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結婚後の支出について

こんにちは。 現在社会人2年目で結婚を考えています。 今は2人とも会社員です。手取りで私22万、彼女16万前後です。 結婚後、彼女は会社をやめるつもりです。 私が一人暮らししているので、結婚後の毎月の支出を考えてみました。 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ □総支給額:28万(ボーナス夏冬合わせて70万) ■控除額:私4万、彼女3万くらい?(保険、税金等) ■支出 家賃:3万(会社からの補助3万有り) 食費:5万(慣れれば3万に) 光熱費:1.5万 生活雑貨:2万 私のお小遣い:2万 携帯:1.5万(2人合わせて) その他:1万 合計:-23万 □-■=+5万円 です。 ○結婚後の貯金 毎月平均5万の貯金を目指し、ボーナスで40万貯金。 1年間100万円貯金していこうと考えています。 支出が多い月はボーナスの貯金を40万以上に増やして補うつもりです。 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 子供ができるまで車は所持しません。 支出は2人で考えた結果なので、やり遂げます。 控除額の部分(結婚後の保険、税金等)が不安です。 私のほうは現在の給料から引かれているのが4万なので想像はつきますが、結婚後の彼女の分をプラスすると、最低限いくら必要か想像がつかないので教えて頂きたいです。 又、妊娠~出産までと子供が生まれてから~大学までの費用も教えて頂けると幸いです。 少しでもいいのでアドバイス宜しくお願い致します。 貯金は今2人合わせて300万ですが、結婚式などを考えると手元に残る額は期待していません。なので、貯金は0からのスタートと考えてます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.2

若いのに堅実で好感が持てます。 ただきちきちに考えずに、柔軟性をもたせて 何が起こっても二人で対処できるように がんばってください。 ご質問の奥さんになる方のこれまでの控除が いくらプラスになるかという件ですが、 奥さんが結婚後、雇用保険の失業給付をうけず、 完全に扶養に入った場合、 健康保険 ご主人さんの扶養家族 国民年金 健保の手続きと同じくして3号被保険者に 雇用保険 支払も受給もなし 最後に税金ですが、奥さんの名前で年明けの確定申告してください。 戻ってくるか、納めることになるかは 結婚後パートにでるかでまたかわってきます。 おそらく質問者さんの配偶者控除の対象は 今年は奥さんに年間給与所得が生じており、 年明けからでないと、あてはまらないのではと愚考します。 雇用保険も受給するとなると、受け取る額によっては 健保で扶養からはずされる、 国民年金で1号被保険者に切りかえ 手続き、支払が増えます。

mugichauma
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。 kgrjyさんのアドバイス通りに確定申告してみます。 保険についてまだまだ勉強不足があるので もっともっと調べていきます!

その他の回答 (5)

  • denit
  • ベストアンサー率19% (140/717)
回答No.6

結婚して半年くらいは家具・家電・その他日用品の購入を含めて、 いろんなことにお金がかかることを頭に入れておいた方がいいと思います。 無駄遣いをしない範囲で、二人で生活するとどれくらいかかるのかの 様子見期間とした方がいいと思います。 はっきり言ってしまうと、結婚してすぐに予定通りの家計は実現できません。 既出ですが、彼女の現在の収入からすると、退職即貴方の扶養には なれないでしょう。 早くて年明け、雇用保険を受給するのであればさらに先になります。 それまでの彼女の国民保険料・国民年金掛金は個別に支払う必要があります。 (これは市町村によって違うようなので、お住まいの役所に聞かないとわかりません。) 貯蓄目標を立てるのはよいことです。 小さなことからコツコツとが一番ですから。 ただ、冠婚葬祭を含めた不意の支出がたまにあります。 それを拠出できる融通性は必要です。 純粋な貯蓄(=使わないお金)と不意の支出に備えられる貯蓄(=いざと いう時に使えるお金)とを分けて管理するのもいいかもしれません。 いわゆるマネー雑誌にいろんなケースの例が出ているので、それらを 参考にするのもいいかもしれません。

mugichauma
質問者

お礼

>>純粋な貯蓄(=使わないお金)と不意の支出に備えられる貯蓄(=いざという時に使えるお金) 一言で貯蓄といっても様々な貯蓄があるんですね! 純粋な貯蓄をしっかり考えていきます! 貴重な意見ありがとうございます!

