• 締切済み

can と it is possible

「私は1週間でその仕事をすることができる」の英語は下記2つがありますが、だれでも短くAを使うと思います。 それでは、Bの表現はどのような場合に使われるために存在しているのでしょうか。 A:I can do the work in a week. B:It is possible for me to do the work in a week. <引用元> http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B&dtype=3&stype=1&dname=2ss

みんなの回答

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.11

>ですから、Bを可能性という言葉を使わずに説明して頂けませんか。 そうでないとAとBの違いがわからないのです。 A: 話し手自身の「能力」のことを言っています。 B: 話し手の「事態の生起率」に対する「判断」を述べています。 「modality」で言えば、前者は「dynamic」であり後者は「epistemic」です。

redtown
質問者

お礼

10月8日までお待ちしたのですが、御返事をいただけなかったので、 残念ですが、この質問を締め切らせていただいます。

redtown
質問者

補足

ありがとうございます。おかげさまで、概ね理解できました。もう少しだけご指導頂きたくお願い申し上げます。 >A: 話し手自身の「能力」のことを言っています。 >B: 話し手の「事態の生起率」に対する「判断」を述べています。 +理屈がわかっても、実際に使いかけが出来ないと意味がないので、もう少しだけ質問させてください。 AとBは共に可能性の話であり、現実に可能であるとは限らない。という理解でよろしいですよね。 もしそうなら、AとBがそれぞれどのような場面(状況)で使えるのか、つまり使い分けを教えて頂けませんか。 尚、ANo.3の下記御意見が正しいなら、使い分けはできるのですが。 A:1週間でできるという客観的な根拠はないと思われます。むしろ意気込みの方が表に出ています。 B:1週間でできることを示す客観的な根拠をもっているということかもしれません。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.10

>A:I can do the work in a week. 「私は1週間でその仕事をする」能力があります。 この「can」は「physical or mental ability」ということです。話し手はその「能力」があるということを主張しています。 >B:It is possible for me to do the work in a week. 「1週間でその仕事をする」可能性が私にはあります。 この「possible」は「that can be done or achieved」ということで「物事が成就する」可能性を主張しています。「for me」で「それが私にはある」といっています。普通の言葉でいえば、「私ならできますよ」となるでしょうね。

redtown
質問者

補足

私の質問に直接的に答えて頂けないので、どうのように御返事したらいいのか悩んでいました。 Bが可能性の話なら、Aも可能性の話になるのではないのでしょうか。 以下の内容が文法書に記載されています。 I can run the New York marathon in under 3 hours. (私はニューヨークマラソンを3時間以内で走れる)は可能性の話であり、現実に可能であるとは限りません。 ですから、Bを可能性という言葉を使わずに説明して頂けませんか。 そうでないとAとBの違いがわからないのです。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.9

>1.ANo.1~ANo.3の御意見は、Aは主観的表現、Bは客観的表現と仰っていますが、同意されていませんよね。 直説法で自分のことを言っている場合、客観的な表現とは受け取りがたいですね。 >2.possibleも「できる」という意味があるので今回の質問をしたのです。添付のYahoo辞書の1項を見て頂けませんか。 (1) It is possible for us to swim across the river. (2) It is possible that we swim across the river. どちらも「我々がその川を泳いで渡る」ことの「可能性」を表現していますが、前者は「行為者」に焦点があたっており、後者は「行為の事態」に焦点があたっている点が違います。 なぜそうなるかというと、前者の「行為者」は直説法の側に位置しており、行為を接続法(不定詞)で述べているからです。 後者では、「行為者」は「that」の部屋に閉じ込められて直接日の目を見ない状況にあり、「~ということ」でかたを付けられた状態にあるからです。

redtown
質問者

補足

申しわけ有りませんが、 (1) It is possible for us to swim across the river. (2) It is possible that we swim across the river. の違いを論じようとしているのではなく、下記の違いを質問しています。 >A:I can do the work in a week. 「私は1週間でその仕事をする」能力があります。 >B:It is possible for me to do the work in a week. 「1週間でその仕事をする」可能性が私にはあります。 そして追加質問の内容をもう一度書きますと、なぜBの意味が 可能性が私にはあります。 となるかということです。 最初の質問欄に添付した下記Yahoo辞書に準じて忠実に訳すと、 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B&dtype=3&stype=1&dname=2ss ・・・(3) 「1週間でその仕事をする」ことは私には可能です。 となるのではないでしょうか。 そうしますと、能力があります。と 私には可能です。とは同じ意味になりませんか。 (3)のYahoo辞書の三つめの例文を引用したのがAとBです。 よって最初の質問の言い方を変えると、AとBの使い分けが知りたいのです。 尚、確かにpossibleは下記の2項の「ありうる,可能性がある」の意味も持っていますが、 今回論じているのは下記1項の「可能な, できる」の意味を適用する場合です。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=possible&stype=0&dtype=1

回答No.8

 はい、言われる通りです。自分としては、「出来る」というのは、「自分のやることがどういう結果(成果)を産むかを知っていることだ」という事を知ってもらいたくて、投稿したわけです。しかし、私の説明は自分だけの思いこみに過ぎなかったようで、すみませんでした。わざわざ補足してくださったことに感謝の意味で、再度投稿するものです。これからは、きちんとした説明が出来ると思ったときだけ投稿するようにします。

