年下の彼へのアプローチ方法

質問

職場に大好きな男性がいます。
年齢は8歳離れていて・・・私は30代後半です。
年齢のこともあり、1年くらい気持ちを封印していました。
でも、彼の方も私を意識してくれているのかなぁと感じる出来事が何度かあり・・。（客観的にも）
少しでもアプローチしてみようと決心して・・

まずは、重くない程度に彼に大好きな気持ちを伝えました。
人間として大好きとも取れる様な言い方でしたが・・
その後の彼の反応は、仕事に絡めたお誘いではありますが、今度二人でご飯でも・・って感じで・・。
まぁ、距離がちぢまった感じもします。

彼は、慎重でシャイ、プライドが高くて繊細なところもあります。
彼の方から、ガンガンとアプローチしてくれるなんてことは期待できないと思います。（社内である以上）
せいぜい、仕事に絡めて私と一緒にいる機会を増やして、様子を伺う様なタイプです。
奥手というのでしょうか。

かといって年上なので私からは積極的にいくのは躊躇してしまいます。

あまり、強引にならずガツガツしてる感じもせずに・・彼との距離の縮め方はないでしょうか？
間に人を置いてキューピット役をしてもらうほうがいいのでしょうか？

良いアドバイスがあれば教えてくださいね。
よろしくお願いします。

※彼の方から今度ご飯にでも・・とありますが、彼は実行に移すのに勇気のいるタイプの様です。
今度ご飯にも・・って台詞も噛み噛みでしたから。
でも、私から押すのも気が引けたりします・・。彼のペースに任せたらいいのかなぁと思いますが、そしたら数年たってしまいそうです（笑）

回答No.3

noname#65123

おはようございます。４０代（女、バツイチ）です。
私は３６歳のときに職場の１２歳下とつきあいました。
アプローチはこちらからでしたが、ゆとりがありました（自信がありました）。彼のほうが負け（こちらが勝ち戦）とわかっていて、勝負に挑みました。
あまりガツガツしないで、メアドをさわやかに聞いて、ときどき「おつかれさま」とか、何気ないメールをしました。それから３ヶ月後に１日がかりのデートに誘って、ぎゅっと一気に攻めました。
この彼とは半年でダメになりました。私の再婚願望が強すぎたからです（これは負けでした）。
で、その次にすぐに、職場外の男性（５歳下）とつきあいました。これも流れは全く同じで、初メールから３ヶ月後に初デート、交際は１年半続きました。互いの親にも紹介しました。でも、これも再婚願望が強すぎて、ダメになりました（負けました）。
というわけで、敗因は結婚・再婚願望、ということです。
相談者さまも、じっくり時間をかけていけば相手の男性は落ちると思います。でも、くれぐれも「結婚」というあせりを出さないでくださいね。
身の回りで、６～１０歳下の男性と結婚・再婚なさっている夫婦をたくさん知っていますが、それは男性が女性に惚れ込んで、ガンガンアプローチしてきて、女性にはあまり結婚・再婚願望がなかった場合みたいです。
以上、参考程度になさってくだされば幸いです。

回答No.2

kurakura_k

20代後半の女性です。5歳年下の彼とお付き合いしています。

簡単なことです。普通に「ゴハン(or飲み)でも食べに行かない？」と誘ってみては？彼からの誘いが期待できなそうなら、自分から誘えば良いと思います。仕事後の軽い食事の誘いくらいだったら、別にガツガツしてないし、浅ましくないと思いますよ。

普通にお喋りして、「今日は楽しかった！また一緒に飲もうね！今度は○○くんからも声かけてよ」って言えば、次回からは彼も誘いやすいと思います。まずはきっかけをあなたから作ってみては？

私は恋愛に限らず、「この人と仲良くなりたい」とか「一緒に飲んだら楽しそうだな」って人は、気軽に飲みに誘いますよ。そこから友人として仲良くなったり、恋愛に発展することもあります。
仕事の後にちょこっと飲みに行くくらい、気構え無くてもいいと思いますよ～(^_^)。

最近は男性は気が弱いというかデリケートだから、「俺に気があるな」って自信が無いと、アタックできない人多いんですよね。男性にその気があれば、あとは女性から好意を見せれば、安心してアタックしてきてくれると思いますよ。
好きな気持ちをそれとなく伝えているなら十分な気もしますが、彼はまだびびっているのかな？でも軽飲みできっかけを作れば、後は彼が頑張ってくれるんじゃないかと思います。

回答No.1

noname#72399

20代男です。
僕は質問者さんが良き姉御キャラでおられることが良いかと思います。
年下でシャイな男性ですから、ガツガツ来られると困惑すると思います。
ちょうど、彼がその気になりかけているので、そのまま時間に任せてみましょう。期間は１～２ヶ月ぐらいですね。
失礼ながら、焦られるのも分かりますが、問題は時間ではなく彼の心の変化の具合だと思うんですね。
それを確かめつつ、待ちつつ、頑張ってみられたらよいかと思います。