• ベストアンサー

薬の名前はなぜわかりにくい

タイトルの取りです。 新聞でも名前の似た薬の取り違えがでていました。 実は私の知人も入院中点滴の液を間違えられました。 年間何百件もひやり事故があると思います。 私が不満に思うのは 1.日本語で例えば、血圧降下剤・劇薬・○○などと 表示できないのでしょうか。 それとも制限があるのでしょうか。 医療ミスは減るはず打と思います。 専門家の意見を聞きたいです。 人の命にはかえられないと思います。

noname#10263
noname#10263
  • 医療
  • 回答数6
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SAT40
  • ベストアンサー率39% (178/450)
回答No.1

薬剤師で医薬品の開発に携わっております。 まず、 >日本語で例えば、血圧降下剤・劇薬・○○などと 表示できないのでしょうか。 というご質問の件ですが、これは既にパッケージには表示するように薬事法上で規定されています。医薬品のパッケージをごらんになる機会があれば理想的なのですが、パッケージには 1.医薬品名 2.薬効分類名(例えば「ベータ2気管支拡張薬」とかいった記載) 3.麻薬や劇薬・要指示薬であればその旨の記載(赤字で「劇」とか「劇指」とかいう風に記載されている) といった具合です。 問題は箱の記載云々より他の部分で起こっていると思います。 1.例えば医師の出す処方箋は、医薬品と用法用量の記載のみです。医薬品名は個々の製薬会社が考え出すものですので、似たような名称のものも存在します。薬剤師が調剤する段になって、名称が類似しているものを取り違える可能性は完全にゼロではありません。実際に患者さんに出す前には二重三重のチェックが行われますがそれでもゼロというわけには行かないでしょう。しかしながら身内びいきではありませんがこの段階ではかなり入念なチェックを行いますのでミスは本当に少ないです。 2.日本の医療環境もあると思います。看護師さんは異常に忙しいです。私の父が入院していた病院では、明け方の病棟看護師さんは二人、この二人で病棟全員の点滴その他の薬剤をチェックして、患者さんに配る準備をしています。量は半端ではありません。大テーブルにずらっと並んだ医薬品を二人でチェックして配るのですから、これはつらいです。処方箋と薬剤のマッチングをチェックするだけで精一杯ではないでしょうか?もし元々の処方箋がちがっていても、そこは見つけ出すのは相当つらいことだと思います(もちろん看護師さん達が怠慢だというわけでは毛頭なく物理的な問題で)。 あとは、医師自体がその薬剤に精通しておらず、用法用量を間違ってしまう場合もあるのは新聞などでご承知の通りですが、大元で違ってしまったらその下流の業務従事者は手も足も出ません。薬剤師法では、薬剤師は医師の出す処方箋により調剤を行うことになっていますので・・・どうみても明らかにおかしい場合を除いては、誤りを発見するのは難しいですね。 以上、ご参考になりましたでしょうか?

noname#10263
質問者

お礼

早速の回答でありがとうございます。 おおよそのことはわかりました。 患者さん自身がもう少し分かりやすくチェックするような案はないのでしょうか? 質問した後、考えましたが、「がん」の治療薬と書かれていた場合は患者さんのショックが大きいから、微妙な問題かなと思いました。

その他の回答 (5)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.6

結局、健康保険の認定でも「商品名」でされているから、メーカーがつけた名前で通ってしまう。F沢とかS野義とかY之内とかT田とか、それぞれ勝手にネーミングするから、まぎらわしい名前が登録されてしまう。 医師のカルテでも「成分名」でなくて「商品名」で処方してある(そのために、医師が商品名を知っていなくてはならない。逆に、医師に名前を覚えてもらえば確実に売れるから。メーカーは「試供品」とかいってタダで病院に薬を渡し、病院は堂々と保険請求して丸儲けすることもある)。 こんなのなら、私が薬剤師やっても調剤できるんじゃないかと思います。学生の頃実験で薬品はいっぱい使いましたからね。 薬剤師と医師の会話「先生、この『○○リン』は今月から『××シン』に変わったんですけど」「あ、そう、カルテ変えとくね」 実際に耳にしましたよ。 まえ、「湾岸戦争」のあと、国際救援チームが難民キャンプにはいったとき、日本の薬品は「商品名」しか書いていないので、日本語のよめない外国人の医師が使うことが出来なかったとか。成分表示(化学式なら世界共通)してありゃ、誰でも使えただろうに。 よけいな勘繰りをすると、日本の医者のレベルが低くて「頭痛に○ファリン」「咳には○ンザ」みたいな「キャッチフレーズ」で処方していて、「そもそも化学反応としてどういう働きをするのがどういう薬品だ」という勉強をしていないんじゃないか? 成分名で「これはガンの薬だ」とわかってしまうような患者はいない(そこまでわかる患者ならわかっても動揺しない?)んじゃないでしょうか。

