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ご近所付き合いの難しさ
こんにちは。騒音隣家に頭を抱えている者です。以前からすごい音量で四六時中テレビやラジオを見ている夫婦(テレビやラジオをBGMみたいにずっと付けている方っていますよね。)の事でずっと悩み続けてきたのですがとうとう不動産屋さんに現状況を聞いて頂いた上で「これは・・・。」という事になり直に注意して下さり(注意の際に名を伏せて頂いたのですが多分、見当はついているものと思います)以後、今のところ静かな日々を過ごしています。人並みの当たり前な静寂が戻り嬉しくてならない状況です。 喜んだのもつかの間、この隣家の方がご近所の方と話していたのが偶然聞こえてきてしまいました。全部が聞こえたわけでは無いのですがどうやら自分には思い当たりが無いような事、また私の家への探り、多少悪口っぽい事など何だかとても不愉快な感じでした。 最初はどうにか仲良くなって音も我慢しようと思っていたのですが、余りにも限度を超えていたし、輪をかけて不愉快な事件が次々起こり、もう仲良くなるのは無理だと感じて、それなら自分が我慢している事も無いのかな?と感じて注意していただいたのですがご近所さんまで巻き込んでいるようで何だかとても辛いです。そのうち、尾びれ背びれがついてご近所さんから何と思われるかとか考えると悲しくなってしまいます。 母は「沢山の人が住んでいるのだから当然、こういう事は起きてくるしご近所さんの100%に好かれようなんてとても無理なこと。長年住む間にあなたの事を嫌う人も当然出てくるしそれが自然。只、どんなに嫌われたって逆にあなたの事を好いてくれる人もどこかにいるはずだし、母さんもそうやって生きてきたのだから大した事無い。」と言ってくれたのですが、私は母程の経験も無いしご近所さんに嫌われてしまう事がとても怖くてなりません。 只、人並みの静かな生活が送りたい。ご近所の方たちとも仲良くしたいと思っているだけなのですが。ご近所付き合いって本当に難しいですね。ご近所との上手い付き合い方を教えてください。また同じような経験をされた方、その後どんな風にご近所さんとの付き合いをしていますか?
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- takas223
- ベストアンサー率22% (299/1308)
それほどまですごい音を出していたのならば、あなたの家だけではなく周りの家もきっと同じ思いをしていたと思います。 噂話を払拭するには、あなたが噂話と違うことをすればいい。 陰気くさくて告げ口をするような人といわれているのならば、外で近所の方にあったら明るく「こんにちは!」って声をかければいいのです。 うわさには聞いてるけど、思ったよりも明るいし元気な人じゃない? ってことになると思いますよ? 近所づきあいもつかず離れずが一番いいのは事実ですが、あまりにも孤立してしまうと町内会の中でもやりにくくなります。 ずっと引っ越す予定がないのならばその最低限のお付き合いはしましょう。 きっと同じ思いをしていたのはあなただけではないはずですから。 あまり深く考えられないように、、、
- KOKORO4580
- ベストアンサー率26% (15/57)
「沢山の人が住んでいるのだから当然、こういう事は起きてくるしご近所さんの100%に好かれようなんてとても無理なこと。長年住む間にあなたの事を嫌う人も当然出てくるしそれが自然。只、どんなに嫌われたって逆にあなたの事を好いてくれる人もどこかにいるはずだし、母さんもそうやって生きてきたのだから大した事無い。」 お母様の意見、もっともだと思います。 私の場合、向かいの一軒家に対して、注意を言ったのですが… そこの一軒家は客人が多いらしく、頻繁に人を招いているのですが、23時を超えてから客人が帰るらしく、帰る際に外で大騒ぎ。 子供も多い家庭のようで夜中だというのに鬼ごっこしたり、私の家のアパートの階段で大騒ぎをしていたり…(客人が帰る際の出来事) 最初のうちは我慢をしていたのですが、あまりに頻繁な上に、ペットの糞の後始末もしない有様に我慢が出来なくなり、騒いでいたその場に乗り込み、『非常識です』と注意をしました。 当然、それからというもの相手は挨拶もしませんが、こちらは常識の範囲内の話をしただけなので、毅然としています。(当然挨拶もこちらからします) ご近所にも風評しているようなのですが、ご近所に対して人の悪口を言わなかったり、明るく挨拶をしていたら自然と仲間に入れてもらえました。 確かに怖い気持ちは分かりますが、自分は間違ったことをしているわけじゃない。と強い気持ちで毅然としていてください。 毅然としていれば、ご近所もそのうち分かってくると思います。 がんばってくださいね。
