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国立工学部からの製薬会社への就職

現在東京農工大学の工学部生命工学科に所属しているものです。生命工学科は就職が厳しいと聞いており、おそらく教授の推薦等は期待できないので就職活動についての質問です。 できれば専門を生かした職に就きたいと思っているので企業のR&Dなどの部門につきたいと考えています。しかしエントリーシートで旧帝以外の学歴の人は弾かれてしまうとか、大手製薬の就職は厳しいと聞いています。まだ漠然としか考えていないので製薬でなければいやだ!とか言うことはなく、食品、化粧品などでも研究職に就くことができるなら分野はそう問いません。ただ贅沢な話ですがやはりできるだけ大手につきたいと思っています。 修士課程までいってから就職することを考えていたのですが、 ・別の大学院(旧帝など、他に教授のコネのあるところ)に行った方がいいのか、それとも化学系や薬学系統など専攻を変えて大学院に行った方がいいのか。 ・製薬大手は諦めたとして化粧品、食品の大手につけるよう路線変更を念頭において考えた方が良いのか。 ・その上記のことが叶わないならば公務員や文系就職の準備を3年から始めたりする方がいいのか。 などです。まあそれは自分で決めろ、ということになってしまうと思うのですが・・・実際の就職において企業の生命工学の扱いや農工の扱いなどが知りたいです。 また、 http://www.tuat.ac.jp/~seimei/shinro.html 大学のHPにはこう記されてるのですが、これはその年度の就職先なのかどうかとかあんまり明記されてないのでよくわかりません。参考程度に見ています。よければアドバイスよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • air_jp
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.1

夢や希望があるのなら、追いかけてみてはどうでしょう。 不安になるのは分かりますが、 どれが正解で、どれが間違いはないと思います。 成功と思っても、後から後悔することや 後悔する結果であっても、後に成功と思えることもあります。 今は転職も普通に行われます。 まずは、強い意志を持つことでしょう。 製薬会社=薬学部ではないです。 いろんな学部がいますし、薬学部の差はないです。 入社時に薬の知識が少ないだけで、1~2年もすれば関係ないでしょう。 生命工学科は就職が厳しい とありますが、 固執し過ぎているからではないでしょうか。 強い意志も大事ですが、固執すぎると視野の狭い人に見られると思います。

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