完全放置で復縁ってありえるんですかね？

質問

自分は２週間前彼女に受験で忙しいしもう好きかどうかわからないから友達に戻りたいと言われフラレました。

今ままでは別れてから１週間に１度くらい応援メールしてましてが
友達のアドバイスを貰い、完全に放置する事に決めました。

そこで思ったんだけどですけど、フラレたって事はどんな理由にせよ
相手の気持ちが冷めたって事ですよね？

それなのに放置ってどういう意味があるのでしょうか？
どう考えてもそのまま終わるパターンが多い気がしますが・・・
自分は自分のアピールの為にも月に１度応援メールくらいでもした方がいいと思うのですが・・・
完全放置・・・本当に意味があるのでしょうか？

自分は彼女の受験後復縁したいと思っています。
月に１度くらいのメールと完全放置どちらが復縁出来る可能性がありますか？
アドバイスお願いします。

回答No.5

akinokawa

復縁がありか無しかですが・・・
彼女が別れを切り出した理由は

＞好きかどうか分からない
＞受験で忙しいから

ですよね。
気持ちがあるのなら　受験終わるまで待っててね、となります。
もしかして受験生の彼女の受験を妨害するほどのおつきあいを求めてたりしましたか？
もしそうならば　今メールしたりするのは　逆効果になると思います。
そうでないにしても「忙しい」と言っている相手にコンタクトをとるのは嫌われる要素になると思います。
受験後に　改めてつきあいたいのならば　今は受験が終わるまできっぱり切った方がいいと思います。
ずるずるぶら下がったままでは　もう一度仕切り直すこともできません。
別れたのにいつまでも関わってくる男に対して女性は
「うっとおしいなあ」
としか思いません。
受験が終わるまでずっとうっとうしいなあと思われ続けるよりも　いったん白紙に戻して　受験後　すてきな男性として再び現れた方が新鮮で惚れ直す可能性があると思います。

受験後までに彼女が他の恋人を作る場合もありますが　その場合は「受験が理由ではない」ので　他に好きな男がいるから別れたかったということでしょうね。
どちらにせよ勝負は受験後に。
今は　メールすればするほど　魅力は失われます。

回答No.4

hari173

相手の性格にもよると思うけど、完全放置で効果のでる場合もあると思いますよ。

人によっては週に１回は来ていたメールが急に来なくなったことで、どうしたんだろうと気になって想いが再熱するような場合もありそうですから。

受験で忙しいのはともかく、好きかどうかわからなくなったということは、確かに冷めてしまったのかもしれません。
でも友達に戻りたいと言うなら、嫌いにはなっていないように思います。

応援メールに対して返信が来るなどのやりとりはあったのでしょうか。
彼女に少しでも未練があるようだったら完全放置は有効かもしれませんが、割と冷めていると見受けられる場合は完全放置でそのまま終わってしまうかも。それなら今はあくまでも友達として受験を応援し、程よい距離を保ちつつ様子をみる方が良いように思います。

回答No.3

0317haru

もう恋人同士には
なれないのでは。。。？？？
しかし、
友達に戻りたい
と言ってくれたのだから、
負担をかけないようなメールなら
一週間に一回とか、
たまには良いのではないですかねぇ。

私は、復縁できる可能性は
ないと思います。

回答No.2

rika0909

彼女は今受験のことで頭がいっぱいで
いっぱいいっぱいなんでしょう。
将来がきまる大事な時期ですし、
応援してあげましょう。

質問者様に対する気持ちは何とも言えないですが、
応援メールくらいはいいんじゃないかな？と
思います。
今まで送っていたメールには反応はあったんでしょうか？

彼女の負担にならないように、返事をもとめるような
内容にはせずほどよく放置して、たまーに送る感じで、
支えてあげたらいいかと思います。

心に余裕ができて彼女にその気があれば、
会う誘いもあるかもしれないですし。
待てど暮らせど何か月もなんの反応もなければ
難しいかもしれません。

とりあえず陰で応援しつつ、質問者様も
勉強や趣味など別のことに目を向けて気をまぎらわしたら
いいと思います。

お礼

今まで５通くらい送りましたが疑問系メールには返信はありましたが、
短い応援メールには返って着ませんでした。
でも、自分は疑問系メールは相手に返信を求めているみたいで
これからは送りたくありません。

近いうち会う約束はしていますが、詳しい日程は決まっていません。
もしかしたら口だけ約束で終わるかもしれません・・・

とりあえず自分も、なにか目を向けて行って気を紛らわしたいと思っています。

回答No.1

horahuki-dondon

新しい出会いに力を注ぐほうが得策かと・・・