• ベストアンサー

何を払えばいいの~?

今年4月に就職しました。 就職先は社会保険がなく、差し引かれているのは所得税のみです。 生命保険って入った方がいいのでしょうけど、どれがいいとか全くわかりません。 ”お勧め”で構いませんので、色々教えていただければと思います。 現在は所得税、国民年金しか払っておりません。 給料は手取りで30~35万円くらい、年齢は24で、実家に住んでいます。 生命保険以外にも入っていた方がいいものがあったら、ぜひ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • denit
  • ベストアンサー率19% (140/717)
回答No.5

国民健康保険加入の手続きを最優先で対応すべきですね。 貴方の収入では親御さんの扶養のままでいることはできません。 その他の保険は急いで入らなければならないものではなく、自分の生活 様式等をじっくり考えてからでもいいのではないかと思います。 また、保険はあくまでも保険であり、何か対象になる事態が発生しない とお金を得られませんので、まずは貯蓄をした方がいいと思います。 そういうことを考えて、何かに入ろうとするなら、最初に「医療保険」 に入った方がいいかもしれません。 病気・怪我等で入院・手術等をした時に保険金が出るものです。 あくまで健康保険に加入した上でのプラスαです。 「生命保険」は急いで入る必要はないでしょう。 既出ですが、独身のうちは万が一のことがあっても残された親兄弟が 葬式代に充てられる程度(3~5百万円)の掛け捨てで十分です。

その他の回答 (4)

回答No.4

どなたか若干足りない説明をされていますので・・・ 私もまだ社会保障について勉強中の身のFPなので・・・ 雇用保険ですが、適用事業と暫定任意適用事業があります 暫定任意適用事業なのですが、農林・水産・畜産・養蚕の事業 (国・都道府県・市町村その他これらに準ずるものの事業及び法人である事業主の事業を除く) であって、常時使用する労働者が5人未満である事業なのです。 つまり適用しない企業もあります。 oeskyさんは当てはまりますか? 被保険者も適用除外の人も居ますがいわゆる普通の会社員であれば 当てはまらないかもしれませんね。 あと労災保険について触れていらっしゃる方がおりましたが 保険料は会社もちですので。 もし労災事故が起きた場合、労働者は保護されます。 費用を企業から徴収します。 労災保険は労働者を一人でも雇う場合は強制の保険です。 ただし、他の法律で守られている場合は適用除外の企業もあります。 健康保険は本当に加入されていない状態でしたらお早めに手続きを 生命保険は、まだ独身の実家住まいであればさほど必要性は無いと 思いますが、まだ社会人になって日も浅く貯蓄も十分ではないでしょうから 医療保険でも加入されては? 私だったら入院したとき貯蓄も少ないし 傷病手当も給与と同等に出ないし、 上記は問題なかったとしても 次の入院は個室選ぶ可能性高いし日額1万円位入るかも。 そうでもなければ、日額5000円から7000円くらいでOKかな。 がん保険も念のため付けるとしてもAIUの10年更新型で済ますかな。 葬式代だけでも残したいというお気持ちがあれば3~5百万の終身保険に入るかな。 こんな感じです。

  • ht218
  • ベストアンサー率30% (192/633)
回答No.3

NO1です。 4月からのお勤めで、お給料の手取り金額が30万以上ということでしたら、NO2さんがおっしゃるように、親御さんの健康保険の扶養家族になるのは、収入が多すぎて、無理のような気がします。 自然と、扶養家族からはなれるのではなく、手続きをしないといけないのですが・・・ 親御さんの会社に確認したほうが良いと、私も思います。 それと、一つ提案した、生保の個人年金というのは、貯蓄性の高いものです。 今から、例えば65歳になるまで、月々、保険料を1万円ずつ支払い、65歳になったら、10年間年金の形で、自分が支払ってきた保険料を受取るというようなものです。 これからの時代、公的な年金はどうなるかわからないので、どうかな?と思ったのです。 また、女性なので、他の種類の保険に加入されるのなら、死亡保障を大きくせずに、医療保障を考えた保険もたくさんあるので、いかがでしょう。 いずれも、若いうちに加入すると、保険料が安くつくので、余裕があれば考えて見てはいかがでしょう。 保険料の目安は、手取りの給料の1割までと、良く言いますが・・・

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

社会保障(社会保険)とは、年金(国民年金、厚生年金)、健康保険(組合健康保険、国民健康保険など)、雇用保険、労災保険、介護保険の5つです。 介護保険料を払うのは40歳以上ですから、それ以外の4つが問題となります。 現時点では、国民年金だけの加入のようです。 健康保険について、通常は、就職した時点で、年間の収入が被扶養者の範囲を超えることが見込まれるなら、その時点で、被扶養者から外れて、国民健康保険に加入するべきです。 質問者様の収入は、明らかに被扶養者の範囲を外れています。 詳しい内容については、お父様の勤めている会社の健康保険組合に訪ねてください。 雇用保険は、個人で契約できません。 会社が契約することになっていますが、これは会社の義務です。 今のままでは、質問者様が会社を辞めたり(会社都合、自己都合を問わず)、会社が倒産しても、一円ももらえないことになります。 労災保険は、雇用保険と一体となって保険料を徴収するのが一般的です。 労災保険は、仕事上の事故を保障する制度です。例えば、勤務中のケガだけでなく、通勤途中で事故にあった時の保障も得られます。 ●個人年金保険とは、積立預金の保険バージョンみたいなものです。 積立預金と違うのは、高度障害となったとき保険料の支払免除などの保障がついているので(だからこそ「預金」ではなく「保険」)、中途解約すると支払った保険料よりも低い金額しか戻ってこないことです。つまり、マイナスになる。 預金の場合には、マイナスになることはありません。 若い方が、今から30年後、40年後のために個人年金を契約するよりも、今は、通常の預金をして、お金を増やすことをお勧めします。

  • ht218
  • ベストアンサー率30% (192/633)
回答No.1

生命保険は、任意で必要だなと思ったら、契約すると良いと思いますが、健康保険には、加入されているのでしょうか? ご病気や、お怪我で病院に通院等されたとき、健康保険に加入されていないと、治療費等が、本来なら3割負担なのに、全額、ご自分で、支払いをしなくてはいけません。 生保より、まず、国民健康保険に加入されるほうが先です。 生保は、今、独身のようですし、お若いので、個人年金に加入されては? これから、年金制度がどのようになるかわからないので、念のため、加入されては?と思います。 お若いので、払い込み期間は長いかもしれませんが、お若い故に、保険料のわりに、年金額が多いと思います。

oesky
質問者

補足

解答ありがとうございます。 国民健康保険はまだ親の扶養家族から外れていないと思うので、大丈夫だと思っていたのですが・・。どうなんでしょう? 去年までは学生だったので、ほぼ無収入でした。 4月から働いているのですが、こういう場合ってすでに外されてしまっていますか?12月までは大丈夫かなぁとなんとなく思っていました。 個人年金というのはどういったものでしょうか? 無知で申し訳ありません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう