Windows 98 SE と IE 6 SP1 との相性について

質問

Windows 98 SE　で ”Windows Update”を実行すると，「重要な更新」と
称して，Explorer 6 SP1 のダウンロードを推奨してきますが，過去の質問を
読むと，さして必要がなければＤＬする必要はないのだと思って，
今もIEに関しては，5.5 SP2 をずっと使い続けています．
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=350296

しかし，Update で他のアップデートをＤＬしようとするとき，どういうわけか
それが勝手に選択されている場合があって，焦ってしまうことがあります．

それを避けるため，ユーザーの希望で，「IE 6 SP1 は要らないから，選択画面
から削除して表示をさせないようにしたい」と思っても，きっとそれは不可だと
考えますので，今後も自分で気をつけるしかないと思っているところです．
（ＤＬをしないと，タスクによって何度も何度も Update を呼びかけてきますが，
これはタスク・スケジューラから外せばよいことですね）

さて皆さんにお聞きしたいのは，私と同じOS環境下で，「ああ，やっぱり
IE 6 SP1 をインストールするんじゃなかった」と後悔している方や，
「入れても問題ないよ」という方からのアドバイスやご意見です．
よろしくお願いします．

回答No.2

noname#5746 · ベストアンサー

98/98SE/MEにIE6またはIE6SP1を入れるのは一種の賭けのようなもので、
調子よく使っているという人もいますが、調子悪くなり元に戻したいという
人もけっこういるようですね。
何も問題なく使えているのであればIE5.5SP2で最新の修正プログラムをインストールしていけば
いいのではないかと個人的には思います。

MEを使っていますけど私の場合IE6日本語版が初公開されてすぐインストールしたのですが、
インストール途中でフリーズしてしまい再起動するはめになってしまい、
その後インストールすることも元のIE5.5SP2に戻すこともできなくなって
悲しい思いをしたことがありました。

現在はIE6SP1を使っていて（でもIEは眠っていましてタブブラウザのDonutPを使用）
IE6からブラウザ内でメディアプレイヤーが再生されるようになりましたが、
再生時にエラーになることがたまにあったくらいで他は特に問題はありません。

タスクによって何度も何度も Update を呼びかけてきますとのことですけど。
コントロールパネルに自動アップデートがあれば、
自動アップデートを使用せず手動でコンピューターを更新するにしておけば
Updateのを呼びかけはなくなると思います。

お礼

バージョン”ダウン”がもっと簡単にできれば，次々と新しいのが出てきても
躊躇せずにトライできるのにと常々思っています．

さて，IE6SP1を導入済みとのことですが，それはＭＥ環境下での使用体験の
ようですね．
実は私も，ここでの評判を聞きつけて，他のマシンに，DonutP を入れて
いますが，あれはいいですね．

アドバイスありがとうございました．

回答No.1

noname#29428

Windows 98 SE　で Explorer 6 SP1 を使用していますが全く問題はありません。

ダウンロードの推奨がいやなら，インターネットオプション→詳細設定→ブラウズ→ＩＥ・・・自動的に確認　をはずしてもだめでしょうか。

また，msconfig　で常駐をはずしていないものが多のではないでしょうか。はずした方が安定します。はずし方は下記ＵＲＬを参考にしてください。

参考までに

参考URL：

http://homepage2.nifty.com/winfaq/

お礼

早速のご回答ありがとうございます．
「問題がない」というお知らせは，たいへん励みになります．

しかし，すみません，それ以降の件については，私の説明がうまくなかった
ようです．
この質問では，ダウンロードの推奨を外す方法が知りたいのではありません．
むしろ，「Windows Update」の「重要な更新とService Pack」メニューから，
ダウンロードすることなく，IE6 SP1 の項目を消し去る方法があれば助かります．
（それが残り続けるために，よく誤ってダウンロードしそうになるという意味
ですから）

また私は，今まで Win98 SE マシンに，IE6 SP1 をインストールした経験が
あるわけではありません．
ですから，「常駐をはずしていないものが多のではないでしょうか」という
アドバイスは，今の段階では私に対するものとしては，あてはまるとは限らない
ような気もしますが，勉強になりました．