  • 6697
  • ベストアンサー率20% (63/308)
回答No.5

NO1の方がおっしゃるとおりです。 普通の街の調剤薬局にも1000品目以上の薬があります。承認が出ている医薬品は何万種類もあります。また、同じ成分でも会社が違って名前も違う物が多い物では何十種類もあります。間違えないようにするのが薬剤師でありますが、人間ですから思い込みや、うっかりもあると思います。だから、調剤した薬剤師とは別の薬剤師が監査したりする工夫もシステムとしてあるわけです。 かりに、薬剤を番号や記号で整理するとしたら、もっと、特徴がないために間違いやすくなると思います。 薬剤師はプロですから、薬の名前と薬効がわからなくて調剤を間違えるのではなく、思い込み、うっかりだと思います。また、調剤機器の誤動作もあると思います。それを一括して監査で確認するシステムになっています。 NO1さんの回答で誤解があるといけないので、補足させてください。(間違いというわけではありません。) ・・・医師自体がその薬剤に精通しておらず、用法用量を間違ってしまう場合もあるのは新聞などでご承知の通りですが、大元で違ってしまったらその下流の業務従事者は手も足も出ません。・・・ 全ての医師が精通していないんじゃあなく、ごく一部にはある、また、医師が間違うのは、医師だからではなく、人間の宿命、うっかり、思い込みが相当あると思います。また、大元(医師)で間違った場合は下流の病院薬局、街の調剤薬局の薬剤師は、手も足も出さなくてはなりません。つまり、その処方自体の正当性、適切性のチェックをかけて、間違っているか不適切な場合は、処方した医師に疑義照会をしなければならないことになっています。それが法律で定められた薬剤師の特権であり、職能、義務の一つです。これを怠って、見過ごした場合には、医師と同等の過失責任が問われるのが普通の判例に見られます。これが医薬分業の本来の姿です。 ・・・薬剤師法では、薬剤師は医師の出す処方箋により調剤を行うことになっていますので・・・どうみても明らかにおかしい場合を除いては、誤りを発見するのは難しいですね。・・・ この部分は、薬剤師は、処方せんによって調剤を行うんですが、難しいのではなくて、誤りを発見しなくてはならない義務があるんです。誤りでなくても、不適切も含んで、処方した医師に照会をかけて、処方変更を助言したりするわけです。それだけ、薬剤師には自覚と責任が必要なわけです。 では、間違いがゼッタイにないか、といえば、そうはいきません。医師の処方が正しくてもその通りに調剤していない場合だってあるわけです。思い込みやうっかりで。これは薬剤師が全て悪いことになります。あってはならないことですが、人間ですから、高度な調剤機械(全て人間の指示で動くんですが)だって電気的な、物理的な原因で誤動作で間違える場合があります。 日本全国で1日に百万件単位の調剤行為がおこなわれていますが、間違いは報道に出るだけではなくもっとあるはずです。プレスだって誤報道することもあるんです。でも、それを少なくする努力が大切で、間違ったこと事態は安易に片づけてはなりませんが、ある意味で仕方ないことだと思います。(ただし、責任の所在はきちっとするべきです。) 間違いを、医師、薬剤師等の医療従事者で出来るだけ少なくしていく努力が必要で、そのためにいろんな研修会や薬剤師会のヒヤリハット事例の収集などもあるわけです。医薬分業の意義なり、問題点は、下のサイトで熱心に取り上げられています。私もよく訪れていろいろな人の考え方を教えていただいています。 少し、理屈っぽくなってすみませんでした。 確かに、ご指摘のように間違いやすい名前はたくさんありますねえ。なにか良い考えはないかと思うんですが。(笑い) 薬剤師としての自覚と責任で、間違わないように、しっかり努力せねばと思っています。 付録:業界で間違いやすい事例(医薬品名)・・・外にもたくさんあります。 テオドール:テグレトール     アストミン:アスドリン:アスベリン クラビット:クラリシッド     パナルジン:パラミジン セレネース:セレナール      プロパジール:プロパコール それに、同じ名称でも、錠剤、カプセル、また、成分の含有量が何種類も!! 以上です。 ああ疲れた。(笑い)    http://www2.nsknet.or.jp/~s-yoshi/index.htm

