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話すことは出来るが、読み書きが不自由の何故
帰国子女や、読み書き教育が充分に施されていない人達は現地の言葉を流暢に話したり、理解することができても読み書きに不自由があるということをよく耳にします。以前テレビで卓球の愛ちゃんも話すのには不自由しないが、読み書きが不自由と言っているを目にしたこともあります。 実際僕の友達にも帰国子女のが数人いますが、1人は話すのはネイティブ並だが読み書きはまだまだ、1人は話すことも、読み書き能力もほぼ不自由無いという例があるのでこういう場合一概に話す能力だけが著しいのが普通ということは言えないのかもしれませんが。 それでも何故話すことができるのにも関わらず読み書きが出来ないのか気になります。友達に聞いたところでは音だけで意味を理解しているので、文字を見ても分からないからのようなことを言っていましたが、英語だったら表音文字なので音で覚えていれば文字を見たときに読むことぐらいならできるのではと思うのですが理解に苦しみます。 読み書きは言葉が話せればできるというものではないのでしょうか?
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- latour64
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回答No.1
表音文字といいますが、Aをみてエイ(エー)と読めるのは その読み方(知識)があればこそです。
お礼
回答ありがとうございます。と言うことは『エイ』と発音は知っていてもAが何なのか分からなければ意味が理解できない・・・ということですか。確かに洋書読んでても『なんだこの単語??』と思っても発音してみると意外と知ってる単語だったりする、というのと似ているのかもしれませんね。