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はいからさんが通る
こんにちは。最近気になった事について質問します。はいからさんが通るで、少尉がシベリアに渡り、記憶喪失になって別の女の人と日本へ、帰ってきますよね。その女の人(名前はわかりませんが)は、少尉を自分の死んだ婚約者の身代わりとして、愛していたと記憶しています。その死んでしまった婚約者と、少尉って確か兄弟だったと、思うのですが、わたしの勘違いでしょうか?けど、他人のそら似にしては、似すぎていますよね。どなたか、わかるかた教えてください。お願いします。
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アニメではなくて、漫画の方ですがいいですか? 女の人はラリサさんですね。 亡くなった夫が異父兄弟でサーシャ=ミハイロフです。 少尉の弟ですね! 異国人との結婚を許されなかったお母さま(ドイツ人)がロシアに渉り、公爵婦人になりました。 少尉は父親の元に残して嫁いだのです。 ラリサとサーシャとお母さんはロシアの革命で赤軍に追われ、シベリアではぐれたのです。 最愛の夫が亡くなった事を信じられないラリサはシベリアに出兵して銃弾に倒れた少尉を 吹雪の中で見つけて助けだし、顔立ちがそっくりだったことから、記憶もなくしてしまった少尉に サーシャのくせなども思い込ませ、自分の亡き夫を重ねたのです。 少尉が日本に帰ってきた時はまだ記憶喪失で、ラリサも結核を患ってた事から 治療の為にやってきたのです。 紅緒さんに見かけて、忘れていた記憶が蘇るのです。 こんなところで、どうでしょう?! スッキリしましたでしょうか!?
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確か、少尉の異父兄弟だったと思います。 少尉のお父さん(日本人)とお母さん(ロシア人)が恋に落ちて少尉が生まれる。 その後、お母さんの両親に引き裂かれてしまい、お父さんが少尉を連れて日本に帰国。 お母さんはその後他の人と結婚して生まれたのが、その兄弟(弟)だったはず。。。
お礼
異父兄弟でしたね。みなさんの記憶力のよさに、びっくりです。 ありがとうございました^0^
こんにちわ(^^) 確か少尉のおかあさんが実は外国人(確か貴族のお嬢様)で、少尉のお母さんは少尉を産んだ後、ロシアに渡り、別の人と結婚します。 その人との間に出来た子供が「ミハイロフ侯爵」で >別の女の人 はラリサという、ミハイロフ侯爵の奥さんだった人です。 少尉と本物のミハイロフ侯爵は異父兄弟なので、よく似ていたという設定だったと思います。 と、書いてる途中で#1さんが詳しく回答されてますね(^^;
お礼
はいからさん、すごい人気ですね、やっぱり。 この回答の早さ、びっくりしました。 ありがとうございました。
お礼
すっきりしました^^。 みんなの名前まで教えていただいて、光栄です。 はいからさん、いいですよねー。