  • kaede-com
  • ベストアンサー率21% (214/993)
回答No.5

他の方のアドバイスとかぶりますが、端的に挙げていきます。 1、控除を期待しているようですが、前年度の収入に対して税金がかかるため、収入がなくても退職後1年は前年と同じだけ彼女も税金が引かれると覚悟した方がいいです。(私は結婚後無職になったため、扶養に入る予定でしたが、収入がありすぎて扶養になれない期間ができてしまいました) 2、現在1人暮らしをしているならば最低限の家電等は揃っていると思いますが、女性が台所に立つことで始めは色々買いたいものも出ると思います。その分も2~3ヶ月は覚悟した方がいいです。食費も今は値上がりしていますが、3万くらいならいいのでは?と思います。 3、彼女にもお小遣いを設けた方がいいのでは?化粧品などはそこから出すということで、5000円は持たせた方がいいのでは? 4、交際・娯楽費が入っていませんが、デートはしませんか?お互いの実家へ帰省することはありませんか?同じく、交際費として少しゆとりがないと冠婚葬祭の時に困ります。また、お中元、お歳暮も多少なりともあるかもしれません。 5、余計なお世話かもしれませんが、結婚式などで貯金を0にすることはお勧めしません。最低でも50万は残した方がいいと思います。結婚後に思ってもみなかった出費というのも結構あります。 6、妊娠~出産までは、何とも言い難いのですが、病気ではないため検査は10割負担です。そのため1回の検診で1万位は予想した方がいいです。入院費も含め50万位みた方がいいと思いますが、途中で経過が思わしくない場合は薬が出たり入院もあるので、何とも言えません。出産後手当てで30万近く貰えると思いますが、それまでが大変ですね。 7、大学までの費用は、どこの大学等に行くかによって異なると思います。学科によっても費用が異なるし、自宅から遠く1人暮らしとなれば生活費+学費になります。大体1人当たり2700万位かかるという統計をどこかでみた覚えがあります。子供が生まれてからのレジャー等もあるでしょうし、貯金は小学生のうちにどれだけできるかにかかっていると思います。

mugichauma
質問者

お礼

1、税金は退職後1年間は同じ額を引かれることを覚悟します。 2、私が一人暮らししていたときに食器等の物は彼女が買ってきていましたが、他にも揃える物が増える費用も考えます。 3、生活雑貨の中で化粧品等の費用をみていますが、お小遣いもとなると足りないと言われそうですね・・・見直します。 4、その他の項目でみていましたが、1万円じゃ不足ですね。 2人で相談して金額を見直します。 5、経験者の方のアドバイスはとても重要なので、たくさん聞きたいです! 最低50万円ですか・・・考え直してみます。 6、入院費で50万と考えると、結婚後に貯金をしていくにしても結婚前の貯金300万のうち、最低50万はこのすべきですね。 7、一人当たり2700万・・・ 金額に驚きましたが、親でしたら子供に不自由させたくないですよね! アドバイスありがとうございます。 たくさんの項目に答えていただいて、勉強になりました!

noname#136164
noname#136164
回答No.4

>手取りで私22万 >総支給額:28万(ボーナス夏冬合わせて70万) #1さんの仰るように、28万というのは月々の手取りと年間ボーナスを足して12ヶ月で割った平均額という意味で宜しいでしょうか? >控除額:私4万、彼女3万くらい?(保険、税金等) 奥さんが貴方の社会保険の扶養に入るなら、奥さんの社会保険料は0円です。源泉税に関しては、彼女が結婚退職した年の彼女の収入によって、貴方の控除対象配偶者になるかどうかが決まります。地方税は前年の所得にかかるので、彼女が結婚退職した翌年までかかります。金額は市区町村によって異なります。 >毎月平均5万の貯金を目指し、ボーナスで40万貯金。 ボーナス込みで毎月28万の収入を見込んで計算し、結果毎月5万円の貯蓄という計算になっているのですから、ボーナスの40万は貯金の対象にはならないと思います。 >支出は2人で考えた結果なので、やり遂げます。 奥さんのお小遣いがないですよ。まさか結婚後は美容院に行かない、友人とも会わないわけではないでしょう?結婚前の貯金は結婚式で消える予定とのことですし・・・。 >貯金は今2人合わせて300万ですが、結婚式などを考えると手元に残る額は期待していません。なので、貯金は0からのスタートと考えてます。 貯金0からのスタートは極力避けた方が良いです。何が起こるかわかりませんから、臨時の支出に備えておいた方が良いですよ。どのような結婚式を予定しているのかわかりませんが、その気になれば100万円台でも素敵な式は挙げられますよ。 可能なら、子供が出来るまでは奥さんも働いて少しでも多く貯蓄した方が良いですよ。子供が生まれると色々お金がかかりますからね。

