• 締切済み

娘の枕元に携帯電話を置いていました。

まだ娘が生まれて間もなかったころ、夜は添い寝だったのですが、いつも目覚まし代わりに私たちの頭の近くに充電器ごと携帯を置いていました。 まだ電磁波というものの問題を知る前の出来事ですが、今思うととても不安になります。 また、普段のときも、すぐに電話に出られるよう、身近に携帯を持っていました。 やはりこれはかなり危険な行為だったのでしょうか? こちらのサイトの同じような質問と回答を読ませてもいただきましたが、電磁波が頭部に浸透していく様子を写した写真(?)を見て以来、とても怖くなっています。 また、寝ていた部屋の外には、二階に住む方のエアコンの室外機があり、夏場だったために稼動していました。 いろいろな面で、よくないことだらけだったと悔やんでいます。

みんなの回答

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.4

娘さんが亡くなったか、頭がおかしくなったのでればともかく、フツウーなら、影響はなかったということでしょう。 電磁波は悪いと言う人もいれば、悪くないという人もいます。科学的にも影響が確定してません。どちらにしろ、速攻で影響がでないし、体内に蓄積されるものではないので昨今のメラミンなどのように後日変調が出るものでもないので、必要以上にする必要はありません。 貴方のご意見は、現代の文明社会が全てまずいということですから、山奥で原始生活、しかも自給自足するしかなくなります。そんなこと、おいそれとできるものではないでしょう。だから、無理に気にしなくていいのです。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

危険だなんて事はまずありません。 電磁波がどうのこうの書いている本を作ってる出版社、その本を書いてる記者。 携帯電話や蛍光等の下で暮らしていないと思いますか? 作家なら、パソコンを使わずに原稿用紙でと言う事も、実績のある作家であれば可能ですが、そうでもなければ、ほとんど無理です。 こう言う本は書いて出版すれば、ある程度の数は売れます。 売るためにそういう題材で書いている本ですから、ちょっとでも見つけてきた内容を、大げさに書いて読む人を怖がらせます。 怖がれば気になって買ってくれますからね。 そういう程度の内容でしか無いんですよ。 期待電話の電波程度は、そんなに気にする必要はありません。

stormcroud
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 電磁波について書かれた小冊子を見て以来、恐怖心を煽られて、電気を使うものすべてが怖くなりました。 考えてみれば、私自身も小さいころは送電線の真下の空き地で毎日暇さえあれば遊んでいたし、家が狭かったためにテレビも1mと離れていないところで見ていました。トランシーバーでも遊んだし、新しい物好きの母親が買った発売したばかりの電子レンジを使うたびに中を覗き込むようにして眺めていました。 自分のことだと意外と冷静に見ていられるのに、娘に関わることとなると、むきになって安全性を求めてしまう自分がいます。 もう少し、自分の心にゆとりを持てるよう努力しようと思います。 どうもありがとうございます。

回答No.2

ハッキリ言って今の医学では実証されていません 私はアマチュア無線を持っていますがその当時は10wでしたがかなり送受信をしていましたが電磁波によると思われる弊害は出ていません それに比べて出力も小さく持続的に出てはいますが頭部に浸透して害を与えるほど出力が無いのです 確かに頭部に電磁波が侵入しますがそれはMRIのように高出力でないと無理と言うか影響ないですよ 正確に言うとレントゲンも電磁波の一種です

stormcroud
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 過去に電磁波についての小冊子を見て以来、とても怖くなっていました。 自分のせいで娘が病気になったら・・・と、いつもビクビクしていました。 いただいたアドバイスのように、何かと比較すると分かりやすいですね。ちょっとほっとしました。 どうもありがとうございます。

  • ma3zu
  • ベストアンサー率27% (285/1036)
回答No.1

う~ん 電磁波の科学的な証拠を基にした 健康障害って実証されてないですよね なので影響がないとも言いきれないですが 過ぎてしまったことを気にする方が 精神的に良くありません。 電磁波のない環境はほとんどないのですから 今の仕事、家、生活を放棄するのか、 障害が現れたとしても家族で切り抜ける覚悟をするか どちらかでしょうね。。。

stormcroud
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 頭では考えすぎかな、とも思うのですが、やはり娘のこととなると神経質になってしまいます。 もう少し、自分自身に気持ちの余裕が作れるよう、がんばろうと思います。どうもありがとうございます。

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