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エッセイコミック
何か面白いエッセイコミックがあれば教えてください。 動物関係、子育て関係、危ない海外系、日常生活関係・・・など。 エッセイ漫画がすごく好きなんです♪
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こんばんは 浪花愛さんのエッセイマンガをおすすめします。 現在本屋さんで買えるのは、 『本当にあった事件シリーズ』(竹書房) 『ちいさな来訪者』(ラポート)※一部品切れ です。雑誌『本当にあった愉快な話』(竹書房)に少し連載されていますので、絵柄がわからなかったら本屋さんでこの雑誌を見てください。 この方は同人マンガ家さんとしての活動の方が多くて(荒川マジック というサークルで)、同人誌の方のシリーズに、 『来訪者』(子育てを中心とした日常生活。お子さんが小さなころから始まり、現在高校生ですがずっと続いています。家族のエピソードが楽しくて、家が片付けられない~というのにとても共感しています 汗) 『来訪者スペシャル』(SF大会などの個人で計画する子連れ海外旅行などいろいろ。普通のガイド本と行くところや見るものが違います。) 『ねこばなし』(4匹の猫をだんだん拾って飼うことになってしまったいきさつと猫のいる日常。猫を飼っていると、そうだよな~と共感します) 『さかなごてん』(金魚の本。なかなか難しいようです) 『むしぐらし』(身の回りの虫の本。でも絵はリアルでないから虫嫌いでも大丈夫) などいっぱい出ていてどれもおすすめですが、同人誌即売会に行ったりしないと手に入りません(これが読みたいからまだ即売会に行っています)。 同人誌作品の一部は、先にあげた本にのっています。 しっかりしてるというのとはちがうんですが、あたたかくて、いろいろなものを愛して、夢中になって、時には憤って、作者の人柄がよく出ていて、話題も豊富で飽きません。四人家族が一つになって楽しんでいるのがすてきです。 同人誌の方では、他では、 『身辺雑布(しんぺんざっぷ)』 うぐいす姉妹(うぐいすみつる TONO) もおもしろいです。この作者の、本屋さんで買える本もあります。 手に入れにくい本ばかりすすめてしまってすみません。 私も他の方のおすすめが知りたいです♪
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- azulw
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こんばんは。わたしのイチオシは、 須藤真澄さんの「おさんぽ大王」です。 国内、海外、ご近所などなど、 いろんなところを散策したり探検したり、また、挑んでみたり(笑)しています。 beam comix(エンターブレイン)から、現在6巻まで発売されています。 少し大きいサイズのコミックスです。 #6の方の書かれている、猫エッセイマンガ「ゆず」の著者です。 (わたしも「ゆず」オススメです!文庫ででています) ↓須藤真澄さんの公式ホームページ↓(絵日記がイイ味だしてます)
お礼
azulwさま。 ご回答ありがとうございます。 早速URLにいってみました。 すごく可愛いページで夢中に見ました)^o^( ぜひ読んでみたいです。 教えて頂いてありがとうございました!!
- oogoo
- ベストアンサー率33% (26/77)
inananainanaさん こんばんは。 私のお勧めエッセイ漫画を2点紹介します。 「私たちは繁殖している1~4」(内田春菊 ぶんか社) どちらかというと「子育てエッセイ漫画」ではなくて 「出産エッセイ漫画」という感じですね(笑)。 超有名どころなのでもう読まれたかもしれませんが、お勧めです。 楽しく、それでいてダメな男性の態度とか、世の中の「母親を見る目」に対する 疑問など、いろいろな問題を投げかけています。 「ゆず-生きていく私とゆず」 (須藤真澄 秋田書店・グランドチャンピオンコミックススペシャル) 「ゆずとまま」(須藤真澄 竹書房・バンブーコミックス) 1993年、1996年の本ですのでペットエッセイ漫画のハシリくらいでは ないかと思います。 作者の方が小猫を譲り受けてからの悲喜こもごもを描かれています。 とても面白いです。ノミと戦ったり、一緒に夜の町を散歩したり、 半死の獲物をいたぶる姿に思わず仲裁に入ったり・・・。 ロングセラーのようで、今でも入手は簡単のようです。 上記2作、機会がありましたら是非どうぞ。 上記2作、機会がありましたら是非どうぞ。
お礼
oogooさま。 ご返答ありがとうございます。 「私たちは繁殖している」は全巻よみました)^o^( 面白いですよね♪ 関係ないですが、わたしは娘1が可愛らしくお気にいりです♪ 「ゆずとまま」というのは、読んだことはないのですが、頭に浮かんだのが、 茶トラのネコチャンで、単純可愛らしい絵で書かれたあの漫画でしょうか? (すいません、説明がへたで・・・^^;) 気にはなっていたんです。 ぜひ読んでみます。有り難うございました!
