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アルトワークス 水温上昇
H7年式のアルトワークスHB21Sに乗っていますが先日高速道路を走行したところ時速80キロほどで純正の水温計が上がってしまいオーバーヒート症状が出ました。一般道走行では水温が上がることは無く高速を走っているとすぐに上昇します。軽はこんなものなのでしょうか?ちなみにサーモスタットは先日交換しましたが改善しませんでした。
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電動ファンは水温上昇とともにまわっていますか? サーモスタットは純正品番ですか?(たまに温度設定が違う場合あり) オイルは汚れなく量も規定量ありますか? ダイナベルトはきっちりまわっていますか? クーラントは規定量、エアがみなく入っていますか? ラジエター付近をふさいでいませんか? 全部大丈夫ならウォーターポンプ以降の水周りで詰まっている可能性もあります。オイルラインのつまりも確認してください。 高速で水温上昇→オーバーヒートにはなりません。
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- mono0413
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LLCは定期的に交換されてきましたか? 私の父親が、10年近く乗っていたマークIIで同じような現象になりました。 原因は6年以上交換した事の無いLLCの為、水路に錆びが発生し、それがラジエーターに詰まり放熱量が小さくなってしまったからです。 当然、ゆっくり走る街乗りでは問題ないのですが、ちょっとドライブと思い高速に乗るとオーバーヒート。 2回ほど洗浄したり、中古ラジエーターに交換したりしましたが、エンジンや補器類の錆びは完全には取れず、数ヶ月で同様の現象になってしまい、車を買い換えました。 その他に、ウォーターポンプの磨耗やラジエーター詰まりやホースの劣化などが考えられます。 錆びで剥がれた金属片や粉が出てこないのなら、不良部分の修理や交換で直ると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。最悪の場合は覚悟しないといけませんね。どちらにしても一度水廻りを徹底的に調べてみます。参考になりました。
- 16278211
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13年走行しておりますので ラジエタークーラント液の年齢劣化により、ウォーターポンプのインペラが錆びで縮小 もしくは、ウォーターポンプの軸が空回り気味になり クーラント液がエンジン内へ十分な循環ができなくなり、発熱が上回り、水温上昇につながる場合があります
お礼
ありがとうございます。一度ウォーターポンプ関係を調べてみようと思います。
- daimatsu
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先ずあなたの車が一般向けか又は寒冷地向けか?でサーモスタットの温度設定が違います。寒冷地向けの場合サーモが低温では開きません。高温で開くように設定しています。次にサーモはエンジンのアッパーホース側のエンジン側についていますが、高温用のをつけることを奨めます。(あなたが高速を良く走られるなら)それから自分ではラジエターにいっぱい水を入れたつもりでもエンジンのシリンダーブロックの中に気泡として空気が残って居る事があります。ラジエターの水を交換した場合とかは必ず2~3日位走行したら必ず水量を確認してください。 又夏のエアコンの使用はトルクが必要ですので十分注意をしてください。
お礼
参考になりました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。考えられるチェック箇所を教えていただいたので順番に調べてみようと思います。