noname#10263
質問者

お礼

お礼が遅くなりすいませんでした。 ありがとうございました。

  • SAT40
  • ベストアンサー率39% (178/450)
回答No.4

後発医薬品の名称に関する問題については#2の先生がおっしゃるまったくそのとおりです。後発医薬品の名称に関しては、あまりに紛らわしい場合には名称使用差し止めなどの名目で訴訟を起こす場合もあったようですが、相当に紛らわしくない限りは訴訟自体を起こすのが難しいという話を聞いたことがあります。この点、法規制がなされていない現状では、製薬業界自体が何らかの自主規制はもうけるべきだとは感じます。

  • SAT40
  • ベストアンサー率39% (178/450)
回答No.3

補足です。患者さん自身によるチェックはとのことですが、薬の名称と剤型だけのチェックと話を限定してお答えします。 1.外来患者さんの場合でしたら、まず病院でもらった処方箋上の薬剤名が以前にもらったものと違っているかどうか、また薬局で出された薬と添付されている薬剤リスト内容との整合性で容易にチェックできますよね? 2.入院患者さんの場合は、これは見た目だけでは難しいですね。何故なら、静脈内投与の薬剤などですと点滴用の生理食塩水や注射用蒸留水に混ぜて投与されてしまうので、そもそも何か薬が入っているかどうかも見た目では??でしょう。ただ病棟薬剤師を配置している病院も昨今増えてきましたので、そういう方々がいらっしゃればある程度情報を仕入れることはできますよね。 因みに蛇足ですが、それ以上の情報というと、傲慢なようですが、ある面「聞いてどうするの?」という側面も出てきます。個々の薬剤の薬理作用など、情報としては得れれるかもしれませんが、内容を正しく理解するにはそれ相当の医学・薬学の知識が必要となってくると思います。無用の騒ぎになる可能性も否定できませんし、そうなると治療上マイナス的側面も出てきますよね。この辺は難しいところです。 どうしても情報を仕入れたい場合には・・そうですね、日本医薬品集や医薬品識別コード表などの書籍を仕入れれば完璧な情報を得ることは出来ます。 ご参考になりましたでしょうか??

  • marutaka
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.2

精神科医をしています。幸い、我々の分野では薬の取り違えをすることは、まずありません。これは精神科領域の薬が限定されているからとも思いますが、他科では報道されているように確かに多いですね。ご質問に関しては、既に専門家の方が詳しく述べられているのでそれ以上はありませんが、少し思うところを述べます。 日本の医薬業界は、所謂ゾロ品(成分は同じだが後発品)と言われる薬で成り立っています。先発品の特許が消失すると、自然と後発品(こちらが購入価格が安い)が市場で幅を利かすようになります。ここで問題なのが、既に報道されているように、後発品に対して他科薬剤と間違えやすい紛らわしい命名をすることです。そうすると、何千と存在する薬の中で他科領域にまたがり、似たような名前の薬がでてきてもおかしくありません。 そもそも命名する段階で、将来間違いのないように厳重にチェックするべきですが、どうもそれが出来てないようです。基本的には、薬品に対して許認可権のある厚生労働省が、紛らわくかつ間違えそうな薬品に関しては名前の変更を指導する等、積極的に介入する必要があると思います。 これからも、新人の医師や薬剤師は毎年何千人と出てきます。それにも況して、薬品数は増えつつあります。現場だけの責任にせず、国が指導的立場になっての抜本的な解決が必要と思われます。

noname#10263
質問者

お礼

専門の方にこんなに回答してもらいお礼が間に合いません。 私が思うにカタカナの名前と併用してわかりやすい日本語の名前とか図を使うようにはできないのかなと素人ですが、思います。 また、後でお礼いたします。

関連するQ&A

  • 川崎病治療費について教えてください!

