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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイコプラズマ?)
マイコプラズマとインフルエンザ桿菌による2回連続の症状の原因とは?
このQ&Aのポイント
- 3歳の息子が激しい熱と咳で苦しんでいる。マイコプラズマの治療としてジスロマックを処方されるが効果がなく、ミノマイシンに変更すると熱が下がり元気になるが、数日後また同じ症状が起こる。
- 熱性痙攣を起こし救急車で総合病院に入院するが、前回のマイコプラズマ検査と比べて値が低くなっており、マイコプラズマではない可能性がある。
- 細菌の検査や血液検査を行った結果、インフルエンザ桿菌が見つかるが、関係はないとされる。症状は一時的に落ち着いているが、再発の可能性が不安。
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質問者が選んだベストアンサー
マイコプラズマの検査はおそらくPA法で行われたと思いますが、PA法で160倍であった時に他法にてマイコプラズマが否定的であった割合は20%ほどあったという報告があります。特に、子供では抗体反応が強く感染後一年以上残存する例があり擬陽性の可能性が高くなります。 普通は、2週間後に測定して増加していれば間違いないのでしょうが逆に下がっているので少なくとも一回目は違う可能性が高いと思います。が、2回目はマイコプラズマかは不明です。もうじき、Medacが保険収載されると思われるのでその検査法が使えるようになるともう少しましな診断ができるかと思います。 インフルエンザ菌は常在菌ですが、検出場所と臨床症状によっては起因菌とみなせる場合もあります。総合的に判断します。担当医が関係ないといえばそうなのでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 2回とも同じ症状で、同じ薬で解熱している為、 素人としてはまったく別の病気と言われてもスッキリせず また繰り返すのではないかと怯えています。 ただ専門家のご意見を聞いてそれが今の担当医と同じなので、 ちょっと安心しました 本当にありがとうございます。