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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは自励振動?)

自励振動とは?問題の解説と具体例も解説

このQ&Aのポイント
  • 不釣合いのある円盤が回転する際の振れ回りは自励振動ではない
  • 自励振動とは非振動的エネルギーが系内部の因子により振動的な励振エネルギーに変換されて発生する振動
  • 自励振動の具体例としては航空機の翼の振動や旋盤のびびり振動が挙げられる

質問者が選んだベストアンサー

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  • foobar
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回答No.1

この場合、振動の原因となっているエネルギーは、外部から軸を回転させる駆動機構から供給されている。回転は「非振動的」ではない。(「非振動的」から「振動的」への変換がされていない) からではないでしょうか。

ga60120
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回転運動は「振動的」であるため、非振動的エネルギーが振動の原因ではないということですね。 ただ、軸を回転させる駆動機構が外部因子とするならば、例えば質問文にある航空機の翼のフラッタにおける流体力はなぜ内部因子になるのかがよく分かりません。(空気などの流体は外部因子である気がするのですが・・・)

その他の回答 (1)

  • foobar
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回答No.2

フラッタの場合には、直線的な空気の流れ(非振動的)のエネルギーが、羽(+周囲の空気流)自体によって、フラッタという振動に変換されているので、自励振動に該当するかと思います。(羽周辺の空気流も、系の一部として扱っています)

ga60120
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 空気流は振動発生源であるが、羽周辺の空気は系に含まれるというのは時間がたつにつれなんとなく分かってきました。 これをきっかけにはっきりとした理解ができるように精進していきたいと思います。

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