    いつもお世話になっております。 3歳の娘が川崎病になり一週間前から入院しています。 知人が、川崎病に使用するγグロブリンという点滴が、一本数万円もすると言っていました。 確か、4本ほど点滴したので、入院費も合わせて何十万円という金額になるのでしょうか? 乳児医療証は使えないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 肺炎で入院している父に利尿剤を注射した結果血圧低下

    昨日肺炎で入院している父親(77歳)にナースが利尿剤を注射した結果、血圧低下を起こしました。このような事が本当に起こるのでしょうか?これは医療ミスなのでしょうか?教えてください。

  • 医療ミスかもしれない。真実を知りたい。

    父が入院していた病院で医療ミスが発覚しました。 父と同じ病気のひとで、治療した時期も全く同じです。 短絡的に考えてはいけないと思いますが、あまりにも突然の死だったので 父も医療ミスで命を落としたのではないかと疑い、 せめて真実だけでも知りたいと思っています。 つきましては、 (1)カルテ開示にはどのような手続きをふむ必要があるのか (2)そのカルテを理解するにはどのような方法があるのか (医療ミスに強い弁護士さんに聞くのがいいのでしょうが・・・  費用がすごくかかると言うイメージがあります。  またどなたが医療ミスに強い弁護士さんかわかりません。) しかし、公になってしまったので、病院もカルテを改ざんしているかも しれませんが・・・。 どのような情報でも結構ですので、お寄せ頂けませんでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 医療ミスによる慰謝料

    入院の点滴で神経を圧迫され右手の点滴傷に触れると電気がはしり仕事ができなくなりました。病院側は医療ミスと認めていて仕事が出来ない間の給料や医療費を保障してくれるのですが一つ困ったことがあります。 病院側が慰謝料なのど金額を提示してほしいと言われました。 こんな事になったのは初めてなので金額を提示して欲しいと言われても全然わかりません。弁護士に相談してもお金がかかるしネットで調べてもまるでわかりません。 相場としてどのくらいなのでしょうか? わかる方がいれば教えてください

  • 点滴漏れ?

    ひどい貧血症と診断され鉄分を点滴することになりました。昨日初めて行ったのですが、点滴を始めると、とにかく痛くて涙が出るほどでした。100ml点滴したのですが、終わった後、腕がパンパンに膨れ上がり棒のようになってしまいました。医者は「おかしいな。取り合えず冷やして様子を見てまだ月曜に来なさい。」と言いました。 手術を何度も経験している友人に相談した所「点滴で痛いのは液が漏れている証拠だ」と言われました。私の医者も看護婦も「鉄分は普通の点滴より濃いから多少痛いかもしれない」「我慢できる程の痛みなら心配ありません」と言って相手にしてくれませんでした。24時間経ち、昨日より腫れはひきましたが、まだ肘の下がもっこりする程腫れています。点滴でこんなリアクションはあり得るのでしょうか、それとも医療ミスでしょうか?

  • これって医療ミス?

     私の母のことでお尋ねします。昔受けた,ガンの放射線治療の後遺症で,腸が癒着しており,現在,ある病院で人工肛門と,人工の尿の管を入れる手術を受けて入院しています。その後の経過は,本人のリハビリ次第で退院できるとまで言われていたのに,この前,突然危篤状態になりました。原因は,尿の管が夜中に外れて,そのまま気づかれず,朝気付いた時には,血圧が異常に下がってしまい,敗血症をひきおこしたということでした。なんとか,今は落ち着いていますが,「管が外れる」というのが納得いかないので,お医者さまに尋ねたところ,「外れることはあるし,これからも,そういうことはあるかも知れない。点滴でも外れることはある。」と,ミスではない様な言い方なのです。「風船の様にふくらんでいなければいけないのに,何故かしぼんでいたそうで,それで抜けた」と言われました。定期的に交換はしているそうなので,ちゃんとするべきことはしているという回答です。本当にそんなことってあるのでしょうか?。医療ミスとは言えないのでしょうか?。尿の件は今はなんとか落ち着いていますが,腸の中がもう触れないほど悪いということで,「覚悟していてほしい」ということでした。本人のリハピリ次第で退院できると言われていたのに,今は命が危ない状態です。「管が抜けたことと,今の状態とは関連はない」とお医者様は言うのですが,それも納得できないのです。どなたか,教えていただけませんでしょうか。