回答No.7

 すみません。英語の実力もないくせに投稿した形になってしまいました。そうかといって、なにもしないのも失礼かと思いますので、できるだけ書いてみます。  「possible」 の意味は、簡単に言えば、「出現させることが出来るかどうか」です。つまり、ある事柄(仕事の完成)を出現させる事が出来るか、可能化にすることはできるか、それは起こりうるかどうか、ということです。  言い換えると、トラブルなどがない条件で「1週間で出来る」という(控えめな、断言しない)言い方が、possible の用法であると考えるのです。  これに対して、「can」の場合、トラブルなど何があっても、今までの経験で「(この仕事なら)1週間でやり遂げることができる、知っている。」と言う点で違っているわけです。  まとめると、「possible」は、「絶対にやり遂げられるかどうかは保証しない。」が、「can」だと、なにがあっても、「絶対にやり遂げることを保証する。」という言い方であるといえましょうか。  なにか、舌足らずの回答のようですみません。

redtown
質問者

補足

他の方が、Aは主観的表現、Bは客観的表現と仰っていますが、この点に関しては同じ意見と考えてよろしいですか。 違っていましたら、以下は無視してください。 もし、そうなら、ANo.3の御意見のような説明の方がわかりやすいです。 1週間でできるという客観的な根拠はないと思われます。むしろ意気込みの方が表に出ています。 現実の世界でも、下記のようなことはありますよね。 ある人が出来ると言っても、周りの人から客観的にみたら無理。 ですから >「can」の場合、トラブルなど何があっても、今までの経験で「(この仕事なら)1週間でやり遂げることができる。 とは本人が勝手に思っているだけということだと思うのですが、どうでしょうか。

回答No.6

 can と possible との違いは、次のように説明できるかとおもいます。  まず、 can の本来の意味が、「古い英語での”知っている”」であることに注目し、「出来る」というのは、「それをやり遂げられることを知っている、間違いなくできる」という、自信があっての話ではないでしょうか。 そういう意味で、「主観的」となるわけです。  これに対して、 possible がラテン語での「所有する、能力を持つ」意味であるので、実際にやったことはないが、今までの経験から、その仕事なら「一週間位」やり遂げられるだろうという能力を持つという意味で、「客観的」となると。  まとめて言えば、「can; 出来る」ということは、「計画通りにやれる、一週間で出来ることは今までの経験を通じて、やり遂げられることを”知っている”」という、主観的な意見であるのに対して、  「possible; 可能性」は、その仕事は自分にとって(for me)、初めて取り組むものだが、今までの経験から、「一週間くらい」あれば”出来るだろう”という見積もりを立てる、客観的な意見であるという点で、違いがあるということです。 A:では、I が最初に出ている(断言的)のに対して、B:では、ひかえめ(他の人は知らないが、自分なら)に、「for me」となっている点でも違いがあると考えられるわけです。

redtown
質問者

補足

回答ありがとうございます。 回答内容が少し難しく、ANo.3の御意見と同じようにも思えるし、違うようにも思え、完全に理解しきれていません。 (ANo.3の御意見は理解できています。) ANo.3との違いを拾い出して説明して頂けると、有難いのですが。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.5

>A:I can do the work in a week. 「私は1週間でその仕事をする」能力があります。 >B:It is possible for me to do the work in a week. 「1週間でその仕事をする」可能性が私にはあります。 参考になれば幸いです。

redtown
質問者

補足

回答ありがとうございます。少し確認させてください。 1.ANo.1~ANo.3の御意見は、Aは主観的表現、Bは客観的表現と仰っていますが、同意されていませんよね。 2.possibleも「できる」という意味があるので今回の質問をしたのです。添付のYahoo辞書の1項を見て頂けませんか。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=possible&stype=0&dtype=1 よって下記意味が理解できないのですが、どうでしょうか。 「1週間でその仕事をする」可能性が私にはあります

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.4

お礼のお言葉をありがとうございました。 "+meつまり自分" の意味をわかりかねますが、 前回等における箇条書き(・をつけて書いてある2項目)以上の説明は、私はできませんし、それ以上のこともないと思います。 箇条書きしたことを直感的に受け取っていただくため、 「人事」というキーワードを使ってみただけのことですが・・・ ・・・・・かえってわかりにくかったですか?

  • Mr_Holland
  • ベストアンサー率56% (890/1576)
回答No.3

>+meつまり自分のことを「人事(ひとごと)」のように述べているとはどういうことか、もう少し詳しく説明して頂けませんか。  敢えて言えば、次のようになるかと思います。 A: 私はその仕事を1週間でやり遂げることができ、その意思もある。  (1週間でできるという客観的な根拠はないと思われます。むしろ意気込みの方が表に出ています。) B: 私にはその仕事を1週間でやりとげる能力があるが、その意思があるかは明言していない。  (そのため、もっと高度な仕事をやらせてくれと言うのかもしれませんし、その仕事を1週間でできない他者の能力を比較しているだけなのかもしれません。または、1週間でできることを示す客観的な根拠をもっているということかもしれません。)

redtown
質問者

お礼

よくわかりました。本当にありがとうございました。

redtown
質問者

補足

一度はわかったつもりになったのですが、確認したいことができましたので、宜しくお願いします。 1.ANo.1とANo.2と同様にAは主観的表現、Bは客観的表現と仰っていると理解してよろしいですか。 2.今回の御意見の根拠を教えて頂けませんか。 質問欄に添付したYahoo辞書をみても書いてなかったためです。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんばんは。 Bは、Aに比べて「人事(ひとごと)」のように述べている表現です。 ・Bの真の主語は me ではなく、to do 以下の部分が主語になっています。 ・Aでは I が can ですが、Bでは、to do が possible です。 ご参考に。

redtown
質問者

補足

回答ありがとうございます。追加質問させてください。 >Bは、Aに比べて「人事(ひとごと)」のように述べている表現です。 +meつまり自分のことを「人事(ひとごと)」のように述べているとはどういうことか、もう少し詳しく説明して頂けませんか。

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