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α,β-不飽和カルボニルと求核剤の1,2-付加・1,4-付加

α,β-不飽和カルボニルに対して、ギルマン試薬・グリニャール試薬はマイケル付加をし、一方でアルキルリチウムは1,2付加をする理由についてお教えください。(または分かりやすいサイトをご存知の方はお教えください。) 前者はフロンティア軌道論、後者はHSAB則で説明できるのでしょうか? HSAB則の理解から不十分のようで勉強し直そうと考えてるんですが、1,2付加を起こすのはハードな求核剤で良いのでしょうか…。例えばCH3Liを用いる場合、ハードとはどこを指しているのでしょうか。宜しくお願い致します。

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noname#64889
noname#64889
回答No.2

No1ですが、 >ギルマン試薬・グリニャール試薬はマイケル付加をし、、、 と書かれていますが、Grignard試薬は1,2付加が主として起きると思いますが如何ですか。 Mg:1.2 C-Mg=2.5-1.2=1.3 この試薬もイオン結合性が強いので。

blue_pig
質問者

お礼

あっ!! 返信おそくなって申し訳ありません。 質問時に勘違いしていたようです。グリニャールは1,2ですね。御指摘ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#64889
noname#64889
回答No.1
blue_pig
質問者

お礼

リンクありがとうございます。 質問する前に似た様なものがないか調べたつもりだったのですが…。重複させてしまって申し訳ありません。

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