  •   医療ミスになるのか悩んでいます

      医療ミスになるのか悩んでいます  父が定期健診で胆石と言われそのまま病院に入院しました。田舎の病院なので手術のできる病院に翌々日に救急車で搬送されその三日後に内視鏡による手術をしましたが内視鏡を入れる際に傷が付いてしまい手術は中断、再手術は翌週に延びました。父は心臓が悪く血液をサラサラにする薬を飲んでいるため中断したと言われました。その5日後に大量出血をし緊急に輸血をしました。先生からの説明で危ない状態と言われました。次の日、輸血のアレルギーが起こり血圧が60~90まで下がり体中がかゆくなりかゆみどめの点滴をしました。その点滴は眠たくなると言われすぐに眠りましたが今度は呼吸が1分間に5回となり目を覚ましても意識が朦朧とした感じになりました。かゆみ止めの点滴を始めてから4日後呼吸が弱いと言う事で集中治療室に入りました。集中治療室に入り今日で5日目になりますが呼びかけても眠ったままで先生に聞いてもこの先どうなるかはわからないと言うのです。薬も効いてこないとの事で・・・ 手術前はとっても元気だったのにどうしてこんなこ事になっちゃったのかとっても心配で早く目を覚まして元気な元の父に戻ってほしいと思ってます。 これって医療ミスになるのですか? 

  • 医療ミスに病院側に一筆書いてもらいたい

    よろしくお願いします。 義母が入院しているのですが、看護婦が間違っていつもより強い薬を飲ませてしまったので、今処置を(点滴)をしている、「様態が変わったら連絡する」と言って電話を切られてしまいました。 友達にその件を話すと、すぐに病院に行き現在、どのような状況になっているのか? 「医療ミス」があったという、書面を書いてもらうべきだ。というのです。 後々死亡したり、医療ミスによって植物人間になったりする可能性もあるわけですから、病院側には書いてもらいたいと思っているのです。 相手が病院なので、後から医療ミスがあったことを無効にするような書類を作られては困ります。 裁判などになった場合でも有効な書面にしたいのですが、どの項目をおさえて置けばいいでしょうか? 自筆が必要なのか?とか日付とか。 まじめにお願いします。

  • 子供の入院費っていくら位かかるのでしょうか?

    現在、市内の旧、国立病院(現在は、独立行政法人国立病院機構)に長男がマイコプラズマ肺炎で入院しています。入院1週間目ですが、抗生剤の点滴が効きづらい様でまだ38度後半の熱で苦しんでいます。 まだ入院が長引きそうなんですが…入院費って1日いくらが相場なんですか?治療は抗生剤の点滴が主です。 高額医療の制度や、支払い制限認定制度?(うる覚えですが)も出来れば分かる方お教え下さい。宜しくお願いします。

  • ソリタT1液で血栓の治療になるのでしょうか?

    家族が悪性リンパ腫と診断され、現在入院しております。 来週から初めての化学療法が始まります。 数日前、化学療法を始める前の現状確認でCT検査をした所、脚と腎臓近辺に血栓が見つかりました。 「血栓が肺にいくと命に関わるので、血栓を溶かします。2週間ほど点滴した後、内服薬を処方します」と言われて点滴をしているのですが、その輸液が、ソリタT1液です。 ソリタT1液をネットで調べると、水分や電解質を補給するもの、と出てきました。 これが血栓の治療になっているのか?とても不安です。 入院している本人の気が弱く、本人の前で医者に色々質問が出来ないため、こちらに質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう