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エアコンの暖房と冷房

同じ温度なのに、温度感が違うのはなぜですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • daiseikai
  • ベストアンサー率24% (38/158)
回答No.10

今までの方が書かれているように、体感温度には室温以外に、  湿度、風速、輻射熱 が関係します。 しかし、最も影響するのは、湿度です。 不快指数という指標を聞かれたことがあると思いますが、これは、温度と湿度から決めることが出来ます。 説明しているURLがありましたので、参考にご覧下さい。

参考URL:
http://www001.upp.so-net.ne.jp/tortoise/wagayanokamechan_024.htm
amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考URLみてみます。

その他の回答 (9)

  • p-21
  • ベストアンサー率20% (265/1269)
回答No.9

アバウトな回答をします (1)着ている服が夏と冬では違いますね (2)吹きだし温度、湿度が違います (3)部屋内の湿度が違います エアコンは一般的に機器の吸込み温度を部屋の温度として 制御しています 部屋を26度にするには これよりも温度差のついた空気を吹きださなくてはなりません 冷房と暖房ではこの温度に大きな差があります (当然冷房は低温 暖房は高温) これによって体感する温度が違います また冷房と暖房では空気の重さが異なり 気流が違います これもまた体感温度に影響を及ぼします まあ こういったところでしょうか 非常にアバウトですが・・・

amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても解かり易いです。

  • plussun
  • ベストアンサー率21% (191/885)
回答No.8

エアコンは設定温度になると運転を停止するようになっているのですが、 その室温を測定するセンサーは、エアコン本体に組み込まれています。 暖房時暖かい空気は上昇する性質があるので部屋の上に隠る性質があり、エアコンは部屋の上部に設置されていることが多いので、部屋の上部の温度を基準に温度がコントロールされます。 従って床に近い辺りでは設定温度より3度から5度位は低い状態となります。 逆にクーラーの時は冷たい空気は床に近い辺りに滞るので、天井付近の温度は床辺りより5度位高い状態になるので、エアコンが誤動作し設定温度より冷えすぎになります。 実際温度計で測ってみればよくわかりますよ。

noname#251407
noname#251407
回答No.7

湿度の差だと思いますが・・・

  • loodyu
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.6

 体感温度は、気温だけではなくいろいろな要因によって左右されます。  たとえば、湿度。  湿度が高くなるにつれて体感温度は高くなり、不快感が増します。  夏は湿度が高いので冬と同じ気温であっても暑く感じますし、冬は湿度が低いので夏と同じ気温でも寒く感じます。  たとえば、空気の流れ。  暖かい空気は上のほうに溜まりやすく、冷たい空気は下のほうに溜まりやすい性質があります。  ですから、暖房のときには設定温度を上げてもなかなか暖まったと感じにくくなります。  逆に、冷房のときには設定温度以上に冷えすぎたように感じたりします。    たとえば、風。  冷房のときには冷たい風が吹き出しますので、暖房のときと同じ気温であっても体感温度は低く感じます。  逆に、暖房のときには暖かい風が吹き出しますので、冷房のときと同じ気温であっても体感温度は高く感じます。

  • yamaneko7
  • ベストアンサー率38% (90/234)
回答No.5

冷房と暖房が何故あるか? ん~、これもまたどの様に解釈して質問の意図を汲み取って良い物やら・・・客観的に言えば、読んで字の如しと言うことになりますが、それ以外にご質問の意図するところを計りかねます。

  • yamaneko7
  • ベストアンサー率38% (90/234)
回答No.4

おかしな言い方をしてしまい、そのままと言うことで気になっておりましたので再度書き込みいたします。 アバウトという表現は、何がどの様な状態でそう感じたのですか?と言う意味で申し上げたつもりだったのですが、私の方こそアバウトでした(苦笑) 厳密な言い方をすれば、確かに輻射熱だとか色々な説明がありますが、直感的な物として捉えた場合確かにそのような感覚があることはありますね。気の持ちよう?いえいえ、おなかが空いていてもそう言う感覚はありますよ。腹が空いていると寒さが身にしみますって(笑)、自分の置かれている環境に満足しているときは何でも寒く感じなかったり、、、。 閑話休題、体調にも影響されやすいことがありますよね。やはり物理的なことよりも心情的なことが多いかもしれません。それはそうと良く耳にする言葉「体感温度」という言葉がありますが、吹く風の強さによって実際の気温よりも低く感じることを良く言い表していますね。室内にもそんなことが言えるようです。日当たり良い室外から室内に入ってきたときは、室内から出たときよりもそんな感覚が強くなったりするのではないでしょうか?そんな体感温度のこともちょっとだけ思い出してみました。 勿論、前述の方のような現象も当然ながらありますね。部屋の壁や天井、床などが充分に暖まっていないと何となく温かい感じがしません。30度の温風が吹き出していても何となく寒い感じがするというのはある意味その通りであると言うことも言えるわけです。 何かと含みのある面白い疑問であると思います。

amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。じゃー冷房と暖房というのは なんのためにあるのですか?

  • TK0318
  • ベストアンサー率34% (1260/3650)
回答No.3

どういった状況でしょうか??? 部屋が15℃で冷房の25℃と暖房の25℃の体感温度が違うのか部屋が35℃の時の冷房の25℃と部屋が15℃の時の暖房の25℃となのか・・・ 状況が非常に不明瞭だと思います。

  • yamaneko7
  • ベストアンサー率38% (90/234)
回答No.2

非常にアバウトなご質問と思いますが、

amuro_78
質問者

お礼

ありがとうございます。 えっありますよね?そういうことって、、、、 同じ26度がなんで違う温度に感じるんですか?

  • pen2san
  • ベストアンサー率37% (260/696)
回答No.1

部屋の壁や天井の温度が夏と冬では違うからではないでしょうか。 壁の温度が違えば輻射熱の量が変わります。たいていの場合は壁の温度の方が体温より低いはずですから、人体の熱が輻射熱として壁や天井に逃げて行きます。 雪の日に、窓に引いてあったカーテンを開けた途端に寒く感じるのも体温と雪の温度の温度差による輻射熱で熱が逃げて行く為です。つまり、カーテンより雪の方が冷たいと言うことです。

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