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信用取引建て玉確認

楽天証券のマーケットスピードナノについて 決済確認画面でも建て玉の建て日の確認が出来ず、建て日が違う銘柄を複数所有していなければ通常ダブルクリックや右クリックで選択するようになっているので通常気づかない、大変誤解を生みやすい設計になっているとおもいますがこれは金融商品販売法などにふれないのでしょうか? 先日決済されて初めて設定の存在に気づき、カスタマーでも設定があるのでの一点張り。注意喚起等なされていない限り、今回のご発注がない限り私も気づくことがなかったと思いますがこんな仕様はありですか?

みんなの回答

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.1

法に触れるかどうかは法律の専門家ではないので分かりません。 『誤取引を生みやすい設定の取引ツールである』、『この点は楽天証券も認識しているようだが改善の姿勢が見られない』 『なぜこのような初期設定にしているのか疑問に思う、良識を疑う』 ということで下記に相談して改善勧告をしてもらってはどうでしょうか。 金融庁「証券取引等監視委員会」 http://www.fsa.go.jp/sesc/index.htm

noname#139091
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