- Alpha_Alpha
- ベストアンサー率36% (7/19)
inananainanaさん、こんばんは。 私は講談社のアフタヌーンKCから出ている『神戸在住』をお勧めしたいです。現在1~4巻まで出ていていて、木村紺さんが描いています。 神戸の大学に通う女の子の日常が描かれていて、ほんわかとした何とも言えない暖かい気持ちになれたりします(震災のお話とか、ちょっと重い所もあります)。 上手く伝えられないので、一度手にとってみて戴けたら…と思います。
お礼
Alpha_Alphaさま。 ご返答ありがとうございます。 木村紺さんですか。初めてお聞きしました。 私も、関西出身ですので、神戸の日常とはとても興味があります。 探してみて、ぜひ読んでみたいです! 教えて頂き有り難うございました。
- katori
- ベストアンサー率26% (215/810)
大島弓子「グーグーだって猫である」1・2巻。 角川から、書籍扱いのコミックで出ています。 同じく大島さんの、白泉社文庫で、 「サバの秋の夜長」、「サバの夏が来た」も、猫エッセイです。 大島さんのものは、猫エッセイの中でも最高峰だと思っています。 今市子「文鳥様と私」1・2・3巻。 あおば出版から。 子育てというと、 エッセイとフィクションの微妙な狭間にありますが、 森本梢子「わたしがママよ」シリーズ。 集英社コミック文庫であります。 これは、メチャクチャおもしろいです。
お礼
katoriさま。 ご返答ありがとうございます。 今日katoriさんに頂いたアドバイス?を見てちょっとビックリしました。 ちょうど、昨日何気なく「文鳥様と私」の1巻を買い、思いの他面白かったので、 今日2巻を買ってきたところだったのです。 3巻まで出てるのですね。また買います(^.^) 「わたしがママよ」はもうッ相当好きです(^w^) 面白いですよね!! 大島弓子さんという方は始めて知りました。 katoriさんとは本の趣味が合いそうなので、探してみて、ぜひ読んでみようと思います。 ありがとうございました♪
- groove
- ベストアンサー率32% (178/556)
こんばんは。 危ない海外系のエッセイコミックと言えば、西原理恵子 さんの「鳥頭紀行ぜんぶ」「鳥頭紀行 ジャングル編」 「鳥頭紀行 くりくり編」はいかがでしょうか? tamaponさんが紹介されている太田垣晴子さんは私も 大好きです(^-^)
お礼
grooveさま。 そういえば、こちらの本もよく目にします。 何度か目に止まったりはしてたのですが、やっぱり面白いんですね。 こちらもぜひ読んでみたいと思います。有り難うございました♪
こんばんは。 太田垣晴子(おおたがき せいこ)さんはどうでしょう? 日常生活関係になると思いますが。 何冊も出ていますが、「東京リラックス」「元祖 体験道」は、体験取材もので面白いですよ。 って、ご質問の主旨に合ってるかな?
お礼
tamaponさま 私も太田垣晴子さんは何冊か読んだことがあります。 絵もかわいくてほんわか読みやすいですよね。 「東京リラックス」「元祖 体験道」は最近本屋でよく目にするので気になってはいたんです。 面白いようなので、やっぱり勝って読んでみます。 有り難うございました♪
お礼
kabukikkoさま。 ご返答有り難うございます♪ 浪花愛さん。初めて名前聞きました。 kabukikkoさんのアドバイス?を見て興味が湧いたので、Yahooで検索してみました。 結構ヒットして、真剣にみてしまいました。 今日は、コンビニに「本当にあった愉快な話」があったので立ち読みしてきました(笑) わたしの好きなタイプのエッセイ漫画だったので嬉しかったです。 コミックを手にいれるのは、ちょっとたいへんそうですが、頑張って探してよんでみたいと思います。 有り難うございました。