mugichauma
質問者

お礼

(手取り22万円×12ヶ月)+ボーナス70万円=334万円 334万円の中で年間100万円の貯金を考えてるという意味でした。 書き方がわかりづらく、すみません。 なるほど、彼女の収入によって様々な項目の額が決まってくるんですね! 調べて計算してみます。 生活雑貨の中で化粧品等の彼女の綺麗代をみていましたが、 お小遣いもその中に含むと足りませんよね・・・ もう少し検討してみます! 貯金はjadejewelさんの言う通り、0は避けるように使い道を考え直します。 結婚後は専業主婦になりたいと言っていたので、彼女の意見を尊重してあげたいと考えています。 でも将来を考えると貯蓄が多ければ安心できますよね。 子供ができた場合の支出を考えそれに見合った収入を私が稼げるかどうか、それまでにいくら貯蓄があれば不安はないかなど考えていきます。 ありがとうございました。

  • a_jin
  • ベストアンサー率16% (17/104)
回答No.3

はじめまして。当方、女です。 質問なのですが、彼女は会社を辞めて「専業主婦」ですか? また、項目に足りないなと思ったのは、 ・彼女のお小遣い →美容院・化粧品など、わりとかかりますよ ・交際費 →夫婦二人っきりではないでしょう?友人とはお付き合いしないのですか? ・デート代 →結婚したからといって、どこにも遊びに行かないのでしょうか? 生活に必要な項目は理解したつもりです。 うちの場合、共通の友人が多いので、月に2~3回は「飲み会」なるものがありますし、主人ともたまに出かけます。 まったく「遊び」のない生活は、面白みがありません。 そのへんはいかがお考えなのでしょうか? 所得税や社会保険は、旦那様の扶養になりますので、心配する必要はないでしょう。 生命保険(民間の医療保険とか)は別ですけど。 質問者様&彼女名義の生命保険は、別途支払わなければって感じですよね。 その分も含まれているのかな?と思いました。

mugichauma
質問者

お礼

彼女は会社をやめて「専業主婦」になります。 (私の稼ぎで厳しいと判断したときは働くといっていますが・・・) 「彼女のお小遣い」は生活雑貨の中に含みました。 化粧品等が1万円と言っていたので。 残りの1万円でシャンプー等の生活用品としてみています。 「交際費」「デート代」の遊びの費用はその他の項目でみていたのですが、1万円じゃ足りないですよね・・・ 生命保険等ももっと詳しく調べていかないとダメですね・・・ 貴重な意見ありがとうございました!

  • ziy
  • ベストアンサー率41% (49/118)
回答No.1

おはようございます♪ (手取22万円/月×12ヶ月+ボーナス70万円/年)/12ヶ月≒28万円/月 の計算ですね? 毎月平均5万円の貯金の対象にはボーナス分が入っています。 なのでボーナスでの40万円の貯金は対象外になります。 金額が大きいので指摘させて頂きましたが よくお考えかと思います(^^)v 奥さんが当面専業主婦(扶養家族)になることでの収支は源泉税の減少が大きいと思いますのでややプラスになるでしょう。 細かくは色々多種な条件で設定することになりますが 総じて考えればmugichaumaさんのように対処法を考えられる方であればご心配は無用かと思われます。 お子さんのために学資保険とか学資ローンとか将来情報が必要かと思いますがその都度収集してご検討いただけたら大丈夫です。 ただ 現在の貯金300万円は大事にしたいですね。 ご両家・ご両親の了承があれば会費制の披露宴とかで出来る限り出費を抑えて緊急時に備えられる予備費として温存した方がよろしいかと思います。 新婚旅行は普段なかなか行けないところへ行くことをお勧めします。。。(大切な思い出です(^^)) もっともっと沢山ありそうなのですが・・・ 頑張ってくださいね。。。

mugichauma
質問者

お礼

>>(手取22万円/月×12ヶ月+ボーナス70万円/年)/12ヶ月≒28万円/月 の計算ですね? (手取り22万円×12ヶ月)+ボーナス70万円=334万円 334万円の中で年間100万円の貯金を考えてるという意味でした。 書き方がわかりづらく、すみせん。 税金等は人それぞれですよね・・・ 自分にあった条件でいろいろ調べて対処法を考えていきます! 子供ができたときの支出も想定していこうと思います。 やはり300万円の貯金は予備費として少しは残すべきですね。 がんばります! ありごとうございました。

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