お礼
ご回答を有難うございます。同じような経験をされている方からのアドバイス心強いです。せっかくのご縁でご近所さんになった訳ですし、本当は仲良くしたい気持ちで一杯なのですが本当に難しいです。不動産屋さんに実際に聞いていただいて担当の方も閉口していた位なので私自身も毅然とした態度でいなくてはならないのだとは分かっているのですが どうしてもクヨクヨしてしまいます。でもアドバイスを聞いて今までどおり毅然とした態度でご近所さんと付き合っていけるようがんばる気持ちになって来ました。 母も私と同じ、若い頃に父の仕事の転勤で頼れるような知人がいない土地に住み色々な経験を経て今の環境が出来たそうなので私も悩まず、焦らず頑張って行きたいと思います。有難うございました。
近所付き合い方など、伝授の出来ませんが・・ 近所・特にお隣さんとの付き合いは難しいです。 それは、テリトリーが重なるからです・・人間も動物・・縄張りがあるのです。 もう、これはやむを得ません・・では隣家と何kmも離れていれば良いかと言えば、何km離れていても、土地が接している所では、地境争いと言う、形は違ったテリトリーの問題が常に付きまといます。 ですから、伝える事は伝えた・・・それで相手が近所隣にあれこれ言うのは仕方ありません。 その様な時に、私が悪うございました・・親切にこちらの至らない所を教えてくれました・・・などと言う人は殆どいません。 その様に思うのが本当の所なのですが、その様な大人の対応など望むべくも無い事でしょう。 人は指摘された、通告された・・などと逆恨みするのが通常なのです。 ですから、他人に話す・・・本当は自分の非を隠して、味方が欲しいだけなのですが・・その様な時に、あなたの事を良くなど言うはずがありません。 しかし、聞くほうだって、騒音のことは知ってはいるでしょう。 問題の人の味方になる・・とばかりは考えられません。 やむなく聞いている事も多いと思います。 ここは、声が聞こえてしまったとしても、受け流すよりないでしょう。 でないと、あなたの神経が参ってしまいます。 お隣さんと出会ったなら、悪口?の件は一旦忘れて、とりあえずは挨拶くらいはする・・方が、今後のためには良いと思われますが・・・ 仲良くはしなくとも良いと思います・・騒音が消えた事でもって良しとし、それ以上は実害がなければ当たらず触らず・・ お互いが空気の様な存在が理想と思います。 仲良くと仲悪くの二つしかないのではなく、その中間・・でお隣とはお付き合いすれば良いのです。 中間・中立・あるいは灰色・・・こちらのゾーンがはるかに広いのです。 何事も白黒をつけ様とせずに、中間・適当・あるいはいい加減な所での近所付き合いがストレスがたまりません。
お礼
ご回答を有難うございます。アドバイスを読みつつ、思わず涙してしまいました。隣家の方より私たちはずいぶん年下ですし、すでにある程度出来上がったコミニュティの中に新参者として入ってきた事もあり余計に隣家としては腹が立ったのかも知れません。 お互いが空気のような存在になれる事は本当に理想ですが若輩者の私にはなかなか難しい事でもありますね。ご近所で子供がいる方は子供の友達の方と仲良くされたりしていてご近所の方とは灰色の付き合いをされているようです。私たちはまだ子供がおりませんし知人が全くいない地に引っ越して来てしまったのでご近所さんとはとにかく仲良くなりたいという気持ちが大きいのかも知れません。 ご近所さんはどのような気持ちでその話を聞いていたのかは分からないのですが受け流せるだけの心の広さが今は欲しいです。【灰色のお付き合い】心がけて生きたいと思います。有難うございました。
お礼
ご回答を有難うございます。只、その音というのが私の家にはモロ被害を受ける位置関係なのですが他のご近所さんの家にはどこまで聞こえていたかは難しい部分ではあるんです。友人も新興住宅の一角に住んでいるのですがピアノの音の事(音楽一家で一日中誰かが弾いている状態で防音加工ナシ)でどうにかならないかと言いに言ったらその方がご近所にヒアリングに行かれた所、位置関係(複雑な高低さのある位置関係で隣近所には音が聞こえていなかったようで)がてら友人宅しか被害を受けておらず逆切れされた上に「神経質」というレッテルを貼られてしまい現気まずい状況になってしまっているようなのです。 こういう話を聞くと怖い気持ちも多く、構えてしまいますし、どうしても深く深く考えてしまうのですが毅然とした態度で明るく今までどおりにご近所さんとも付き合って行きたいと思います。有難うございました。