上に優遇し日本人を差別する政策をずっと標榜してきています。

これらの外国人優遇政策を列挙して気がつくことは、民団(＝外国人)の主張そのものだということです。

民主党が参院選で勝利したことに勢いを得て民団が選挙権要求活動を非常に強めています。(マスコミではほとんど報道されなかったが、ネットでは情報入手可能)

外国人優遇策が万一実施されると、日本の社会が大きく変容することになります。すぐに社会変動が現れるかどうかはわかりませんが、十年二十年後に問題が目に見える形になっときにはもう手遅れになってしまっていることでしょう。外国人を優遇しすぎて社会問題を引き起こしているオランダがいい例です。日本はオランダの轍を踏まぬようにしなければなりません。

外国人優遇策は、特別永住者の無年金者への福祉給付金(日本人には出ないのに特別永住者のみ給付される。憲法違反の疑いが非常に濃い)の形などですでに進行中です。選挙権要求はその上になされているものです。そして、選挙権のつぎは被選挙権へ、さらには国籍以外は日本人と同じと、かれらは要求をエスカレートさせる構えを見せています。

来るべき総選挙では、民主党は外国人参政権の問題を、選挙戦で不利としてマニフェストにはおそらく記載しますまい。でも、政権をとったら実行しようとするでしょう。なぜなら、これらの政策はかれらの理念(イデオロギー)であり、かれらはイデオロギーの徒だからです。李明博大統領にも小沢一郎代表は推進を約束しておりますしね。

他の問題はおいて、この一事だけで私は民主党政権には反対します。日本社会が内部から壊れるのはみたくありませんし、そのような社会を子孫に残すことはできません。オランダの二の舞はごめんです。