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精神的なものからと判断された場合の対処法教えてください
10代のころ精神的神経性腸炎と言われ今30代に入りました、つい最近もどうしても腹痛と下痢が止まらないので病院に行くと 仕事のストレス、対人関係の緊張からくるものでしょう との診断をうけ医薬をもらってみました 精神的なものからということでもありあまり薬はきいてくれていません、薬を飲み続けても精神面をケアしなくては今の状態は治らないのでしょうが治療方法が自分ではわかりません いい治療はあるのでしょうか?
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精神的なものかもしれませんし、そうでないかも知れません。 いちど医者を変えてみてはどうですか? その際総合判断をしてくれる科のある大きな病院を選んでみて下さい。ただ、大きな病院は一つの科を何人もの医師が担当しているのが普通です。診断は医師個人の過去の経験によることが大きいですから、 どの医師にかかるかによって病名が異なることがあります。できれば かかる医師の評判を口コミなどで知れればいいのですが、困難なことが多いでしょう。 となると、運を天に任せるか、セカンド・オピーニオンならぬサード の医師の診察を受けたらいいと思います。 難病になればなるほど原因がみつかるのは難しいですし、経験のある医師にかからないと見つからないものでしょう。 また年齢が高くても「あ・・!これは○○」だと先入観に囚われてしまう医師は難病を見つける確率は低いと思います。 従って諦めないで納得のいく原因を探すことです。
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- kbfd33
- ベストアンサー率26% (371/1398)
10歳代のころに精神的神経性腸炎を患い、30歳代になってからも腹痛と下痢が止まらない、精神的なものに起因する場合、薬品はききませんナ。良い治療法はあるか。あります。「転地療法」です。2週間程度の休暇を無理に作って、質問者が海の風景が好きなら、錦江湾を眺める場所でリフレッシュ。山岳風景がお好きなら穂高連峰の見える山荘でストレス解消。温泉がお好きなら「長寿館」で世間の憂さを捨ててくる。まだお若いから自身のボデイの為にドック入りしましょう。快癒改善間違いナシ。
- ppp4649
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鍼灸整骨院では無く、純粋な鍼灸院を試すのも一つかと提案します。