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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税制改正大綱の信用度)
税制改正大綱の信用度
このQ&Aのポイント
- 今年で住宅ローン減税が廃止になるという事をうけて今年中にマンションの購入を考えております。が、先日住宅ローン減税の延長と拡充という案件が国交省よりでたようで今年だと借入限度額2000万までだったのが3000万に拡大となり最大160万が300万に引き上げだそうです。
- もちろん反対意見もあるのでこのまま大綱にのるとは限らないのですがもしこのまま税制改正大綱にのると入居を来年まで待つというのもひとつの手かと考えております。しかし仮に来年まで入居を待っても結局法案は通らずだと身も蓋もありません。
- 税制改正大綱の信用性はどれぐらいでしょう、過去大きく変更された事は記憶にないのでほぼ信用して大丈夫かとは思っているのですが。法案確定は6月ぐらいかと思いますし、遡及しての摘要なので12月に入居か1月入居か、廃止か延長かどっちに転んでも雲泥の差が出てしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
>過去大きく変更された事は記憶にないのでほぼ信用して大丈夫かとは思っているのですが。 自民党が数で押し切れたためですので、今は状況が違うと思います。 近々行なわれると思われる衆議院総選挙で、どんな結果が出るかによるでしょう。政権交代となれば、政権を取った側に、そのような政策があるかどうかということになります。 結論としては、今のところ不透明だと思います。
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- masuling21
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回答No.2
無意味な質問はやめましょう。すでに、あなたは結論を持ってから質問を書いています。 こちらも回答するエネルギーがもったいなかったです。
質問者
お礼
いえいえ、とんでもございません。 ご回答いただいたからこその自分なりの(勝手な)答えです。 本当に感謝いたしております。ありがとうございました。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 確かに今まで強引なところも見受けられましたが、ほぼ原案どおりですよね。 今回は経産省が財源確保の問題で反発しているようですが 現野党はいまのところ特に反対もないように見受けられます。 なのでこのまま経産省が折れた場合、そのまま通るのでは見ております …がもちろんそんな事は未知の世界ですのでどうにもなんですけどね。 不動産業界、建設業界等の圧力(?)に期待といったところでしょうか。